『青木雄二』の作品一覧
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- あの『ナニワ金融道』が学習漫画となって登場!!
吹き出しに英語、コマの上に日本語を併記しています。
通勤時、ランチタイムの隙間時間に、
マンガを楽しみながら英語を学べる優れもの!
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- 青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」がタテヨミで登場!
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- 青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が超合本となって登場!
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- 青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が合本版として登場!
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- 金融業に転職した灰原達之は、「帝国金融」の営業マンとして、ナニワの街で金にまつわる様々な人間ドラマに直面する……!
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- 青木雄二が遺した『ナニワ金融道』以外の漫画の短編作品群が『青木雄二傑作漫画集』として登場!
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- ベストセラー漫画『ナニワ金融道』の作者であり、2003年に亡くなってからも、今でもカリスマとして多くの支持を集めている青木雄二氏。そんな青木雄二氏の漫画の原点ともいうべき作品を集めた作品集となっているのだ。
『ゼニ漫画』の原点となっているだけでなく、漫画家デビューのきっかけとなった作品『50億円の約束手形』や、...
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- 勤めていたサラ金の不正を暴いたことで、独立資金3000万を手に入れた常次朗。彼の浮気が原因で実家に戻っていた捺子を説得し、晴れて福岡で会社設立に動き出す。なかなか条件に合う空き店舗が見つからなかったが、最後に訪れた「奥野不動産」で格安物件を紹介される。ところが、相手は交換条件に20歳の息子を入社させて欲しいと言...
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- 知識の無いヤツは損をする!ゼニは賢いモノへと流れる!!ゼニの専門家が贈る、金融地獄黙示録!!
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- 法を知らなきゃ泣きを見る。泣き見た人のドラマを読めば、生かせる法が頭に入る。「カバチタレ」とは広島弁で「文句や屁理屈を言う人」のこと。法律を知ってカバチをタレることができれば、人は泣き寝入りすることなく、自分たちの生活を守ることができるのだ。この物語の主人公・田村勝弘もまた勤め先の横暴社長の不当解雇にあって泣き...
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- 『ナニワ金融道』で大ヒットを飛ばした青木雄二が、マンガに描ききれなかった内容を小説にし、これを作家本人による構成でコミカライズ! 哀川翔、佐野史郎主演で2002年「金融破滅ニッポン 桃源郷の人々」として三池崇史監督で映画化された!