『大都社/秋水社』の作品一覧
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海野留珈
- 甘えん坊の妹といい雰囲気になっちゃって…妹の処女マ●コってこんなに気持ちいいんだ!妹よ!俺の子を孕めぇ!
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青山ペンキ
- 社長の隠し子とオフィスでエッチ!!左遷されないようにヤらせてあげたのに、地下倉庫係に飛ばされて他の男に襲われて…
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羽柴麟
- あらゆる武道の修行にいそしむ高校生の俺は、ひょんなことから学園のアイドル保健医・千尋先生(♂)と仲良しに。性欲に満ちた男子生徒たちの不埒な悩みを真剣にきく先生は、いつ襲われてヤラれてもおかしくないくらい危なっかしい!! ある夜、ふたりきりで保健室に忍び込んだ俺は、先生の華奢なカラダをベッドに押し倒して――!?
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戯あひさ
- 「昔、みせてくれなかったところも全部みてやる――」久々に再開した“元々彼”と気づいたらベットの上で!?
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黒岬光
- 彼にカラダを支配されながらどんどん淫乱になっていく。噂になるから気をつけろと言われても、彼に執着するのを止められない…!
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紫賀サヲリ
- 「里桜のココはイイって言ってるけど?」ぐちゅぐちゅ指で掻き回されて…。ねぇ、もう準備できてるんだよ…なんで焦らすの…?
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雨宮叶佳
- ミダラな恋のお相手=取引先のイケメン社長!? ドSな攻めでイク寸前で焦らされちゃう。奥まで挿れて突いてほしくて、アソコがしびれてヒクヒクするのっ!!
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群りゅうせい
- 「いきなり激しすぎるよ」兄の彼女と秘密のセッ●ス。堪えきれずにいきない激しく腰が動いてしまう。私もうだめっ!!
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高山ねむ子
- 出張先で初恋の相手と再会し…恋人がいないと嘘をついたままカラダを重ねてしまう――イケナイ恋とはわかっていても止められず…
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高山ねむ子
- 出張先で初恋の相手と再会し…恋人がいないと嘘をついたままカラダを重ねてしまう――イケナイ恋とはわかっていても止められず…。表題作ほか、『獣と王子と私』も含んだオムニバスです。
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浮田ともる
- 「ここが反応しちゃう?」後輩を風呂場に連れ込み豊満な胸を押しつけ妖艶にチンポを扱いて、温かく口に含んでご奉仕!!
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浮田ともる
- 「ここが反応しちゃう?」後輩を風呂場に連れ込み豊満な胸を押しつけ妖艶にチンポを扱いて、温かく口に含んでご奉仕!!
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陽香
- 慣れた手つきで服を脱がされ、指を入れられて…。小さいころバラ園で出会った私の王子様が、なんでこんなドSになってるの!?
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一之瀬絢
- 「興奮してるの? こういうの好き?」―― 新婚初夜、私の前に突然現れた夫の息子は、かつて私が恋したヒト。そして今、私の身体を求めてる…。
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夏生恒
- 初恋の人の優しい愛撫に癒やされていく…私は「人妻」で、「夫」に身も心も汚されているのに…。
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夏生恒
- 「あッダメ…誰かくるッ…! イヤぁッ…」「かまうもんか」レオの実家へ挨拶に…。心葉に向けられる家族の視線は冷たくて???
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夏生恒
- 「君を苛めて困った顔を見るのはたまらない。涙ぐまれるとゾクゾクするしね」今日も私は年上の彼にベッドの上で調教される…!
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夏生恒
- 「君を苛めて困った顔を見るのはたまらない。涙ぐまれるとゾクゾクするしね」今日も私は年上の彼にベッドの上で調教される…!
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卯鳥りあら
- 「…不用心だなぁ」目を覚ますとホテルのベッドで、私は服を脱がされていて…。年下の性欲に逆らえず、抜かずにもう一回――!?
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大島岳詩
- 「弟の精子を中に出されてる…赤ちゃんデキちゃう…ッ!」膣の最奥に勢いよく当たる感触に全身を痙攣させる僕の姉…。
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みずしま聖
- 人妻達の抑えきれない性欲が、野外ファックで、露出プレイで、中出し不倫で淫汁まみれの大開放!淫乱妻のオンパレード!!
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まるいしかく
- 「いろんなコト教えてあげる」人妻美女が突然襲いかかってきて…!?海外出張中の旦那に代わり、お相手することになるが!?
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まるいしかく
- 戒律の厳しい尼さんがイヤらしい音をたてて僕のものを。美人の尼さんが若い男のアレを丹念に舐めてしゃぶって誘ってくれる!!
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まるいしかく
- 未亡人の喪服叔母が寝ているところに忍びより、そっと顔を近づけ口づけをしたら…!?乱れた未亡人と一晩中、快楽を貪り…!!
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飛鳥弓樹
- 今日も魅惑エッチをお届け!!人妻たちの眠れる欲求を解消するため、どんなご要望にお応えいたします!!
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飛鳥弓樹
- 今日も快楽エッチをお届け!!禁欲シスターや性のオモチャ制作者女性、バスガイドなどちょっと特殊な職業美人とヤリまくり!!
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飛鳥弓樹
- お届けするのはエッチと快感!!おねだり上手の年上女たちを満足させるために、出して出して出しまくり!!
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まるいしかく
- 「全部飲んであげる」俺のズリネタは美人で色気も溢れまくり!!大きく固い俺のアレをゆっくりと握って一気に咥え込む!!
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大島岳詩
- 同級生との再会に盛り上がり、ホテルに連れ込まれた人妻。性感帯の周辺ばかりを攻めてくる男二人の愛撫に、感度は限界に達し…!?
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遥巴絵
- 「少し…休んでいこうよ」酔った俺を支えて歩く彼女は、すこしうつむきながらそう言った。15年振りに感じる彼女の温かさに…。