『大都社/秋水社』の作品一覧
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海野幸
- 万引き犯に間違われて…誤解は解けたけど店長の誠実さにキュンってなって夫がいるのに…店長さんの大きい…お願い入れてぇ!
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大島岳詩
- 初めてなのにイッちゃうなんて…弟の友達のオ●ン●ン舐めちゃってる私…でもアソコに大きいの入れて欲しい!ナカにちょうだい!
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雅亜公
- 「そんなトコ舐めちゃダメぇ!」アイドルの初めてを堪能!綺麗なおっぱいにいい匂いのワキの下、そして湿ったアソコを…!!
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TENYO
- 幼い頃から秘めた想いをチ●コを伝って妹にぶち込む!! 長い夏休みを利用した肉欲兄妹の爛れた生活が始まる!
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北川玉郎
- 会社の花見の場所取りしてたら他の会社のオジサンに絡まれて…こんなとこでやめてください!もうすぐ会社の人たちが来ちゃう!
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北川玉郎
- 暇で欲求不満の人妻の楽しみは窓全開でオ●ニー、その姿をリフォーム業者のジジイに見られて脅されて…夫が帰って来ちゃう!
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海野幸
- 教え子のアソコに顔をうずめて濡らして挿れて…「すごい…先生のオ●ン●ン大きいよおっ!」こんなことできる日がくるなんて!
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小田三月
- 「キョーミない? 結がいいなら―…俺したい」私の部屋に良く遊びに来る幼なじみの男のコは、この夜「男」に変わった――。
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相田早智子
- 「強気な女は好きだよ 調教しがいがあって」――若頭は、私の幼なじみに電話をしながら強引に私を犯す。許したくないのに…。
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杉原那月/日向
- 悪魔のごとき身内との確執…それはまさに《奪衣婆=死者からみぐるみを剥がして持ち去る婆》との闘い。著者自らの体験を赤裸々に描く実話ホラー作品。
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寺館和子
- 愛憎と肉欲に絡み合う男と女の裸体…。社長の座をめぐり乱れ咲く欲望のなかで、少女の淫乱な情欲が花開く!
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タナカミノリ
- イケメン実習生と幼なじみに処女の体を弄ばれてまさか4P!? 祖父は冗談で「種付けしてもらえ」って言うけど「だめ、そんなこと」
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タナカミノリ
- イケメン実習生と幼なじみに処女の体を弄ばれてまさか4P!? 祖父は冗談で「種付けしてもらえ」って言うけど「だめ、そんなこと」
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東野裕
- 弟のかわりに私のものを咥え、カラダで慰めろ――! 楽園の孤島で凌辱されながら、快楽に溺れる恋はとまらない!
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戯あひさ
- 「白い下着が似合いそうだ」うちの社長の口説く文句はちょっと過激!?ランジェリー会社で繰り広げられるラブ&エッチ☆
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うえすぎうる子
- 「いろんな男のブツ咥えるよりはマシだろ?」――私はハウスキーパー兼風俗嬢。毎日のようにカラダを求められ…。表題作ほか、4編を含んだオムニバスです。
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松川祐里子
- 女子大生の怜羅は小さい頃から自分の中に渦巻く激しさを持て余し、武道にはげんでいた。ある日、実在する鬼神達をモデルに造られた仏像「天竜八部衆」の子孫だという不思議な青年たちと出会い、自分が阿修羅の生まれ変わりであることを知らされるが…。
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雨宮叶佳
- 御曹司の許嫁のもとで繰り返される、恥辱と快楽にあふれた調教。飼われる私のカラダは快感に逆らうことができずに…。
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望月蜜桃
- 「汚すなら、花じゃなく私にして」――兄が私の名前を呼びながら、花に射精をしているところを目撃してしまい?
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夏生恒
- 「オレたちを煽ってるのか?」――年下イケメン兄弟が2人同時に敏感なトコを攻めてくるの。こんな快楽に抗えるわけがなくて…
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一之瀬絢
- 「守ってやるかわりに、おまえをよこせ」――幼い頃から不幸体質の私。狗神様に処女を捧げると厄災から免れるらしいんだけど…?
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清水沙斗子
- エロ妄想癖の治療で、男だらけの応援団に男装潜入! 太い腕に緊縛され、カタいアレを押しこまれて…これって妄想or現実!?
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森智世乃/しいなみなみ/月城ゆな
- 「秘密の場所へいかない?」罪に濡れたカラダが赦されなくてもかまわない――この愛と快感はホンモノだから。
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月城ゆな/ばにー浦沢/かまくらなな
- 「抱いて、先生」――いけないとわかっているのに、快感がとまらない。スリルすらも絶頂に変わる、背徳ラブアンソロジー。
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森智世乃/佐々木みすず/櫻美ありさ
- めくるめく淫靡な欲望に、何度イカされても許されない。官能をしらなかったあの頃には、もう戻れないの――。
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神奈アズミ
- S系兄カレに部屋で犯される。扉の向こうには母…喘ぎ声を抑えながらの立ちバックHは淫らなお仕置き? 一方、幼なじみの俳優男子に無理やりキスされて…微妙な三角関係のゆくえは――。
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一之瀬絢
- 「まだ足りねえよ…誰にも触らせねえ」いっぱい愛して、私が亮ちゃんだけのものだってことを感じたい。
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夏生恒
- 【※この作品は話売り「極道の愛人~龍の楔に繋がれて」の単行本版です】「火のなかにとびこんできたのはおまえだ…しゃぶりつくしてやる」――兄と慕う人に無理やりからだを開かれ…。
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夏生恒
- 「火のなかにとびこんできたのはおまえだ…しゃぶりつくしてやる」――兄と慕う人に無理やりからだを開かれ…。
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アルマじろう
- あの日、義弟の怜に突然襲われ…ハジメテを奪われてしまい…? それからというもの、怜は毎日のように私のカラダを求めてきて――