• TOP>
  • 著者一覧>
  • 『近江紋』

『近江紋』の作品一覧

極道はペットロス～俺の牝犬にしてやろうか～
「誘うようにヒクついてるぞ…俺じゃないとイけない身体にしてやる」借金帳消しの条件は、ヤクザ・光太郎の“ペット”になること!?
もっと啼いてみろよ～極S社長の溺愛ターゲット～
「泣き顔も悪くないな…もっと啼いてみろ――」私に触れる優しい手、体の奥を熱くさせる舌…でも、こんな身体にされてしまって、彼氏もいるのにどうしたら…!?
とろとろ茶室～結構なおてまえで～
「ずっと、君のことを手に入れたかった」再会した幼なじみと重なり合う、想いとカラダ。けれど茶道家の御曹司との恋愛は、甘くてほろ苦い…!?
あなたをもっと喘がせたい
「アンッ！アッ…ん」「いいね…そのまましっかり脚しめてて…」何これ…？彼の熱でこすられて、ゾクゾクが体中に広がってく…っ！　大学の学食で、目立たないように働いている絢子（あやこ）、28歳。よく見ると美形だが、かっぽう着に三角巾姿は、“学食のおばちゃん”そのもの。ある日、チャラくて有名と噂の大学生・夕紀（ゆうき）...
既婚者の部下､独身のワタシ｡
研修に来た航平の真面目で熱心な姿にご満悦の春香だったが…仔犬みたいな顔で甘えてくる彼にタイプだと告白されて!?
禁断遊郭
お嬢様の真琴が両親の借金のカタとして売られた先は――絶海の孤島に作られた現代の吉原だった！　両親を救って再び自由を手に入れる為には、この島で花魁として働き、最高位の「太夫」となってすべての借金を返済しなければならないはずなのに、どうして楼主のあの人のことが気になるの…？
最上部へ