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『五百扇こづめ』の作品一覧

親戚が経営する京都の小さな漆器問屋に就職した陸は、あちこち器を運んでまわるだけの日々に少し退屈さを感じていた。そんなある日、蒔絵職人・鶴川の元に器を届けにいくことに。 「玄関を開ける前に必ず玄関前で電話をすること」という変わったルールを持つ鶴川の工房を訪れると、現れたのは漆器のような漆黒の黒髪の青年で──。 ...
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