TL - TL コミック一覧

敏感な箇所を弄られ、震えるローターがナカを掻き回す。ダメ、またイッちゃう!セフレとのHがこんなに気持ちいいなんて…!
「このままキスだけでイかせられるけど」ホストなんかに抱かれたくないのに…No.1の舌テクで舐られ、甘い愛撫に体は痺れて…
「ここエッチなことになってますね」ジムインストラクター×爆走系マニアック女子の溺愛ラブコメディ♪
癒しの力で回復した彼は、何度でも身体を求めてきて? 「初仕事だ、私の身体を洗え」 天涯孤独のジャクリーンローズはケガをして倒れていた少年を、母から受け継いだ力で癒し、助けた。 すると少年は一国の王子だと身分を明かし、彼女の力で兄・リュシアン殿下の心を癒し、救ってほしいと懇願する。 ある事情から東...
「俺の形になるまで抱き潰してえ」お嬢として生まれた私。護衛の龍之介はいつも私の側にいるけど、私を女としてみてないはずが…!?
「もう待たないから、覚悟して」ウェディングプランナーのいつきは、他人の幸せを見届ける一方で、自分の恋愛は婚活アプリに頼っては玉砕…とからっきしダメ。連続で10人にフラれてしまい、幼馴染みの倫に愚痴をこぼすのが日課になっていた。口喧嘩もするけど、何でも気楽に話せる倫との関係はいつきにとっても癒やしだった。だけどあ...
あなたは私だけのものだ 大正時代――没落令嬢の沙保子は、負債を抱えた家業を立て直すため男装をして資金調達のために必死に働いていた。 しかし上手くいかず最後の望みをかけて向かった東院銀行。そこで東院家の御曹司・明臣に融資として多額の結納金を条件に結婚しないかと提案され、受け入れることに。 成り上がりの東...
「こんなトロトロになってるのに止めていいの?」エッチが苦手なせいで彼氏にフラれ傷心のさな。優しい年上幼馴染・悠真の小料理屋でやけ酒して酔い潰れ、気がつくと元彼に介抱されていた。嬉しくて思わず抱きついてエッチにおねだりすると、いつもより優しい愛撫で応えてくれて…。蕩けるくらい気持ちいい…と思って目を開けると、そこ...
弟のように可愛がっていた年下幼なじみの一途な溺愛に アキの心は揺れて――。
「もうこんな糸までひいて」社内で私の秘部を弄る後輩の指に絡みつく愛液。ダメだと思うのに身体は感じてしまって―――。
「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ――褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!?
この勃起したクリトリスをどうしてほしいの?風俗嬢と客のレンアイ物語
憧れの幼なじみに、Mな願望がバレてしまい…?クリをいじめる連続絶頂マッサージが始まる!
わたしがサポートします、その身体のことも――。お互いのため(?)イケメンこじらせ上司とクールな部下のオトナな特訓開始!?
イケメンで優しくて完璧だと思っていた彼氏が、実は執着心強めのヤンデレでおしおきエッチされちゃう話
見合い話を断るため、部下が恋人(仮)に!?「恋人ごっこ」を理由に、ねっとり愛撫は仕事中も。カラダの疼きは止まらなくて…!
【触手持ち異世界人×失恋傷心OL】人の不幸は蜜の味…貴方に冒涜的な快楽を
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
犬猿の仲の幼なじみといきなり二人暮らし!【同居のルール】を破ったら…ペナルティは過激すぎるエッチ!?
「選ぶがいい、処刑されるか、私の妃になるか」 なんで私が妃に…!? 素直になれない暴君×庶民の王道ロマンスファンタジー。
捨て子の少女が辿り着いた呪いにより男しか生まれなくなった『男体村』
「今すぐ君を、孕ませたい」欲情した瞳でのしかかる旦那様の熱いモノが擦れて…恥ずかしいのにトロトロ溢れて止まらない…!
早坂美玖26歳。転職してきた元カレ、小川くんは何かと私に聞いてくる…。 気にしないでいようと思ったのに、小川くんの本当の気持ちを知ってしまい--。
「声、我慢しないとダメだろ?」カプセルホテルに上司と2人、火照るカラダを密着させて、敏感な所、擦れ合うたび声が溢れちゃう…。
「俺のものになるまで離さない」一途なアイツの秘めていた嫉妬に甘く乱されて…あの夜の相手はどっち…?
「15年分の想い、受け取ってくれる?」私より『大人』になっても、あの日の『少年』は一途に私を愛し続けていた…
「恋人になったからには、全力で愛させていただきます。少々手荒くなるかもしれませんが…許してくださいね?」――会社では頼られポジションだが、恋愛ベタなOL・天倉佳恋。そんな彼女が心を許すのは、飲み屋でよく会う気さくで優しい常連客の《れーさん》だけ。じれじれの両想いだったふたりは遂に告白しあい、夢の初夜を迎えたのだ...
聖女って確か何回でもイケるんで…会社の問題児に歩み寄りたい先輩は…
憧れの部長からの告白。情熱的な視線と、優しく慈しむような愛撫。――でも、彼が好きなのは私じゃないかもしれない…。
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