『石川サブロウ』の作品一覧
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- わけあって広島から佐賀行きの列車に押し込まれ、叔母に連れてこられた先はとんでもないあばら家!!困窮した生活の中でも力強く生き抜く「がばい」おばあちゃんと少年・徳永明広との日々が始まる。――天才漫才師・島田洋七の自伝的小説を漫画化。郷愁の昭和30年を舞台に繰り広げられる、あったかさとうるうるが詰まった心温まる物語。
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- 分校が廃校になり、札幌の名門中学へ転任した荒巻先生は、それを機に四人の教え子たちを養う決意を固める。四人の子供たちと荒巻先生の同居は、ドタバタの連続…。それでも、読むだけで心が温まる、癒し系ストーリー。
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- 警察犬の訓練などを織り交ぜながら、人間と警察犬の心の交流を描き、読者に感動を与える心温まる作品です。「週刊少年ジャンプ」で掲載され、多くの読者から大好評を得た。是非一度は目を通したい感動大作。
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- 平成17年1月17日。24万4555棟の家屋と、6432人の生命を奪った阪神大震災。家も店も失くし、たった一つ残されたゴルフクラブから、60歳の挑戦が始まる。還暦ルーキー、古市プロの誕生物語!
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- ちょっと不思議系主人公の姫岡勇二は大金持ちのボンボン。そんな勇二は、憧れのトレーナー・城島五郎のいる迫間ジムに入門する。ボクサーとして、その実力は果たして…?ボクシング漫画の巨編が登場!
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- 幼い頃褒められた作文をきっかけに、シナリオライターを目指すことを決めた俊平。夢に生きる青春がここにある!
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- 「24時間365日対応」で地域医療の中核を担う松本市の本庄病院。ここに勤める内科医の栗原一止は、寝る間も休日もなく診察と治療に励んでいる。
人には寿命があるのだが、患者のために命がけで働く一止は、数々の奇跡を起こすのだった!
現代医療が抱える問題と命をテーマにしながら、決して重苦しくはならない、笑いあり涙あ...