『竹書房』の作品一覧
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角田佳子
- 同じ母親から生まれてきたはずなのに…私とは全く違う女!?
考えもつかない。
【収録作品】病んでる女~鬼子~
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芳賀由香
- 母親なら、誰だって一度は…?生まれたばかりの二人の子を手にかけた女!!けれど、その心の闇は、誰の中にも潜んでいて…
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香森かずら
- 女たらしの大学生・一真(かずま)はバイト先のバーで謎の美女・梨央奈(りおな)に逆ナンされてから、カラダだけの関係を続けている。彼女から出された条件は「約束はナシ、キスはナシ、本気はナシ」。遊び感覚で始めたはずなのに、次第に梨央奈に惹かれていく一真。ある日、彼女がワケありのお嬢様だと知って、事態は一変する――!?...
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青木泉
- ああ、カンちがいにもほどがある……!?理不尽なまでに上から目線な義妹との同居生活に、もうガマンの限界です!!
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永矢洋子
- いったいなんなの!?定年退職して一日中家に居る舅がウザ過ぎる!!ガマンの限界に達した嫁だったのですが……!?共感炸裂!!
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長崎さゆり
- あの女が全部悪いのよ!!性格も容姿も何もかもが違う双子の姉妹――憎しみあうことでしか関わりを持てずにきた2人に訪れた悲劇!!
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めろん
- 意味不明な言動を繰り返し、家族だけでなくご近所さんにまで迷惑をかけまくる夫。狂った原因は……私……!?狂気の理不尽炸裂バイオレンス!!
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神崎順子
- 年上だけど子どもっぽくって無邪気なトコロが良いと思ったけど……夫の趣味の手伝いまで嫁の仕事!?...虐げられた嫁の反逆ロマンス!!
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森山玉枝
- ああ、恐れていたことが起きてしまった……!義両親亡き今、ろくでなしのニート義兄がまき起こす騒動に、私たち夫婦は翻弄されっぱなし!!
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音咲椿
- お母さんは私のこと何だと思ってるの?私はお母さんじゃない……!母と娘の長年にわたる確執のゆくえ……!!
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桐野さおり
- 夫と連絡がなかなかとれず不安にかられた大震災の日。家族が近くにいるために、マイホームは“職近物件”を購入しようと決めたのだけれど……!?
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桐野さおり
- この幸せはずっと続くと思っていた…あの子の笑顔を守るため私たちは戦う!!愛する孫への虐待問題に立ち向かう夫婦の強き決意
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伊東爾子
- このままじゃ……あの人たちにお腹の子どもを殺される!!金も時間も人生設計も何もかも長男夫婦と姑に奪われた次男夫婦の怒り爆発!!
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桐野さおり
- 20年たった今、あの頃の面影はなく…?ブサメンや貧乳にしたがる家族の気持ち、わからないわ~!!めざせ!! 若返り!!
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めろん
- 親の遺産はぜ~んぶお姉ちゃんのもの♪なんか文句ある?ひきこもり歴20年!!自称・家事手伝いの四十路の姉を中心にすべてが決まる悪夢!!
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めろん
- あなたには甥をまかせられないワ!!礼儀を知らない非常識な嫁だネ!!イヤミな義母と世話焼き義姉の凶悪コンビ-挟み撃ち地獄からの大逆転!!
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葉月せい
- 産めないならせめて金くらい出しなさいよ!!“子供を産んだ私は親孝行な娘”と、やりたい放題の姉にこき使われる実家の母は、病院にも行かせてもらえず……!?
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赤根晴
- 高校教師の真島(まじま)は、数学の中間テストで超難問だけを完璧に解答し、その他の解答欄を白紙で提出した生徒、若菜樹(わかないつき)のカンニングを疑う。素行不良で成績底辺組のアイツに、こんなの解けるわけない!! ところが、「疑われて傷ついた」と嘯(うそぶ)く若菜は、疑いを晴らすために、次の期末テストでの満点を宣言...
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土巴あおの
- ヤンキーグループの元総長・阿部とバジルが大人になって再会。高校時代は喧嘩ばかりしていた二人だが、話してみると意外といいヤツ。恋愛初心者でDTのバジルは妙なドキドキが止められず…!?
※本電子書籍は「麗人uno! Vol.47 ヤンキー受け 強面カワイコちゃんに愛の制裁」に収録の「マジ、オレ、オマエ、愛死天...
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結城稜
- オトナなカラダ、コドモなココロ、セツナクてアマくて、ちょっぴりビターなハイスクールラブストーリー
「セックスしよっか…」
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桜田桃太
- 同じ進学塾に通う他校の生徒に片想いするも、告白前に玉砕してしまった加納。落ち込んでいるところ、塾講師の綾部に成績の低下を注意されイラついた加納は欲求不満が成績低下の原因だと嘯き、失恋相手に雰囲気が似ている綾部を挑発、自分が目隠しをし、相手に声を出させないようにして、その場の勢いで抱いてしまう。その後も歪な関係が...
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牧原もも
- なぜだかツイてない…普通に暮らしているだけなのにどうしてこんなにも?けれど、たった一人の友達が私に教えてくれたことがある…
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和田海里
- いつまでこんなことが続くの…?父の死、母の死…家の没落・最低の婚家に子供の障害!!切れることのない不幸のスパイラルが始まる
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和田海里
- 何も考えずになった風俗嬢。若気の至りとはいったもので、いろんな無茶もしてきた…けれど、今となっては良い教訓になりました!
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めぐみ京香
- その扉を開けば、また私は気持ちよくなれる…軽い気持ちで始めた風俗嬢。ハマるはずない、そう思っていた時が私にもあったんです…
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牧原もも
- なりたくてなったわけじゃない。けれど、この職業についたのは、運命なのかもしれない…「行き着くべきして行き着いた…そんな気がするの」
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和田海里
- 一番の敵は、母親だった…!?どうして私だけ、こんな目に?人生を狂わせた母への思い、血が繋がっていなかった方がマシだった…