『金城ことり』の作品一覧
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- 「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかったけれど、彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えて...
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- 「これ…がっ!? エミディオ様のお身体の一部…!?」
「ご褒美にくちづけ…ください」
「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオ...
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- 地味なＯＬ・まゆりに、アラブの王子・サイードが突然のプロポーズ！ 信じられずに断ろうとしたら強引に祖国へ連れ去られて……！？
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- 気づいたら温泉でしらない男とエッチしてた。年下彼氏を追って彼の実家の温泉旅館まできたけど、至るところで変な夢をみるのはなぜ?
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- 気づいたら私、住み込みで同居状態の最も嫌いなあの男に、みつめられて愛撫されて揉んでこねられないって妄想してて!?
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- 「先生じゃきゃダメなの…」子どもの時に交通事故で両親を亡くしてから10歳年上の叔父の龍太郎と一緒に暮らしてきた一花。ずっと側で守ってくれていた龍太郎に頭ではイケナイと思いつつも成長とともに仄かな恋心が大きくなっていく。叔父と姪の関係で満足していればこのまま側にいられるけど、募る思いは止めることができなくなって…...
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- 中学から一緒でずっとずっと大好きだった高水くん。傷ついて泣いてそれでも好きで…。最後は放課後の誰もいない教室で立ったままエッチ！ 甘い愛撫にこんなに感じるのは、相手が高水くんだから。あっというまにぐっしょり濡れて、あふれた蜜が太ももを伝ってこぼれちゃう！ 熱い舌で舐めとられたら…もうがまんできないの！ 積み重ね...
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