少女・女性 - カラー コミック一覧

早瀬春(エレファンテ)/谷村二十円/いるかのつの/水埜サイコロ/studio73
憎まれる悪役令嬢と爽やか正統派王子、恋愛感情を持つ前に本能的にカラダで惹かれ合ってしまった2人の運命は…!
くりゅう
「俺と子作りするんだろ?」王子と交わす、初めての熱い夜。一度夜伽を知ってしまった私たちは、もう戻れない――
うつぎゆあ
「ここはそういう場所だろ?」ラブホのSMルームで先生に押し倒されて…!?どうしよう、逃げられない…!!
桂タマミ
「辞めたくなることないんですか?母親とか職場での役割とか」ふいに囁かれたその言葉に、年甲斐もなく心は強く掴まれて…
入江ナツ
「旦那、交換してみない?」セックスを拒む夫と、求め過ぎる夫。正反対な夫と生活したら…一体どうなる!?
竹中ゆかり
2人きりのオフィスで同期に押し倒されて…残業中の男女がセックスに発展することが本当にあるなんて…?
Aloha/Jooahri
小説の結末に涙して眠ると…物語の中へ――!?
一可/阿部rage/び子/studio73
たとえ体を入れ替えられても、皇帝陛下の寵愛を受けるのは我だ。信頼できる部下も増やして、奪われた正妻の座を取り返す…!
相楽紅葉/わになべ/今日和々/studio73
罪人身分から一転、獣人王との溺愛結婚生活!?美しい紫の瞳に、毛皮に包まれた大きくあたたかな身体に抱きすくめられたら…
桜戯つかさ/火ノ鹿たもん/水埜サイコロ/studio73
正ヒロインを降りるために、今日も悪いコトをする。――なのに、どうして王様は私を溺愛し続けるの!?
びばる
「離婚する1ヶ月前に時が戻ってる…!?」家庭の崩壊に無自覚なダメ夫は、自分の過ちに気づいてループから抜けだせるのか…!
桜戯つかさ/たもん/Mid/studio73
恐ろしい闇の王とモブメイド。本来関わるはずがないのに、なぜか寵愛されてしまって…!?
山吹てふ(Re,AER)/咲良春吉/よしかわ/studio73
「じゃあしようぜ、演技より先に全部」図々しいのにまぶしくて…コイツはいつも、私の心をかき乱す――
龍華哲
「オレのシマで勝手してんじゃねーよ」時代遅れの任侠ヤクザが漢気イケメンに!?ワケありじじい、恋のために一肌脱ぎます。
MinJakk/Liaran
闇の力と引き換えに…私を養女にしてください…!
綿瀬花
先生がAV男優!?放課後、二人きりの教室…授業じゃ見せない表情で先生の唇が近づいて…ってAVで見たシチュが現実に…!?
茉美ポテト
今夜、夫じゃない男で『ハジメテ』を捨てます――処女のママ放置され不倫された妻は、夫の不倫相手の夫に口説かれて…?
末平菊介
特別講師は、オカマに詐欺師に元ボクサー!?根暗JKを変身させる為、若頭による型破りな才女教育が始まった…!
キャノーラ優
「俺、今発情中だから―」保健室、温もりを求めるように優しく、幾度も唇を重ねる柳原くん。彼は、「セックス依存症」でした。
くりゅうあくあ
ヤラずに別れた元カレと、3年ぶりに急接近!?未練タラタラなのに素直になれない…意地っ張り同士の不器用ラブ、開戦!
Jep/MONCHER/LeeJaeWon
幸せになるために何度も回帰し続けているエリシア――。30回目の人生は、真夜中の森で野犬に襲われていたところを公爵のヴァロンに助けられ、事なきを得る…。今回が最後のチャンスということで、エリシアは神の代理人であるラークに記憶を残してもらうことに!自分のことを放置する父や命を狙う義母からも逃げず、運命に立ち向かおう...
そうだすい
「1秒前で止めるから」って言ってたのに…何で、キス、しちゃってるの!?演劇の本番中、しかもファーストキスなんですけど…!
桂タマミ
5年ぶりのセックスは超、気持ちイイ…息もつけないキス、パンストをはぎ取る大きな手。私たちは互いを何度もむさぼり合った。
ヤマダモカ
年下男子なんて大っ嫌いのはずなのに、気づけば近づいていく唇…「恋愛禁止」の同居ルール、もう破っちゃいそうです…!!
DCBO/redgu/HJ/Seo Gwijo
転生先は読んでいた小説の悪女。私はもちろん、破滅エンドの推しキャラたちも助けて幸せになります!
Antstudio/Lee Jiha
お茶オタクの異世界転生ロマンスファンタジー第1巻!!
Haya/櫻みゅう
32歳独身女が異世界転生!?異世界転生と言えば、若い令嬢に転生して…ない!この世界でアラサー独身女は異例中の異例だったー
COTA
「旦那様…だめっ」首筋に絡みつく熱い舌、耳元で聞こえる荒い息。遊郭で働く少女はある夜、禁断の扉を開いてしまい…
名鳴メジロ
心はアラサー、体は…JK!?過去にタイムスリップし因縁の初体験をリベンジ!後悔し続けた青春を理沙は取り戻せるのか?
くりゅう
「俺と子作りするんだろ?」王子と交わす、初めての熱い夜。一度夜伽を知ってしまった私たちは、もう戻れない――
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