TL - 幼なじみ コミック一覧
- 「これじゃ満足にイケないだろ?手伝ってやる」大学生の凛は、親の留守中に怪我をしてしまった。そこで世話役を買って出たのは年上幼馴染の樹。無愛想だけど優しくて、いつも心配してくれる。そんな彼に密かに恋をしているものだから、嬉しいような恥ずかしいような…。しかしある夜、樹はお風呂まで手伝うと言い出して!?向こうは何と...
- 「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?
- 「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?
- 「君はぜんぶ綺麗だ」男爵家の長女として生まれたリリー。しかし母の死後は父が連れてきた義母と義妹により虐げられていた。義妹のせいで火傷を負い、醜い傷跡を残したせいで縁談もなく、使用人のような扱いを受ける毎日。この日常はきっと変わらない…そう思っていたのに。ある日かつての幼馴染セオが現れ、プロポーズされて!?圧倒的...
- 地味なOL・冬李と職場のイケメン同期の憐太郎は幼馴染。家も隣同士で、いつも世話を焼いてくれる優しい彼に甘えて過ごしていた。でも、ずっと甘え続ける訳にもいかないし…。そう思って合コンに行ってみると、なんと憐太郎も来てる!?気まずくて、つい飲みすぎてフラフラに。他の男にお持ち帰りされかけたのを憐太郎に助けられて…。...
- 大切なのに汚してしまう――。余命半年を告げられた湊は、凪紗を想い求めるあまり、強引に自分のモノにしようと…!?
- 弟みたいな存在だった幼馴染。大人になって再会した彼の変化に、幸音は少し戸惑いを覚える…。
- 「…濡れてるね、気持ちいい?」 小悪魔幼なじみとの同居生活にドキドキきゅんきゅんが止まらない!!
- 「あのころから……美晴さんをお嫁にしたいって思ってたんだよ」年下王子様の突然の求婚!?彼の正体とはいったい――?
- 「こんなトロトロになってるのに止めていいの?」エッチが苦手なせいで彼氏にフラれ傷心のさな。優しい年上幼馴染・悠真の小料理屋でやけ酒して酔い潰れ、気がつくと元彼に介抱されていた。嬉しくて思わず抱きついてエッチにおねだりすると、いつもより優しい愛撫で応えてくれて…。蕩けるくらい気持ちいい…と思って目を開けると、そこ...
- 「俺たちもう子供じゃないんだぞ」「あっあっ…なんかっ身体変っ…」ダメなのに指が触れるところが熱くて――
- 目の前で淫猥な音を立て絡み合う初恋のお兄ちゃんと実の姉…。2人は結婚するはずなのに、お兄ちゃんは強引に私を押し倒した…
- 「俺が何度でも満たしてあげる」火照るナカをいっぱいにされて…交わり溶け合い、ただあなたと番いたい…!
- 「婚約者以外の男相手にイクなんて…エロい女」結婚サギに遭った姫紗の前に現れたのは、ドSで危険な牧師様!?
- 何度も何度もイカせてあげる――。自分とのエッチを忘れてしまう彼女に、ミダラなプレイを強要して…!?
- 幼なじみだと思っていた優斗が見せた男の顔…。そんな顔で迫られたら…私……。
- 「だめ?体は悦んでるけど?」そう言って、大きく開かれた足の間にあるヌルヌルの突起を指で擦られ舐められて…意識が飛ぶほど何度もイってしまう
- 「ナカでイけるか試してみようか?」学生時代、憧れていた幼馴染の総一郎がセックスしているところを目撃した可奈子。普段とは違う彼の欲情した顔に性的興奮を覚え、ひとりエッチの快感に目覚めてしまう。以来、恋人との行為ではなかなかイけず、恋愛にも前向きになれず自分で自分を慰める寂しい日々…。そんなある日、総一郎と数年ぶり...
- 真夜中。間違えて、彼の弟と!?――眠る婚約者の隣で、小さく漏れるあえぎ声……こんなのダメなのに、抵抗出来ない――!
- ケガの治療のために訪れた病院で初恋の幼馴染・臼井に再会したOL・八千代。昔、失恋した相手だから最初は気まずかったけど、相変わらず優しい彼にドキドキしてしまう。だけどやっぱり妹扱いされてしまって…。そんなある日通院の終わりを告げられ、接点がなくなる事に焦っていたら、突然見たことのないオスの顔で迫られて!?ダメだっ...
- 「きみは金で買われた花嫁なのだよ」突如として現れた許嫁を名乗る男に私は…。壮大なスケールで描く大正グランドロマン、復活!
- 「どんな風に指入れた?」だめ…っ!ひとりでシてたときよりも激しく攻められたら…もう立ってられないよ…っ!
- 誰にも言えない秘密を抱え込む千祥。親友の「アイツ」には絶対知られてはいけない…ッ
- 「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ――褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!?
- 「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ――褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!?
- 幼なじみは感じすぎ!?敏感なカレの止まらない求愛えっち
- 「…奥手だった自分が心底憎いよ」そう言って彼は唇を重ね、舌を絡ませながら私のアソコに触れた。後戻りできない夜が始まる…