天ヶ江ルチカ
血まみれ童話と残酷実話の狂い咲き!
安武わたる
日本の昔話は本当はこんなに恐ろしかった!
かずはしとも
童話に隠された大人の官能ストーリー満載!
かずはしとも
残酷物語と猟奇実話の狂い咲き!
かずはしとも
残酷物語と猟奇実話の狂い咲き!
駅前街中/リブート編集部
就活苦で自殺を決意した主人公の「お兄さん」。首を吊ろうとしたところを突然現れた●リ幽霊に止められて…!?
樹生ナト
全寮制女学園に編入したナミ。だがこの学園、何やらおかしい――!!女教師から強制される“入学の儀式”と校舎には…虫!?
むらきたまりこ
魔物を操る謎の美少女・麗に救われ、彼女に恋してしまった引っ込み思案の女子高生・真由。自らの目的のために魔物を使役し、殺人儀式を繰り返す麗に、少しずつ、強く魅かれていってしまう…。麗の目的とは? 真由の思いは成就するのか? 新感覚の百合ホラー第1巻!
むらきたまりこ
もう随分と昔の話……高校生だった私、真由(まゆ)は、いじめられて訪れた旧校舎で、謎めいた美少女・麗(れい)と出会った。彼女は人殺し。魔物を操る人殺し。でも私はその時、一目で彼女に恋をしてしまったのだ…。
ミソノアオ
ウブなカラダに、淫らな指が這う……欲情した叔父は、私のナカをイヤらしく愛撫して――もうダメ…変に、なる…!!
井出智香恵
主人公・のぞみは酷い体臭に悩んでいた。そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは? それは果たして本当にのぞみを救ってくれるのか…? 「闇に香る仲間たち」を含む全4作品を収録した、井出智香恵のホラー&サスペンス集!
伊万里すみ子
内閣諜報室超常現象研究室に勤務する榊冴子(さかき・さえこ)は、ある写真を送ってきた少女の元へ駆けつける。その少女は、新宿の繁華街に出現した超常現象で友人・尚子(なおこ)を失った由美(ゆみ)であり、由美もまた得体の知れない何かに襲われていた。そしてずば抜けた霊力で由美を守った冴子は……!?表題作の他「足のクサイあ...
緋龍高弘
――哀しく儚い男女の「歪んだ愛」の世界。 童話をモチーフに緋龍高弘が描く、ミステリアスで官能的な11編の物語。
酉村
「私は片思いで、それが苦しくて、その人を殺しちゃうんです」カナエは夢を見ていた。 夢にはいつもあの人がいた。残酷で陰鬱で凄惨で猟奇的で、どこか幸福な「夏の夢」の物語。
井出智香恵
怪談のスペシャリスト、稲川淳二原作の怖い話を、ラブロマンスの巨匠・井出智香恵がコミカライズしたホラー短編集!
やとさきはる/Usagisan-Books
※本作はやとさきはるの個人誌作品の電子書籍版となります。【41ページ】 根拠の無い非科学的な事や話。 そういうものは率直に言うと バカバカしい と、思う。 迷信じみた故郷の田舎から街へ逃げ出してきた灯。 そんな彼女は故郷に伝わるとある話を恋人の鞠花にするのだが……
MAI
夜の街で拾った女の子は、中身がコドモになっていた!?…敏感すぎるオトナなカラダを前に、俺の理性は崩壊していく――
皇りん
自らが経営するカフェのバックルームで叶多は、警察官で恋人の晴人と愛を育んでいた。「開店準備が終わってないのに…」。言葉では拒みながらも体は絶頂を迎えようとしていたまさにそのとき、来客を知らせるドアベルが鳴る。これからって時に… 愚痴をこぼす晴人を宥めてまだ準備中のフロアに顔を出すと、そこには別れたはずの元カレ、...
皇りん
自らが経営するカフェのバックルームで叶多は、警察官で恋人の晴人と愛を育んでいた。「開店準備が終わってないのに…」。言葉では拒みながらも体は絶頂を迎えようとしていたまさにそのとき、来客を知らせるドアベルが鳴る。これからって時に… 愚痴をこぼす晴人を宥めてまだ準備中のフロアに顔を出すと、そこには別れたはずの元カレ、...
和歩歩
「大晴さんに奥様いても気にしません」 マッチングアプリでの出会いから地獄は始まった―― 大晴は育児と仕事に追われる日々に疲弊していた… そんな折に友人の誘いでマッチングアプリを使いレイと知り合う―― 妻子がいる罪悪感を持ちながらも連絡を重ね、欲望に負け不倫関係を築いてしまった… しかしある一言をキッカケに優しか...
和歩歩
【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!】「大晴さんに奥様いても気にしません」 マッチングアプリでの出会いから地獄は始まった―― 大晴は育児と仕事に追われる日々に疲弊していた… そんな折に友人の誘いでマッチングアプリを使いレイと知り合う―― 妻子がいる罪悪感を持ちながらも連絡を重ね、欲望に負け不倫関係を築いてしまっ...
早見純
少女、流血、残虐、狂気…! カルト的な支持を得る伝説の漫画家・早見純作品集が電子書籍でよみがえる!──十月四日。女子校生・大谷美香は放課後、級友と挨拶を交わし学校を出たが、帰宅する事はなかった。なぜなら何者かに捕らわれ、刃物で肉体を切られたからだ。彼女には、十月五日は訪れない…。(「美香にとっての十月四日」より...
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