『ひるまこうじ』の作品一覧
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- 「なんで…いつもの電車に乗ってただけなのに…」お嬢様学校に電車通学しているJKのまどか。押し潰されそうな状況で何者かの手が身体をまさぐっていることに気付くが、相手は一人だけではなかった。「まどかちゃんの通学時間に合わせてみんなで待ってたんだ」張られていた罠、下着の中にまで伸びる指、さらに男たちの行為はエスカレー...
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- 「もっとパパと仲良くしようか、一華ちゃん」母親の再婚相手を毛嫌いして夜の街を遊び歩くJKの一華。パパ活の約束を取り付けた相手と待ち合わせるが、そこに現れたのは敬遠していた義父だった。強引に制服を剥ぎ取られての愛撫に、母親を堕とした凶悪なチ●ポで今まで知らなかった快楽を知らされる。「嫌なはずなのに…腰が止まんない...
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- 「こんな凄いセックス知っちゃったら…もう戻れないよぉっ!」温泉旅館で出会った外国人カップルと意気投合した茜と一輝だが、酒の勢いも手伝ってお互いにパートナーを取り換えてのスワッピングになってしまう。目の前で金髪美女と交わる一輝の姿に狼狽えつつ、規格外の巨根で今まで突かれたこともない奥まで刺激される茜。「日本人はマ...
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- 南美は周りが結婚していくことを全く気にしていない。
彼氏・健との生活が幸せ…。しかし彼は南美に寄生するヒモ男だった…!
お金を渡すと彼はご褒美に大きなチ◯コを南美に咥えさせる…!
よひ、ひるまこうじ、伊香ほたる、右の人みつる、まぐぽっぽ、紫雲山頂、しおふう
人気作家7名がアシオナcomicよりお送り...
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- 「無防備な格好で誘惑しやがって!」幼なじみの陽凪に頼まれてダイエットを手伝うことになった誠。サウナ効果のために全身にラップを巻くが、汗だくで息を荒げる陽凪の姿に発情してしまう。緊縛状態で動けないのをいいことに、生意気な幼なじみの巨乳を揉みしだき、汗まみれの身体を舐め回す。勃起したモノで貫かれて混ざり合う愛液、屈...
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- 【単行本だけの描き下ろし番外編4Pを収録!】「あなた、いつもより硬くて…大きい…」妻の美桜と一緒に温泉地への同窓会旅行に参加した大輝。そこにはかつて想いを寄せていた莉子も参加していた。莉子の夫である遼から「スワッピングしてみないか?」と冗談を言われて戸惑う大輝。莉子のことを過剰に意識してしまい、さらには妻と間違...
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- 「私はただ…公衆トイレで用を足していただけなのに…」我慢できずに男子トイレを使用していた制服JKだが、うっかり鍵をかけ忘れて他の利用者に見られてしまう。目の前でぱっくりと開いたアソコに興奮した男は「最近のJKはトイレの使い方も分かってないのか!?」と迫り、その身体に執拗なイタズラを始める。拒絶していたJKもねっ...
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- 「私はただ…公衆トイレで用を足していただけなのに…」我慢できずに男子トイレを使用していた制服JKだが、うっかり鍵をかけ忘れて他の利用者に見られてしまう。目の前でぱっくりと開いたアソコに興奮した男は「最近のJKはトイレの使い方も分かってないのか!?」と迫り、その身体に執拗なイタズラを始める。拒絶していたJKもねっ...
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- 「JKのくせにエロい下着しやがって生意気じゃん」帰りの路線バスで寝落ちしたJK。終点を越えて車庫についたところで、淫らな思いを秘めていた運転手の指先が迫る。まだ未開発なアソコに舌を這わせ、さらには硬くいきり立った肉棒が奥深くへと侵入していく。「やだ、もうお家に帰してよぉ…」懸命に拒むJKだが、その肉体は次第に感...
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- 「JKのくせにエロい下着しやがって生意気じゃん」帰りの路線バスで寝落ちしたJK。終点を越えて車庫についたところで、淫らな思いを秘めていた運転手の指先が迫る。まだ未開発なアソコに舌を這わせ、さらには硬くいきり立った肉棒が奥深くへと侵入していく。「やだ、もうお家に帰してよぉ…」懸命に拒むJKだが、その肉体は次第に感...
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- 「ほら、机に突っ伏してケツ向けろ」職場の上司に酔い潰されて強引にホテルに連れ込まれて以来、茜は言いなりになっていた。終業後のオフィスでフ●ラを命じられ、制服を着たままでのセックスを強いられる。「私、彼氏がいるのにこんなこと……」だが上司の凶悪なモノで貫かれるうちに次第に茜は快楽へと堕ちていき、自ら淫らに腰を振り...
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- 「ほら、机に突っ伏してケツ向けろ」職場の上司に酔い潰されて強引にホテルに連れ込まれて以来、茜は言いなりになっていた。終業後のオフィスでフ●ラを命じられ、制服を着たままでのセックスを強いられる。「私、彼氏がいるのにこんなこと……」だが上司の凶悪なモノで貫かれるうちに次第に茜は快楽へと堕ちていき、自ら淫らに腰を振り...
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- 「ダメっ書斎にあの人がいるのっ」そんな言葉で止まれない。雄となった少年は美しい家庭教師を雌にする!
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- 「そんな風に声出していいの?気付かれちゃうよ?」来店する男性客を誘惑しては自分の性欲を満たすアパレルショップの美人店員。試着室に連れ込んでそそり勃ったモノを舐めしゃぶると、そのまま喉奥で搾り取る。「興奮し過ぎてパンティこんなに濡れちゃった…」一回出しただけではおさまらない肉棒でアソコをかき回すと、濃厚な種汁を奥...
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- 「そんな風に声出していいの?気付かれちゃうよ?」来店する男性客を誘惑しては自分の性欲を満たすアパレルショップの美人店員。試着室に連れ込んでそそり勃ったモノを舐めしゃぶると、そのまま喉奥で搾り取る。「興奮し過ぎてパンティこんなに濡れちゃった…」一回出しただけではおさまらない肉棒でアソコをかき回すと、濃厚な種汁を奥...
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- 「まあまあ、同僚なんだから、カタいこと言わずに…ね?」
卒業後、県外に就職することになった美晴(みはる)。彼氏と離れるのはさみしいけれど…初めての一人暮らしを心配されながらも、新入社員歓迎会に向かった美晴は…気がつくと、彼氏もあがったことのない部屋に上司にあがりこまれ、そのまま激しく奥を突かれていて…。嫌なの...
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- ”愛し合っているから…ホテルまでガマンなんてできないっ!”
ドライブにでかけた俊樹(としき)と菜々美(ななみ)。はやくラブホテルに行って思いっきりエッチがしたいのに、なんと渋滞にはまってしまった…!二人はおたがいに触り合い、ムラムラが最高潮に達したときに脇道を見つけて…。
大好きな相手と、ココロもカラダもひ...
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- 「どうしよう…夫とスルよりも気持ちいいなんて…」真夏の昼下がり、エアコンの壊れた部屋で汗だくの肉体を重ねる兄嫁と義弟。いけないと思うほどに人妻のア●コはしっとりと濡れ、寝取られセックスの快感に堕ちていく。――他「遠距離恋愛中の彼女が職場の先輩に処女を奪われて…」「ホームステイ中の逞しい外国人に寝取られる人妻」な...
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- 最高に効くと評判のマッサージ店にやって来たのだが、施術師は男の人!?オイルマッサージで背中を揉みほぐされていい気持ちに…と思ったら今度はおっぱい!?最初は戸惑っていたけど施術はだんだんエスカレートしていって…
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- 「私、いつか彼に抱かれる時のことを待ってたのに…」生まれて初めてできた恋人はみんなが憧れる美少女JK。彼女が大事すぎてもう一歩が踏み出せないが、その隙に強引に迫る親友が彼女の初めての経験を横取りしてしまう。まだ誰も知らないアソコにねじこまれる肉棒。「こんなに濡らして、本当はシてほしかったんだろ?」抗いながらも愛...
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- 「私、いつか彼に抱かれる時のことを待ってたのに…」生まれて初めてできた恋人はみんなが憧れる美少女JK。彼女が大事すぎてもう一歩が踏み出せないが、その隙に強引に迫る親友が彼女の初めての経験を横取りしてしまう。まだ誰も知らないアソコにねじこまれる肉棒。「こんなに濡らして、本当はシてほしかったんだろ?」抗いながらも愛...
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- 「あなた、いつもより硬くて…大きい…」妻の美桜と一緒に温泉地への同窓会旅行に参加した大輝。そこにはかつて想いを寄せていた莉子も参加していた。莉子の夫である遼から「スワッピングしてみないか?」と冗談を言われて戸惑う大輝。莉子のことを過剰に意識してしまい、さらには妻と間違えて莉子に夜這いを仕掛けてしまう。「今夜のお...
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- 「こんな所で強引に犯されてるのに、私、どうして感じてるの…」公園のトイレが男女のハッテン場になっていると知らずに飛び込んだJKは、有無を言わさず複数の男たちに迫られ、強引に肉棒をねじこまれてしまう…。「混浴露天風呂で見知らぬ男たちに囲まれて…」「義父に昼下がりの自慰を覗かれた人妻」など、肉体を弄ばれながらも禁断...
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- 「義姉さん、汗で乳首が透けて丸見えだよ…」兄貴の嫁にエアコンの修理を頼まれた義孝だが、暑さに汗を滴らせる義姉の火照った肉体に思わず性欲を暴走させてしまう。「汗まみれのア●コってこんなにしょっぱくて美味しかったんだ…」真夏の昼下がり、熱い肉棒で貫かれて快感に堕ちていく人妻。止めることのできない秘密の関係は更に彼女...
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- 「義姉さん、汗で乳首が透けて丸見えだよ…」兄貴の嫁にエアコンの修理を頼まれた義孝だが、暑さに汗を滴らせる義姉の火照った肉体に思わず性欲を暴走させてしまう。「汗まみれのア●コってこんなにしょっぱくて美味しかったんだ…」真夏の昼下がり、熱い肉棒で貫かれて快感に堕ちていく人妻。止めることのできない秘密の関係は更に彼女...
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- 「もうやめてっ…すぐ側に夫がいるのよ!」結婚を間近に控えた美冬は、新居への引っ越しの手伝いにやって来た夫の同僚たちと送別会をしていたが、夫は酔っ払って眠ってしまう。「こいつの酒にはグッスリ眠れる薬を盛ってたんだよ」以前から彼女のことを狙っていた男たちに強引に服を剥ぎ取られ、抵抗できないままに乳首を弄られ、口の中...
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- 「もうやめてっ…すぐ側に夫がいるのよ!」結婚を間近に控えた美冬は、新居への引っ越しの手伝いにやって来た夫の同僚たちと送別会をしていたが、夫は酔っ払って眠ってしまう。「こいつの酒にはグッスリ眠れる薬を盛ってたんだよ」以前から彼女のことを狙っていた男たちに強引に服を剥ぎ取られ、抵抗できないままに乳首を弄られ、口の中...
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- 「どうしてこんな奴にアソコが火照ってきちゃうの!?」名門白雪女子学園に採用された陰キャな新任教師、菊田賢一。ところがそこで待っていたのは教師の言うことなど全く聞かないワガママな教え子たちだった。着任初日からギャルの瑠奈に下着ドロの濡れ衣を着せられるが、絶体絶命の最中、出勤前に手を合わせたお地蔵様から授けられた特...
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- 「もう許して、そんなに激しく突かないで……」地味な派遣社員・美緒のミスに付き合って二人っきりで残業するハメになった吉岡。残業を終えたところでビールを勧めると飲めない彼女は酔っ払ってしまう。冴えないルックスで人妻である美緒には興味を持てない吉岡だったが、酔った彼女が服を脱ぐと、地味な印象に隠れていた美貌と巨乳が明...
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- 「そんなに弄らないで、おかしくなっちゃう」巧妙にねっとりと愛撫する男の指や舌が人妻の肢体を弄ぶ――欲求不満の人妻のアソコは抗えず濡れ滴り、いつしか夫以外の男のペ●スをまさぐり始める。 ――そして、夫より野太いペ●スを荒々しくズブズブと挿入される人妻は「あっもうダメ、気持ちよすぎてイっちゃうんだから…」「中には出...