いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「呪いなんてどうでもいいぐらい気持ちいい」女好き貴族×ウブなふしだら聖人!悔い改められない2人の淫らなシークレットラブ!
焦らし、連続絶頂、複数プレイ…私への欲情度が高い男の人って…こんなにエッチなの――!?
「ずっと…君に触れたかった」――スパダリ王子×ライバル当て馬。ヒロインを取り合うはずが…なぜか王子は俺を狙っていて…!?
「ずっとずっとお前を抱きたくて仕方なかった」男前皇帝×強気愛人による中華BL!
「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――
「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
お前、もしかして…俺の冬眠中にずっと乳吸ってたのか…!?
「俺のこと、欲しくないですか?いいですよ…食べて」 人気者で憧れの先輩×優等生の図書委員くんのケーキバースBL! この世界には「フォーク」と「ケーキ」と呼ばれる者たちがいる。 「フォーク」は捕食者、「ケーキ」は被食者。 どちらも、見た目も生活も普通の人間と変わらないが、唯一違うのは、フォークには味覚がな...
「契約結婚なのに、こんな濃いエッチされるなんて…!」何度も好きと囁かれ、一晩中熱く抱き尽くされる――
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
悪魔に愛されすぎて、輪廻転生ができない!?執着悪魔×不憫な強気少年の冥界ファンタジーBL!
「ただ、俺に愛されていればいい」一途な溺愛スパダリ×不憫な健気少年の純愛100%BL!
「僕は今から君のものだ」 「君を殺そうとする奴らは僕が殺してあげる」 平凡なOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生したディアナは、ある日、傷付いた猫の使い魔を保護する。 猫の使い魔は自分を悪魔だと名乗り、しかも人の姿になって迫ってきて……!? 【破滅エンド回避に奔走する転生悪役令嬢】×【マイペースに...
「課長の精気吸わせてもらえませんか?」もし淫魔だったのがヒロインなら?コミックフェスタ人気おじサマTLのスピンオフ!
お前、もしかして…俺の冬眠中にずっと乳吸ってたのか…!?
転生した乙女ゲームの世界で待っていたのは、王子様からの甘く激しい調教――!?「ムーンライトノベルズ」の人気作、コミカライズ!
「可愛い我が贄よ…余すところなく味わってやる」自分を迫害した村を滅ぼすかわりに、鬼神に食われることを願ったら…!?
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
低音ボイスDom×声フェチSubの甘エロDom/Subユニバース! 「その声で命令されたら…イっちゃう!!!!」 塾講師のアルバイトをしている鐘白(かねしろ)には密かな楽しみがある。 それは、同僚の佐知(さち)先生の超絶好みな低音ボイス授業を盗み聞くこと! 不器用で生徒から怖がられがちな佐知のフォローを...
「どうか私の子を産んでくれないか」王子の甘いキスだけで腰砕け…。1000年に一度のカラダの相性って、こういうこと…!?
妹の代わりに召喚された兄の仕事は…聖女としてカラダで魔力供給すること!?尊大魔術師×純朴聖女(♂)の異世界BL開幕!
「15年分の想い、受け取ってくれる?」私より『大人』になっても、あの日の『少年』は一途に私を愛し続けていた…
「どうか私の子を産んでくれないか」王子の甘いキスだけで腰砕け…。1000年に一度のカラダの相性って、こういうこと…!?
転生先は…愛されないと死んじゃう世界!?溺愛スパダリ×孤独な少年の異世界ファンタジーラブ!
デルウィン国・聖騎士団に所属するイアンは、『呪われた力』を持っている。その力ゆえ辛い幼少期を過ごしていたが、ヘロン枢機卿に救われて以来、イアンは彼に生涯尽くすことを誓っていた。ある日 悪徳領主を排除するため訪れた屋敷で、不思議な男と出会ったイアン。その男は「私の仕事を手伝え」と不遜な態度で言い放ち、『呪われた力...
転生したら推しから溺愛!? ガブリエラブックスの大ヒットTL小説が待望のコミカライズ!
平凡なサラリーマン・日下部薫(28)は、ある日、事故死により、BLオメガバース小説の世界に転生してしまう。α(アルファ)国王・アレンの側婿で、Ω(オメガ)の「クリス」として転生した薫。しかし、小説の展開では、クリスはアレンとの間に子を授かるも、正婿に子供ができたからもう用済みだと、息子ともども暗殺される運命にあ...
「催眠! 催眠スキルをくれ! 超最強の催眠スキル!!」――苦労して手に入れたエロゲ―で、ひとりお楽しみの真っ最中だった「俺」は、突然、見知らぬ場所に立っていた。そこで聞こえてきた、今流行りの例のアレ的な声に導かれ、自らの欲望の赴くままに最強のスキルを手に入れた「俺」は、美しすぎる人妻を前に我慢ができず、とうとう...
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
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