『大都社/秋水社』の作品一覧
-
アルマじろう
- 橘と、もっと深くまで繋がりたい――。愛する人は、いつもそばにいてくれる執事の彼。
-
雨宮叶佳
- 突然出来た2人の婚約者に、同時に≪初めて≫を奪われた！！熱くて硬いものにあそこを広げられて、快感についていけないよぉ…！
-
村上みちこ
- 花を触るようにワタシの肌もまさぐって！生け花教室のイケメン先生に妄想してるとカラダが潤んじゃう…そんな先生からヒミツのお誘いが!?
-
アルマじろう
- 「私にはお嬢様を繋ぎとめられるものは何もない…」おばあさまの決めた婚約者だからって、私が橘以外のひとに心が動くはずないのに…。でも、橘は私の事をしんじてくれないの!?
-
水原冬樹
- 家庭教師のあたしが生徒の兄弟と3P!? カラダを拘束されて、乳首もアソコも同時に責められて…。下のお口が疼いちゃうよぉっ!!
-
PIKOPIKO
- 「入学式、僕は姪を教室で襲いました」最後まではできませんでしたが、10年前から好きだった姪の椿を毎日毎日、頭のなかで汚してます…。
-
杉本ふぁりな
- 孤独を紛らわすように接する兄、思わせぶりな態度で惑わす弟。夏の別荘でイケメンの双子に翻弄され、私のカラダは淫らに濡れて…
-
夏生恒
- 【※この作品は話売り真夜中の人魚～家庭教師と年下彼氏」の単行本版です】「教えてよ「教えてよ 先生がどんなに熱いのか どんなふうに啼くのか」――海辺の街で家庭教師。茂みでも浜辺でも情熱的に抱かれ…。
-
夏生恒
- 「教えてよ 先生がどんなに熱いのか どんなふうに啼くのか」――海辺の街で家庭教師。茂みでも浜辺でも情熱的に抱かれ…。
-
知葉サナガ
- 「聞こえるだろ？ 梨里奈のココが濡れてる音…」一人暮らしの私を『いろいろ』助けてくれるのは、ガテン系イケメン便利屋さん♪
-
望月蜜桃
- 「女の子ってこんな気持ちいいのか…」――男のときでさえエッチしたことない僕にとって、女の子のカラダは刺激が強すぎました
-
タナカミノリ
- 5日ぶりに目覚めたら、なぜか女の体に!? いけ好かない後輩に半ば強引に奥をいじられると…、思わずヤラしい声が出ちまうっ!
-
高山ねむ子
- 野獣のような刑事に激しく抱かれて壊れちゃいそう！でもカラダは嬉しそうに濡れてしまい…私には王子様のようなカレがいるのに！
-
日野塔子
- 屋敷で飼われ、性接待を強要されても逃げることが出来ない瑠奈と、彼女専属のボディガード。二人の運命の歯車が廻り始める――。
-
夏生恒
- 私の職業はどうやら愛玩動物（ペット）みたいです…。毎夜目隠しをされ知らない男に抱かれる日々――。あなたはいったい誰なの？
-
内田一菜
- 理性と欲望のあいだで揺れるオトナの男たちの激しく切ない恋愛事情。俺のカラダも心も満たせるのは、この世でお前だけなんだ──！
-
青海信濃
- 体育倉庫に連れ込まれたうえに、ネットで縛られて攻めれまくり！？俺のバックヴァージン、アブノーマルに奪われちゃいます！
-
寺館和子
- 男は惚れた女に近づくためならどんな理由でもいい…。愛をかなえるためなら…。
-
姫木薫理
- 恋に溺れる快感H、教えてあげる。カラダとココロが満たされる、これぞラブライフ！
-
小田三月
- 「キョーミない？ 結がいいなら―…俺したい」私の部屋に良く遊びに来る幼なじみの男のコは、この夜「男」に変わった――。
-
杉原那月／日向
- 悪魔のごとき身内との確執…それはまさに《奪衣婆=死者からみぐるみを剥がして持ち去る婆》との闘い。著者自らの体験を赤裸々に描く実話ホラー作品。
-
寺館和子
- 愛憎と肉欲に絡み合う男と女の裸体…。社長の座をめぐり乱れ咲く欲望のなかで、少女の淫乱な情欲が花開く！
-
タナカミノリ
- イケメン実習生と幼なじみに処女の体を弄ばれてまさか４Ｐ!? 祖父は冗談で「種付けしてもらえ」って言うけど「だめ、そんなこと」
-
タナカミノリ
- イケメン実習生と幼なじみに処女の体を弄ばれてまさか４Ｐ!? 祖父は冗談で「種付けしてもらえ」って言うけど「だめ、そんなこと」
-
戯あひさ
- 「白い下着が似合いそうだ」うちの社長の口説く文句はちょっと過激！？ランジェリー会社で繰り広げられるラブ＆エッチ☆
-
うえすぎうる子
- 「いろんな男のブツ咥えるよりはマシだろ？」――私はハウスキーパー兼風俗嬢。毎日のようにカラダを求められ…。表題作ほか、4編を含んだオムニバスです。
-
松川祐里子
- 女子大生の怜羅は小さい頃から自分の中に渦巻く激しさを持て余し、武道にはげんでいた。ある日、実在する鬼神達をモデルに造られた仏像「天竜八部衆」の子孫だという不思議な青年たちと出会い、自分が阿修羅の生まれ変わりであることを知らされるが…。
-
夏生恒
- 「オレたちを煽ってるのか？」――年下イケメン兄弟が２人同時に敏感なトコを攻めてくるの。こんな快楽に抗えるわけがなくて…
-
一之瀬絢
- 「守ってやるかわりに、おまえをよこせ」――幼い頃から不幸体質の私。狗神様に処女を捧げると厄災から免れるらしいんだけど…？
スマートフォン版へ
会員登録
ログイン
