• TOP>
  • 著者一覧>
  • 『政れお』

『政れお』の作品一覧

「離れてた間も毎日ハルのこと考えてた」会えなかった時間を埋めるように、繰り返される優しい口付け。咥内を侵す熱い舌の感触に、ゆっくりと理性が溶けていって――十数年ぶりに幼馴染の吾郎と再会した遥。彫師になった彼の昔とは違うオトコの顔に胸の高鳴りがおさまらない。「ずっと好きだった」と抱きしめられ、コンプレックスの火傷...
“胸が小さい”ことにコンプレックスを抱く真琴。密かに続けていた育乳マッサージを、想い人の幼馴染・律に見つかってしまって絶体絶命…かと思いきや?「じゃあ、俺が手伝ってやろっか」律の大きな手が真琴の胸を優しく包み込む。ぷっくりと膨らんだ乳首を熱い舌で甘く転がされると、痺れる快感が全身を駆け巡って…。「真琴の可愛い声...
「他に好きな人ができた」と婚約者に振られたひまりは、傷心旅行先で窪田誠二郎という画家の男に突如「絵のモデルになってくれ!」と迫られる。「どうせ予定もなかったし…」と絵が完成するまでの付き合いだと協力していくうちに、ひまりはどんどん誠二郎に惹かれていく。でも自分たちは画家とモデルというだけの関係。この絵が完成して...
「触れてるだけなのにぐちゃぐちゃだね」こっそり憧れていた優しいお兄さん。近づいたらダメだとずっと思っていたのに、あることがきっかけでお兄さんが優しく触れてきて…!?恥ずかしくて死にそうなのに気持ちいい…私のカラダどうなっちゃうの…?過保護な父に大事に育てられた箱入り娘の杉下寧々。父からの過干渉に耐えられずついに...
「触れてるだけなのにぐちゃぐちゃだね」こっそり憧れていた優しいお兄さん。近づいたらダメだとずっと思っていたのに、あることがきっかけでお兄さんが優しく触れてきて…!?恥ずかしくて死にそうなのに気持ちいい…私のカラダどうなっちゃうの…?過保護な父に大事に育てられた箱入り娘の杉下寧々。父からの過干渉に耐えられずついに...
最上部へ