• TOP>
  • 著者一覧>
  • 『岡田卓也』

『岡田卓也』の作品一覧

東京から実家に戻ってきた青年・一(はじめ)は、幼馴染の海ら5人で、伝承が残る地元の山・白尾山に洞窟探検に向かう。だがそれは、壮絶かつ未体験の「何か」が待ち受ける異空間だった…!? それは怪物か、それともこの地域が守る神なのか… 光りなき穴を進む一同が目撃する絶望とは…! 動物ホラーの名手・岡田卓也...
【禁断・悪夢の"逆転"ファーム・スリラー!!】父と娘が迷い込んだのは…"動物"の姿を纏う不気味な集団の食事会。そこでは「人間が家畜」「人肉が主菜」。《ニンゲン農場》を営む彼らは、人ならざる動物…いや、動物ならざる…ナニカ。親子は最悪の"おもてなし"を受けることになる――。一方、農場の労働者である《山猫》のネロは...
『ワニ男爵』『愛しのアニマリア』の奇才・岡田卓也、最新作! 全人類のナマケたい者たちに捧ぐ、オンリーワン☆ナマケもの劇場!
ウチはオランウータンのオラミ!お隣さんにガチ恋中の何処にでもいる「普通」の女の子!ヨロシクね!「こんなマンガ見たことない」「全ページにパワーワード」「ツッコミが追いつかない!」1巻発売前からドチャクソ話題沸騰、爆笑&混乱の嵐!!何処にでもいる普通のオランウータン女子・オラミ(18)はお隣に住む人間・イツキ教授(...
その名はアルファルド・J・ドンソン。ワニ。職業:小説家。楽しみは仲よしのウサギ、ラビットボーイとの食べ歩き(生ガキや讃岐うどんなど)。超ジェントルマンだけど、お店で時々「野生」が騒いでしまい…。モーニングで、作者も予想外の大反響! 動物好きも、食べ歩き好きも、貴族好きも、『あらしのよるに』好きもきっと満腹。ノー...
1173年モンゴル高原、タタールの猛将を討ち取る少年の姿があった。モンゴルの族長イエスゲイの息子・テムジンである。勝利の宴のさなか、イエスゲイの氏族の独行を苦々しく思う氏族たちは、恐るべき陰謀を話し合っていた。それは、後継者であるテムジンの暗殺だった!!
最上部へ