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『中島徹』の作品一覧

●登場人物/南倍南(みなみ・ばいあん。食文化にはじまり、あらゆることの“玄人”と自負する男。凄腕の玄人雀士と自分では思っている)。 ●本巻の特徴/南倍南の好敵手その1、南倍南の好敵手その2、南倍南の好敵手その3、南倍南の好敵手その4 一週間完成雀力養成料理メニュー(第1日目~7日目)
●登場人物/五月原清隆(五月といえば「端午の節句」。それゆえ五月原を“セックハラ”と読まれ、“セクハラ課長”の名で皆に恐れられている、某社営業二課の課長。本人は“頼れる中間管理職”を自称している)●あらすじ/営業二課の課長・五月原清隆…本人は全然そんな気ないのに、何気ないちょっとした行動がセクハラ扱いされ、“セ...
地上最強の軍団、グリーンベレー。そんなアメリカの特殊部隊に小学生のコテツが、夏休みを利用して、入隊してきた。グリーンベレーでたくましく(!?)変身したコテツが、学校で大暴れ。軍用犬アンドレと共に、遂行される?作戦の数々……。史上初の小学生グリーンベレーが繰り広げるバトルギャグ! ――未完のギャグ漫画『玄人のひと...
天才少年雀士・東槓(ひがしかん)は、王位戦にその人ありといわれたプロ雀士・東暗刻(ひがしあんこう)の孫なのだ。中学生の槓は、麻雀のすごい打ち手なんだけど、学校では「クラスで一番弱いヤツ」と、バカにされている。槓は、相手が弱いと、まったく実力を発揮できないんだよネ。反対に、プロ級の雀士を相手にしたときの槓は、麻雀...
▼一番勝負から二十一番勝負まで、全21話収録 ●登場人物/徳盛亀之丞(80歳の高齢ながら行司の最高位である、立行司を務める相撲界の至宝?)、徳盛鶴太郎(父が引退しないため。なかなか立行司になれない亀之丞の息子) ●あらすじ/80歳の高齢ながら立行司を務める徳盛亀之丞は、もう引退したほうが身のためだと陰口をたたか...
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