『セ・キララ文庫』の作品一覧
-
夏目時計
- 深夜の病院では医師と患者が交わり、亡霊が歩き回る…。孤独な青年・春日昴は病院の監視室に勤めているが、ある日セキュリティモニタにいるはずない青年を見付けて…! 君が幽霊でも人間でもかまわない…このまま僕を遠くへ連れて行ってくれ…! 静まり返った室内には、孤独なふたりの熱く淫らな声だけが響く……。
-
ななせじゅん
- 「君は僕のものだ、いいね」え?なんの取りえもない私が、みんなの王子様の彼女?彼が私を好きだったなんて、信じられない…。
-
隆沢裕哉
- 憧れのセンパイは実は従兄弟だった!?ドキドキの同居生活の果て、ある寒い夜にふたりは……。「触られたトコからどんどん熱が伝わって……」ロマンチックTLストーリー。
-
因幡しの
- とある高校、学園祭の準備中。主人公の小栗は所属バンドの練習中に美術部の天才少年・橘と目が会う。それは運命の出会いだった……。
-
あさいかなこ
- 桃と桜は双子の仲良し姉妹。最近、同じ学校のケイ君が桃と付き合いだしたので桜の心境はフクザツ。でもある日ひょんなことから……。「桃、ごめんね…」背徳のH&ラブストーリー!
-
あさいかなこ
- 「センパイが、入ってる……!」憧れの中性的な美少年・裕樹先輩と二人きりになったあいり。「誰にもバレないから」……強引にせまられたあいりは本棚の影でそのまま……。禁断のラブロマンス!
-
ゆりりん
- 生まれたときから一緒のとなりの「お兄ちゃん」が気になって仕方がないりかちゃんは、ある日……。「ごめんな、でも俺も男なんだ」衝撃&ドキドキの初体験ストーリーがここに!
-
島津美保
- 目覚めた時、隣にいたのは生意気でマジメなメガネくん。俺は、ナニかしたのか!?かすかに記憶に残るのは、アイツの乱れた表情と、体に残る甘い疼き。妹の男友達なんてマズイのはわかってるけど…、もう我慢できない、欲しい。
-
水野まいみ
- つき合って1ヶ月ちょっと。そろそろエッチとかしたいなー…。アノ手コノ手で頑張ったら、「ここまでされたらもう待てない」って――ー!?触られたトコ、まだ熱いよ…ッ。
-
高木さとる
- 「何かして欲しい事、ある?」 偶然憧れの東條クンに急接近した綾は……。「じゃあ、私にHなこと、教えて……」。ちょっぴりダイタンな青春Hストーリー。
-
三日月シズカ
- 1度目は偶然、2度目は必然、3度目に出会ったなら、それは”運命”。けれど、アナタが運命の相手だなんて、認めないからね…。
-
筧あさと
- 初恋の従兄が、今もドキドキするほど大好き。アタシでもちゃんと女に見える?キスされると、触られると、ウレシイ。もっと欲しい、もっとシテ…。
-
みゆき朗
- 仕事なんだ、女と別れても仕方ないだろう。 そりゃ、仕事のせいだけじゃなくて、俺がバンドを好きで仕方ないからだけれど。彼のドラムが好きだ、彼の博多弁も好きだ、それは彼自身を…きっと。だから、ホテルで抱き合ったらすっごく心地よくて、繋がると、熱さがドラムのように背と腹に響くんだ。
-
浅葱洋
- 仕事もスランプ、彼女とももめた「俺」は、ふと入った喫茶店の卓越した味と店主の男の笑顔に癒される。店主が気になって仕方がない「俺」は…。
-
咲良
- ニートなオレの部屋に現れた「死神」を名乗る巨乳美少女!寿命で死ぬ前に3つの願いを叶えてもらえるなんてオイシイことを言われたらヤルことはひとつに決まってる!?
-
すまちー
- 淫らな罠に囚われて、あたしはもう逃げられない。いけない遊びをおしえてくれるのはだあれ?
-
紀本
- キィの俺をエンジンは、ずっとシカトしてたじゃないか。なのに突然”俺はあなたがイイ”だなんて。なんなんだよ、もうっ…。全6作すべてが描き下ろし!大人気擬人化シリーズ!!
-
紀本
- この街のどこかで紡がれる美しき紳士たちの愛情物語。
-
奏亜希子
- えっちなシチュエーションにドキドキの若奥さん
-
4コマン!編集部
- おんなのコはゆる~りお気楽♪ももいろ4コマ!
-
紀本
- 好きだと言えずに終われなかった、ふたり。紡がれる記憶と匂いにまつわる物語。あなたの心に届ける癒しのセツナ系BL、珠玉の読みきり短編集!
-
イチマツミキ
- ユキは幼馴染のこうちゃんが大好き。お願い、俺のこと抱いて――。
-
柏ユキ
- 求め合い絡みつき、抗えない快楽の底へお前と二人堕ちていけるなら…。S攻めボーカリスト×ツン受けギタリストの淫らなセッション!
-
葵二葉/紅三葉
- 暗がりで縛られ動画で撮影されてしまう? エリートたちの恋と欲望!!
-
アテカ
- とある町のとあるアパートに暮らすOLの朝陽(あさひ)さん。
仕事は真面目、でも好きなものには正直で、なにより彼女は自分の気持ちに素直に生きたいと思ってる素敵女子。
好きなものは自分好みに染めた部屋とダンス、それから隣に住んでるリーマンの裕介(ゆうすけ)くん。
「私、裕介君が私に触られて気持ちよくなってる姿...