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TL - 実話・体験 コミック一覧
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- 大学に通いながら、地方局でアシスタントをしていた。
報道カメラマンの八坂さんは、すぐ怒るしこだわり強いしおっかないけど、
カメラを扱う手だけは凄く丁寧で。
あの手に触れられたい───…
気づいたらそればっかり。
就職が決まり、バイトを辞めることになった日、
告白できずにいる私に八坂さ...
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- あの恩田が失恋したらしい。
優秀だけど、生意気で全然可愛くない男の後輩。
その恩田がーー
目の前で、酒に酔って、「消えたい…」って言いながら泣いてる。
「飲み足りない」って言って、家に誘われてる…。
これは、まずい……。
深夜、宅飲み、独り身同士。
恩田は後輩だし、終電で帰らなきゃ…
...
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- 大好きなセフレがいる。
マッチングアプリで出会って、話も合って、身体の相性もばっちり。
でも、セフレ。
それ以上を求めてしまう前に、手を引かなければ。
だから、今夜は彼と会う最後だと決めて、家に来た。
そう思っていたはずなのに…。
※本作は出海うに、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版とな...
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- 配属された地方支社で、一番仕事ができて、人望もある瀬川さん。
人として尊敬はしてるけど、なぜか私にだけあたりが強い。
東京の本社勤務を狙う私にとって、最大の壁である上司………
だった、はず。
ある日の会食帰り。
取引先の瀬川さんに対するセクハラに喝を入れただけなのに……
「お前が可愛く見...
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- 疲れた顔に、とっつきにくい雰囲気で学生からは恐れられている日下教授。
そんな教授の元で、ゼミの副幹事長として真面目に取り組む私・北野凛。
質問があれば積極的に研究室に足を運び、
教授からすすめられた本があればすぐに読み込んだ。
側から見れば勤勉な学生に見えただろう。
同じゼ...
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- 理系の院に通う彼氏、通(とおる)くんはいつも研究で忙しい。
普段は賢くて好奇心旺盛な彼も、徹夜続きで疲労が溜まっていくと…
IQ0の甘えん坊で、無類のおっぱい好きになる。
それがなんとも可愛らしい...
いつもの大真面目な顔で、大好きな私のおっぱいを
吸ったり、齧ったり、頬擦りしたり。
私も...
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- 元彼と別れた直後、一人でカラオケにいる私に合流してくれた後輩の泉。
泉はいつも礼儀正しくて優等生って感じの可愛い男の子。
お酒も進んできた頃、褒められて素直に照れる泉を見て、つい言ってしまう。
「ほっぺにチューしていい?」
テンパる様子を見てかわいいなーとなるはずだった。
しかし彼が放った一言...
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- マッチングアプリで、男を転がして遊ぶのがマイブーム。
大の男が犬みたいに夢中で追いかけてくる姿がたまんない。
セックスなんてただの暇つぶしだし、
どうせ好きになることもないし。
いつも通り、焦らして遊んでやろうと思って出会った年上の尚弥くん。
でも彼は、何度手を出せる隙を作ってあげても一向に手を出...
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- 藤谷さんは、上司で、私が初めて付き合った人だった。
社内でも人気者の彼に気後れして、すぐ別れてしまったけど…。
地方へ逃げるように転勤した私の元に、また彼が現れる。
偶然?それともー…。
「もう一回 全部教えないとね」
「千穂は全部、俺のだって」
※本作は道外コノメ、THE猥談の個人...
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- 巧みな愛撫に濡れたカラダは、抵抗できずにさらなる快楽を求めてしまい…。あの日私を抱いたのは兄だった…禁断の恋の行方は!?
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- 「ばつ君」と出会ったのはSNS。
被虐性癖がある私の裏アカをフォローしてきたのが
加虐性癖を持つばつ君だった。
何度かDMでやりとりをして実際に会ってみたけど…
思ってたより大人しくて可愛い感じ。
いじめるのが好きな感じには、全然見えない。
結局、ただカフェで長話をしただけ。
タイプじ...
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- 進学と共に田舎から上京した私の彼氏は見た目はかっこいいのに、「ド陰キャ」くんだった。
1人でカフェの注文もできない。
私の友達が話しかけても、うまく話せない。
それなのに私の前でだけはおしゃべりになるこの特別感がたまらない。
浮気の心配もない。陰キャ、最高。
でももう少し、セックスの時に攻...
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- 主導権を握りたがる男をひんひん泣かせるのが好きな主人公・福田。
彼女の狙いは職場にいる年下上司の古賀。
いつも上から目線で意地悪そうな顔を泣かせたいと
飲み会後に二次会と称して自宅へ誘うが…
気づいたら朝を迎えて肝心なセックスの記憶がない!
挑発して、もう一度セックスに持ち込むも
古賀はどこか納...
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- 「俺と付き合うの どうですか?」
付き合っていた彼から一方的に別れを告げられ、一緒に住んでいた部屋も出ていかれた。
途方に暮れていた頃、部下の小野啓斗からお付き合いの提案を受ける。
小野のことは部下として頼りにしてるし、懐かれてるなとは思っていたけど
仕事もあるのに付き合うなんて…
それに、身...
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- 10歳年上の賢太郎と付き合って10ヶ月、結ばれるまで6ヶ月。
歳の差もあって奥手な彼と、そこまで経験がなかった私。
なんとなく今も遠慮し合っているこの状況を打破するにはーーー
セクシーランジェリーしかないかもしれない…!
思い切って、賢太郎に今話題の海外の通販サイト画面を見せてみると
その反応...
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- 大学の夏休みを使って、地元に帰省した。
徒歩20分かかるコンビニ、1時間に1本の電車。
ただあるのはただっ広い畑だけのつまらない田舎町。
早く東京へ戻りたかったのに、高校時代の元彼・宇田と遭遇してしまった。
その場の流れで宇田の親友も交えて、3人で飲むことに。
親友は早々に酔い潰れてすぐにダウ...
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- 仕事が早く終わって、サプライズで彼氏のあっくんの部屋へ向かった。
今日会えないって言ったらしょんぼりしてたし、
喜んでくれるかな、と思ってケーキなんかも用意してウキウキしてたのに…
「えっ… えっ 今日…… 遅番 ちゃうかった……っけ」
明らかに、私が来て動揺して...
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- 私は童貞が大好きだ。
昔の女に嫉妬しなくていいし、好みに育成できるし
何より「初めての女」が未来永劫私になる。
童貞、最高。
マッチングアプリで知り合った友也君は、童顔で真面目で女慣れしてなくて、
ホテルに着いても胸の触り方も、キスの仕方も、すっごい下手で...
そうこれは、食べ甲斐のある、...
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- 夫の顔が好きすぎる。
でも顔以外は壊滅的。
世間知らずだし、家事も全然できないし… だけど全部、顔がいいから許せた。
「ひーちゃん、女の子が欲しいときは、女性側がイかない方がいいらしいよ」
育児も落ち着いてきて、なんとなく2人目は女の子がいいね、だなんて話をしていたとき、
真面目な顔で夫が...
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- 最近付き合うことになった侑己は、
元はネットで知り合ったゲーム仲間のひとり。
7つ年上で、ゲームがうまくて、真面目で、そして──
童貞。
──だったはずなのに。
はじめてお泊まりした翌日、彼の経験値が一晩のうちで
想像以上にあがっていて──…。
※本作はハム太、TH...
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- 『セックスするのは金曜日』
それは、同棲を始める時にふたりで決めたルール。
生活とセックスのバランスが崩れないようにするために。
今日は、木曜日。
セックスするのは明日。
でもムラムラするのが止められない。したい、どうしても、今。
でも謙太郎はこれからのためにルールは守るべき、って譲らな...
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- 所謂、家庭環境がよろしくなかった。
私の行動を把握したがり、酷く執着してくる母との二人暮らし。
このままこの家にいたら...耐えきれなくなり衝動的に家を飛び出した。
考えもなく家を出て辿り着いたコンビニにいたのは、大学の先輩だった。
助けて欲しい家出女子大生と、苦しそうな女の顔に...
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- 新卒で入社した会社は、ゴリゴリの営業会社だった。
月の残業時間は労基法ギリギリ、22歳にして限界社畜OL。
それでも辞めなかったのは芦立先輩がいたから。
大人しそうな見た目に反して、無茶苦茶な営業スタイルでクレームも多い5つ年上の問題児。
「辞める時ちゃんと教えてね」
「今井さんと一緒に飛ぼう...
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- 中学生時代、一つ上の先輩に告白された。
ピアノを弾く、細くて長い指先が綺麗な人。
それでいて顔立ちも成績も、田舎の学校の中では群を抜いて良かったから
とても目立つ人だった。
付き合った後もフラれて傷つくのが怖くて
結局自分からお別れを告げて、すぐに別れてしまった。
本当は、めちゃくちゃ好きだ...
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- 同い年の彼氏と別れて早3ヶ月。
通ってる女子大には、もちろん出会いはないわけで
アプリを始めてみたけれど、あまり長く続かず…。
唯一やりとりを続けているのは、年下の「マサト」くんだけ。
「今度家で飲もうよ」
彼からのお誘い。
初めてアプリの人に会うのに、家に行くって…
きっと、<そうい...
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- 7つ年上の廉くんと、遠距離になって半年が経った。
全然会えなくなって以来、私の身体は……おかしくなった。
性欲が溢れ出て止まらない。
彼にお願いなんてできないような動画で
電話で話した彼の声が消えないうちに、オモチャで自分を慰める。
何度も、何度も、何度も……。
どうしようもない変態にな...
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- 付き合って3ヶ月、初めて彼の家に入る。
彼氏の憲太は今日初めて、彼女を家に招くらしい。
私はーー
男性の家に来たのは、初めてではない。
過去の男の人たちには、都合よく呼ばれて
やるだけの相手に少しづつ幻滅していってーー…。
男の人は自分さえ気持ち良くなればいいと思ってた。
でも、憲太は...
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- 遊んでばかりの俺ももうすぐアラサー。
そろそろ真面目に恋愛するか、と思って出会ったのが年下の叶緒(かお)ちゃん。
かわいくて、賢くて、優しいし話も合う。
3回目のデート、終電終わり、2人でホテルへ。
心から誓うが、ヤリモクではない。
でも、これはもう… そういうことだ!!
「...
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- 7歳年上の専門学校の同期のロクと付き合っていた。
ロクは私の言うことならなんでも聞いてくれる、素直で優しい彼氏。
友達からは「飼い主と大型犬」って言われているくらい。
付き合って1年が経った頃、ロクがしてほしいことをやってあげることにした。
いつもよくしてもらってるし、「ご褒美」...
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- 山本真美、22歳。
ドドドドMな私は「理想のドS」を求めて、今日も自称S男と身体を重ねるけど──…
また失敗。
なかなか理想の人には出会えない。
「幻想なんですよ」
そう言うのは大学の後輩の手塚。
居酒屋で酒をあおりながら愚痴る私に呆れた顔をする。
手塚は年下だ...