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『福田素子』の作品一覧

全国から届いたショーゲキ実話のコミカライズをお楽しみください!
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おせっかいな大家の律さんがワケあり女たちを手助けする理由とは…!?
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義両親が経営する文具店が突然の倒産! 勝算のない再建案に嫁は自己破産を提案して…!?
手首の骨折を切っ掛けに、デジタル制作への挑戦を決意した、ちょっと変わったマンガ家・川原泉と、有能なパートナーに助けられて順調にデジタル制作をこなしてきた、とても人の好いマンガ家・福田素子。花とゆめ「HMCビッグチャレンジ賞」の同期受賞以来、同じ九州出身として交友を続けてきた二人が初めて行う共同作業★デジタルコミ...
『晴美の育児戦争(ウォーズ)』『ハートの厚さ』『お気楽ゴク楽ろくでなし』『病めるときも、健やかなるときも… PART1~3』を収録した短編集です。
「20歳までしか生きられない」――1歳の時、進行性で治る見込みのない難病“筋ジストロフィー”を発症し、20歳まで生きられないと医師に宣告された早野香寿代(はやの・かずよ)。「いつ死ぬんだろう」という恐怖と「その日が来る前に死のう」とあきらめにも似た感情が襲うなか、自分で自分のいのちを断つ怖さと、自殺した後の母へ...
小児科医を目指す内村せつ子は、医大を卒業し国家試験を通過したものの、大学病院に残りどんな医師になるかを決めかねていた。そんなとき、大学病院での子供達の診療を行うせつ子の姿を見た「コドモのおいしゃとどろき小児医院」院長・轟大五郎が、「君、うちの病院で働かんかね?」と声をかける。最新の医療技術や研究にかかわる大学病...
女性患者が病気よりも心に抱えている重いもの……その押し潰されるような苦しみから救いたい!高橋素子が描く感動のメディカル・ストーリー。多額の借金を背負い、南青山のビルの一室に女性のためのクリニックを開設した平木麻子(ひらき・あさこ)。開業したものの、患者は月数名、用意した運転資金が尽きることを危惧した麻子は営業を...
19歳で結婚して10年間を日々の生活に追われるように必死に過ごしてきた貴子は、ある日、テレビで橋田牧子の姿を見る。牧子は、貴子の夫・勇二の元恋人で、周りからは結婚するかもと言われていた仲だった。勇二が肩を壊し、野球を諦めなければならず、それとともに牧子との関係が終わった後、貴子はそんな勇二と共に人生を歩む決意を...
エリートビジネスマンに憧れる小学生の沢井貴裕は、ママさんバレーの子守り役や団地の雑用をこなす父親の姿に失望していた。そんなある日、大手口商事で沢井と出世を競い合っていた大和田が、沢井の前に現れる。大和田を自分の夢を体現した姿だと思う貴裕は、父親との違いを確認しようとするのだが……。父、母、子どもと3者の視点から...
家族全員猫アレルギー持ちの作者一家がひょんなことから猫生活。 オネエなハチワレ猫タマにツンデレ三毛猫のミーさんとののほほんな実話マンガ。 下巻には猫ばあちゃんと呼ばれていた作者の母の実話も収録しています。
「挿れると痛い」のは下手だから?それとも感じない私がおかしいの?街のビルの一角で、小さな女性外来『柊レディースクリニック』を開業した柊二三香。そこには不妊、性病、更年期障害など多くの悩みを抱えた患者さんが日々やってくるが、大事な相手、そして大事な『自分』とのコミュニケーションの手助けをするための診察を行なってい...
子宝に恵まれない友里と剛。近所の知り合いの子供たちを預かって毎日にぎやかに過ごすことで幸福を感じていた。しかし、それを「利用されているようで見ていてイライラする」と指摘する人が…。そして美香も考える…私がよその子を預かるのは何故なんだろう?自分の子を持てない寂しさを紛らすためなのか…と。※この作品はブラックショ...
しぼんでいくこの先ではなく「これからの話」をしましょうという 50代過ぎてからの夫婦のアンソロジー物語。読んで気持ちがあったかく軽くなる~そんなお話の短編集です。 収録タイトル 「第二章からはじめましょう」 「楽園行きの切符を二枚」 「つぎの旅の話をしようか」 「落ち葉、言の葉、ひらひらと」
病院内学級を舞台として新人教師と院内学級に通う子どもたちとの交流の物語。テレビドラマ化もされた「空への手紙」のスピンオフ的作品。(一話完結で4話収録) 表題作「空への手紙・第二章」は新人教師が院内学級を任せられたが、生徒たちとコミュニケーションが取れずに悩み、そして生徒たちと成長していくお話。 「春...
なにげない言葉がある瞬間とても意味のある言葉になる。 そんな言葉をテーマに描いた物語の作品集です。 6話のテーマになった言葉 ・ただいま おかえり ・いただきます ごちそうさま ・よろしく こちらこそ ・だいじょうぶ ・なんとなく ・ありがたい
取材に出たまま行方不明になった夫の実家(帽子屋)に娘を連れて身を寄せることになった香苗。商店街の「うるさじじい」とあだ名される義父とやさしい義母のもと夫の無事を信じて待つことになり受け入れられようとがんばる。 「桃花商店街」を舞台にした人情ファミリー物語 一話完結シリーズで全8話(巻)です。
父を殺した母が出所してくる。5歳だった娘は17歳。母親と会うことを切望するが、その心の底にあるのは…思慕ではなく、憎しみだった…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.9に収録されています。重複購入にご注意ください。
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