『A-WAGON』の作品一覧
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志賀公江
- 自身のプライドと弱さの狭間で揺れ動きながらも愛を求める女性を描いた、志賀公江の短編集。
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志賀公江
- 父のかたき討ちのため、社長にまで上り詰めた卓と、彼を取り巻く女達。激動の三角関係の結末とは!?
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志賀公江
- 21歳で亡くなった芙美子。取り残された夫・一郎。そして、一郎を愛する芙美子の妹・晶子。揺れ動く恋の行方は……
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志賀公江
- 嫉妬と惨めさに狂う女を描いた表題作ほか、SFなど多彩なジャンルの物語を収録した、誰でも楽しめる短編集。
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志賀公江
- 不確かな愛の不安の中で、優しく強く生きる女性たちを描き出す。おとなの女性必見の恋愛バイブル。志賀公江渾身の短編集
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志賀公江
- 女としての経験を一通り積んだ菜摘は、高校を卒業すると同時にお見合い結婚。安泰な生活を手に入れたと思いきや……。
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志賀公江
- 泣く子も黙るキャリアウーマン・桜町浩美。30代の青春満喫中。30代でも青春できる! そんな大人女性に向けたラブコメディー。
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マルモトイヅミ
- 成仏できない幽霊となった友達のために、犯人を探す奇妙な数日間が始まる。
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マルモトイヅミ
- 小学校卒業と同時に引っ越していった里菜ちゃんが、久しぶりに帰ってきた。思春期の友情を繊細に描いた短編漫画。
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飛水
- 生徒会長を務める崔園寺さくら子は、実は仁義に熱い紅桜会の娘だった。優等生で学校を卒業すれば家を出れる約束だったのだが…。
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椎名見早子
- 入試の日に友だちになることを約束したジュンコとミユキ。念願の入学式の日に二人は再会するが…。
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佐藤ちろ/enem
- 異世界でも私がNo.1になってやる!異世界に転生してしまったキャバクラで繰り広げられるキャバ嬢達のバトル、ここに開幕!(単話版 第1話)
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佐藤ちろ/enem
- 異世界でも私がNo.1になってやる!異世界に転生してしまったキャバクラで繰り広げられるキャバ嬢達のバトル、ここに開幕!
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佐香厚子
- 「スーパーシッター」こと白倉ナオミ22歳 家事・育児をすべてこなす「母の友」と豪語する彼女は依頼人のどんな困難にも真っ向から立ち向かう!!
悩みを抱える少年少女たちの心を開くことができるのか!?
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虎影誠
- 念願叶って異世界デビュー…のはずが、そこは現代日本とかわらぬ世知辛い異世界。チート能力? んなもんねーよ、いいから働け!
※本作、第1話~第4話を収録
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虎影誠
- 念願叶って異世界デビュー…のはずが、そこは現代日本とかわらぬ世知辛い異世界。チート能力? んなもんねーよ、いいから働け!
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しのと
- 松本豊秀は、高校時代にソフトテニスでインターハイ優勝した実力のある選手。大学以降テニスから離れた豊秀も、春から高校教師となった。内心では顧問などするつもりではなかったが…教師目線からのスポーツ漫画です。
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雅亜公
- 宿泊先の美しい娘に目を奪われ、運命の出会いに心躍る木場だったが知らず知らずの内に破滅の道へと足を踏み入れていたのだった。
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山咲ゆえ/ちよこ
- 今日も客に嘘をついて暮らす日々。彼氏は浮気してるし最低最悪。惨めで泣けてきた羽衣子は逃げるように教会に飛び込んだが…
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マルモトイヅミ
- 多数決で文化祭の準備委員にさせられた林慶一。ある夜、一人で晩ご飯を食べていると、同じく一人で遊んでいる女の子と目があった。
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マルモトイヅミ
- みどりの小学校以来の友人の宙也は、宇宙が大好きだった。医大に行くために勉強を頑張っていたが、本当は…。
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マルモトイヅミ
- 転校生のトモは、前の学校でいじめられていた。そんなトモに「一緒に遊ばない?」と中川かもめは元気に声をかけた。
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坂木原レム
- 『モンスターキネマトグラフ』でデビューを果たしたSF漫画の鬼才・坂木原レムの短編4作を収録した心躍る傑作短編集!
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坂木原レム
- 太平洋戦争の渦中、フィリピンのとある孤島に派遣された捜索部隊。彼らがそこで出くわしたものとは…?人間vsクリーチャーのパニックホラー!
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坂木原レム
- フリーライターのサイネンが出会った女性・ミズキはあるきっかけでネズミに変身してしまう特殊体質の女だった…!
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坂木原レム
- 「うち、興奮すると怪獣に…」そんな特殊体質の女性、マミヤ。社会に自分の居場所を見出せず、自殺を図ろうとした彼女を救ったのは…
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ノセクニコ
- 自転車で川に落ちた私は、小学生の男の子に助けられた。テントをよそ見していた話をすると、男の子はホームレス暴行事件を話し始めた…。
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鴨川デルタ
- 笑っているつもりが、不気味に睨みつける表情しかできない鋭太君と、ヤンキー演技を貫く松原さんとの勘違い凸凹ラブコメディ!
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芭村まゆ
- ヒロキの家で勉強を教える事になったタカシ。洗面所を借りてうがいしていると、裸のお姉さんが怒鳴りながら入ってきた。
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光橋あづみ
- 最近、妻の顔を見ていない。軽いうつ病らしい妻は、アルコール依存の気もあり、心配な日々を過ごしていた…。