『サード・ライン』の作品一覧
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稲穂米
- 美容室に駆け込みで来店した野暮ったい男性は、中学の同級生だった。再会したこの出逢いは果たして偶然…?
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仲春リョウ
- チャラくて掴みどころのない上司・青桐がいるプロジェクトに放り込まれてしまった千景。飲み会の後なぜか青桐と二人きりに!?
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ひさまつえいと
- 打ち上げの後、目を覚ました場所はホテルの一室。勢いで地味メンの月島と体を重ねてしまったあかりだったが!?
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ichimi
- 冷徹上司・藍沢の飴と鞭に翻弄される澪。「可愛い声が聞きたい」なんて甘やかな指先でナカをくちゅくちゅされたら私―…!!
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改ころすけ
- 極道の息子・悠一郎と、悠一郎につく執事の椿。自分が上だと思っていたのに、抱かれたのは悠一郎で!?「…またイった。弱い人」
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綾
- 29才、大学から付き合っている彼氏と同棲も4年目に突入…周囲が結婚していく中、私はまだ結婚が出来ない…。
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侍侍/くみさん
- 行く当てのない家出ギャルの美緒は「泊めてくれるなら一発スッキリさせてあげてもいいよ」と股間に手を伸ばしてきて…。
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柿野なしこ
- おねえさんの舌がアソコに絡みつき、奥までじゅるじゅる吸い込まれてアッと言う間におねえさんのお口の中に大量発射!
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ワタシツミ
- 「こんな大きいの、やっぱり無理…!」年下幼馴染の大きすぎるXLなアソコで奥まで突かれて、イってもイっても止めてくれない。さらには、予想外なプレイまですることに!?彼のキケンなえっちは止まらない―……。元カレである早見くんのアソコが大きすぎてエッチが怖くなってしまったOL・神崎ゆい。しかし、職場で彼の教育担当とし...
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カンナ
- 「愛さんのためならなんだってしてあげる」Hなおもちゃで執着気質な静さんに攻められてイっても止まらない――…。昔から可愛い妹と比較されてきたせいで自分に自信の持てないOL・花園愛。そんな愛は隣人の静に恋をした。だが、妹と静が出会ってしまい、私より妹のほうがお似合いだな…と諦めて静を避けてしまう。一方で静は愛に執着...
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みかどみすこ/花澄そう(エブリスタ)
- 「男なんて大嫌い、特にアイツは―…!」一流大学に通う遥はその美貌を武器に、とある理由から夜のお店で働いている。そんなある日、遥の天敵である幼馴染の御曹司:彰から一通のメッセージが届くのだが…!?※この作品は小説投稿サイトエブリスタ掲載の原作「犬、やめました」をコミカライズしています。
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お湯かけご飯
- 「君の人生を買い取らせてくれないか―」背負わされた借金を、働いて返す日々を送る真冬はbarの客として来る西元奏多に密かに思いを寄せていた…。そんなある日、奏多から妹の小春になり代わり彼女の旦那の身辺を調べて欲しいと持ちかけられる。小春は倒産の危機に陥っている実家の製作所を救うため、援助と引き換えに大企業の社長で...
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坂下華
- 「僕の婚約者になってくれないか」何かと小さな不運に見舞われる不幸体質なひよりは、ある日勤め先から突然派遣を切られ、社員寮からも追い出されてしまう…。こんな時に頼れる彼氏もおらず、自分の境遇に絶望しながら行きつけの店でお酒を煽るひより。すると、その豪快な飲みっぷりを見ていた男性から声を掛けられ…!?
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イタキミア
- 「全然気持ちよくなんかない…っ」強がって感じてないふりをすればするほど双子に更なる快楽を与えられて…――。バリキャリでかっこいい女性であろうとするOL・紫藤美冬。そんな彼女の両親が経営する会社が経営の危機に瀕してしまった。そこで政略結婚の話が持ち上がるが、お相手候補は幼馴染の双子!お試しで同居することになり、夜...
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田久よう子
- 「いいですよ。ダメになっても…」。思考を蕩かすような心地よい彼の声と優しい指先、まるで夢を見ているような感覚に、私の身体(の奥)は疼き、そして溺れてしまっていた──。仕事も恋愛も上手くいかない主人公・松井里歩(26)。彼女は特に長年つきまとうセックス恐怖症のせいで、心身ともに疲弊していた。そんな時、ある女性用風...
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寿山すや
- 「高瀬くんって思ってたよりイジワルかもしれない…」優しいと思っていた高瀬くんは実はイったばかりの詩織を執拗に指先で愛撫し続けるドS…!?――職場ではしっかり者で高嶺の花だと思われている詩織だが、人に頼ることが苦手なだけで本当は人に頼りたいし甘えたいと思っていた。それに気づいた後輩である高瀬くんだけが詩織のことを...
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甘味みつ
- 「俺結構、お得物件だと思うよ?」藤咲陽菜、28歳。大人になれば自然に誰かと一緒になれるものと思っていた…が、生まれてから今まで彼氏なし!だが、仕事は楽しく、彼氏はいないが、優しくて気心の知れた幼馴染の颯太がいることで不満のない充実した日々を過ごしていた。そんなある日、陽菜が思わぬトラブルから颯太に助けを求めると...
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大城戸カロ
- 理不尽な部長の怒声も、ヤラセてくれない彼女へのモヤモヤも、全てSNSの裏垢につぶやくのが、僕のストレス解消法だった。文句ひとつ表に出さず、我慢していた僕は悪くない…。だって、誰にもバレないだろ、こんなフォロワーも少ない裏垢なんて、誰にも迷惑かからないじゃないか。――でも、いま目の前でバレてしまった。バレてしまっ...
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桐生玲峰
- 島唯一の大型病院。その一室で交わる男女がいた。男はその病院の院長である。その腰つきは、相手に悦びを押し付けるかのように、荒々しい行為に見えた。そんな腰つきに見えてしまうのは、まだセックスに慣れていないように見える女の様子からだろうか、それとも、その物憂げな表情からだろうか──。人口10万人ほどが住む大久津諸島の...
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森乃あち
- 「私と3次元の恋愛シミュレーションしてみませんか!?」相手への束縛、依存が激しい恋愛体質の鈴木朱音。それ以外はいたって普通の女性だ。ただ普通の恋愛がしたいだけなのに、どうしても過去の記憶から同じ過ちを繰り返してしまっていた。そのことを親友に相談すると、経験のない相手ならば自分好みの恋愛ができるかもと提案され、大...
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2宮
- この呪傀儡(ぬいぐるみ)の呪いを受けたら起きるか死ぬまで追われる――。大学生の憩人はある夜、変な夢をみた。そして血まみれのぬいぐるみがニタリと笑った顔で目を覚ました。翌日ある「呪いの言葉」を口にした憩人は、それを境に不可解な夢から逃れられなくなる。世にもおぞましい、逃げても逃げても追われて体を切り刻まれる夢と、...
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仲春リョウ
- 「俺のでいっぱい突いてやる」こんなのダメなのに、気持ちよすぎて止められない─!綾城千景、26歳。ある日、チャラくて掴みどころのない上司・青桐透がいるプロジェクトに放り込まれてしまう。メンバーが集まる飲み会の後、なぜか青桐と二人きりに…。しかも個室ってどういうことなの!?だけど実際話してみると青桐は思っていたより...
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桐生玲峰
- 「3年間、村の男の誘いを断ってはいけない」。障子の向こうから聞こえてきた『はぁっはぁっ』と乱れる荒い息づかいと喘ぎ声で、美沙の脳裏には義父の言葉がフラッシュバックする。──前夫の借金で極貧生活を強いられてきた美沙は数日前、再婚で山奥にある限界集落の大地主・財前家に嫁入りした。幸せに心躍らせた矢先、その恐ろしいし...
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桐生真澄
- 「良すぎて…腰浮いちゃう!」女性向け雑誌ライターの真琴はとある体験取材を受けていた--。妊活に励んでいる真琴は、夫・功輝とのセックスでは絶頂に達することができずに物足りなさを感じていた。そんなある日、雑誌で「女性風俗」の特集企画が組まれることを知った真琴は妊活でも活かせることがあると思い、企画の担当を志願した。...
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夕槻ちや
- 「私、榛名さんの秘密知っちゃいましたね♪」―営業アシスタントとして働く和泉沙也(いずみさや)には憧れがある。それは、Hの時に『男性を攻めてみたい』ということ。しかし、過去の嫌な記憶もあり自分の中に抑え込んでいた。そんなある日、ひょんなことからイケメンで仕事も出来て女子社員からモテモテの営業部エース・榛名樹(はる...
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ハルムラ/朝貴/テラーノベル
- 「俺と結婚してくれないか」――30歳、独身。恋人に浮気され最低最悪の誕生日をヤケ酒で流し込む瑞希にプロポーズしてきたのは、大学の同級生であり職場の同期でもある総一朗で…!?いつも傍にいてくれた親友からの告白に戸惑いを隠せない瑞希だったが、総一朗からの甘い言葉と真剣な眼差しに思わずときめいてしまい…※この作品は原...
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こぐま
- 「じらしたくなるんだよ、雛が可愛いから」―怒ると鬼のように怖いことから『鬼島』と社員に噂される木島係長に、今日も怒られる部下の神崎雛子。こんなふたりだが、実は…会社には内緒の同棲中のカップル。家に帰ると、木島は会社とは別人のように優しく甘く、今夜も雛子を溺愛する。木島だけが知る、雛子の弱い部分を優しく攻めて焦ら...
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ピ野
- 幼馴染の晴仁に幼少期から密かに想いを寄せている一瑳。しかしある日、晴仁が死んだという連絡がきて―。突然の別れに嘆く一瑳の前で、なぜか"カミサマ"として生き返った晴仁が「お前は世話係になれ」と言い出して…!?見た目も声も、ふとした仕草も何もかも晴仁なのに中身は全くの別人。晴仁を生き返らせる条件としてカミサマが要求...
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imi
- 「どうしてこの世界は、こんなに残酷なんですか?」圧倒的画力で紡がれる、孤独な少年の恋物語―。母親によって"神様"として崇め奉られている高校生の類(るい)は、人知れず孤独と苦悩を抱えて日々を過ごしていた。「誰か助けて…」そんな声なき叫びを感じ取った、生徒思いの気さくな教師・高澤(たかざわ)は類に救いの手を差し伸べ...
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種田サエ
- お告げがあったという。百日以内に神の子を宿せ、と…―商家の箱入り娘として育ったおなつは、祝言を間近に控え幸せな日々を過ごしていた。だが、そんなある日、村の権力者から村を守る山の神『お虎様』の子を宿せと言い渡される。戸惑うおなつだったが、家族と村を守るため『お虎様』の元へ嫁ぐのだった。得体の知れない「なにか」に肌...