TL - ファンタジー コミック一覧
- 魔王にトドメを刺される……はずがなぜか愛し尽くされました!?
- 先生と肌を重ねるたび、魔力が満ちていく――それが、この世界の“魔力生産”。
- 焦らし、連続絶頂、複数プレイ…私への欲情度が高い男の人って…こんなにエッチなの――!?
- 「安心して、俺に身をまかせて」召喚ミスで出会ったおじさん旦那様との初夜は、ハズレどころか最高で…
- 「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
- 「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
- 「ずっと君に触れたかった」嫌われているはずの旦那様に離婚を切り出したら、時が戻ってしまい…!?宝物のように触れられて…
- 「お前と私では繁殖可能なのだろうか――」 ただでさえ非モテ陰キャ男耐性ゼロの「リケジョ」なのにイケメン研究者の迫られて…。 これから私!どうなっちゃうの―――!!
- 「その願い叶えてやろう、お前の快楽と引き換えにな」冷酷な魔王に攫われたおまけ聖女は、熱く甘い感覚を教え込まれて…
- 「僕は今から君のものだ」 「君を殺そうとする奴らは僕が殺してあげる」 平凡なOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生したディアナは、ある日、傷付いた猫の使い魔を保護する。 猫の使い魔は自分を悪魔だと名乗り、しかも人の姿になって迫ってきて……!? 【破滅エンド回避に奔走する転生悪役令嬢】×【マイペースに...
- OLが乙女ゲーの悪役令嬢に異世界転生。ストーリーを追放エンドに導くためヒロインと王子をくっつけようと画策するが――!?
- 「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――
- 「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
- 「15年分の想い、受け取ってくれる?」私より『大人』になっても、あの日の『少年』は一途に私を愛し続けていた…
- いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
- 捕虜だったはずなのに、敵国の皇帝に溺愛(?)されています。
- 異世界の魔物の襲われたごくフツーの会社員詠美。呪いは異世界から来た聖騎士の、肌を重ねる『祝福』を与えないとダメらしく…
- ヤクザ一家の愛娘アンジュに影として仕えるスゴ腕従者レオ。拗らせ者同士で紡ぐ異世界ラブストーリー!
- 「私は嫌われ者の悪役令嬢ですもの」愛され、満たされる事のないと思っていたこのカラダ。隅々まで愛でられ、乱され、イキ狂う…
- 「どうか私の子を産んでくれないか」王子の甘いキスだけで腰砕け…。1000年に一度のカラダの相性って、こういうこと…!?
- よりにもよって小説の悪役姫に転生してしまった元OL。断罪・処刑回避のため奔走するが、王子との政略結婚は避けられない!?
- 「俺の子、ちゃんと孕めよ?」子作りセックスが世界を救う!?“俺様ドS王子×中身庶民の転生姫”がおくるドタバタ異世界転生TL。
- 国民から崇められる大聖女・ルキアを守護する騎士団長・ルカルガ。崇高な気持ちで彼女に仕えていたはずなのに……日々強くなるルキアへの淫猥な思慕の念。その想いをひた隠す最中、特級淫獣と対峙したルカルガは強力な呪いにかかってしまう。助かる手立ては聖女ルキアとの交接だけ…。予期せぬ事態と、愛する人からの無償の愛撫。その結...
- 「どうか私の子を産んでくれないか」王子の甘いキスだけで腰砕け…。1000年に一度のカラダの相性って、こういうこと…!?
- 王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
- 「君のために僕は変わった!」悪役令嬢の私があの夜抱かれたことで、王子の運命を大きく変えてしまい…?
- 「明日にでも私と結婚してもらうぞ」 【大嫌いな騎士団長】×【隠れ有能メイド】 どうして一途に求めてくるの!?困ります! お城に仕えるメイド・エマは、 普通の結婚と幸せを夢見る普通の女の子。 前世の記憶があるという事を除いて… 大怪我の騎士を手当したことから 誰もが憧れる騎士団長・ラル...
- 「俺に抱かれて、最上の女になれ」強引で盲愛──!愛欲あふれるRシーン満載! カバーイラスト:36 【収録作品】「最恐王子と死神令嬢 ~甘くとろけた日常に隠される裏の顔~」らん千夜 関わる人を死に追いやるとして「死神令嬢」と呼ばれ、忌避されているレイラ。何故か冷酷で傲慢だと噂の第2王子・キースのもとへ嫁ぐことに。...
- 「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!