TL - お嬢様 コミック一覧

「安心して、俺に身をまかせて」召喚ミスで出会ったおじさん旦那様との初夜は、ハズレどころか最高で…
「妹の代わりに俺の子を産んでもらおう」結婚に愛など無い。そう思っていたのに…冷血軍人の指は意外にも甘く熱く猛っていて―…
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「ずっと君に触れたかった」嫌われているはずの旦那様に離婚を切り出したら、時が戻ってしまい…!?宝物のように触れられて…
「ずっとこうしてあなたを抱きしめたかった…」旦那様騎士の逞しい腕の中、焦がれるような熱い口付けに翻弄されて――政変で没落した子爵令嬢エミリアは、かつての従者であり、今や国を支える騎士団長となったテオから突然求婚される。子爵家への“恩返し”と言われ、戸惑いつつも、密かに恋心を寄せていたテオからの申し出を受け入れる...
ただの護衛と保護対象なのに…こんなにも熱い想いを秘めてたなんて――
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
「どうしてあなたは俺を夢中にさせるんですか…頭おかしくなりそう…」 最近入社してきた 千木良くんは、仕事もできて顔もものすごく良い。 平凡なOLの私を慕ってくれて、悪い気はしてなかった。 ある日の仕事終わり、千木良くんに突然告白される。 うーん…憧れと恋を混同しちゃってるんじゃないの…? そう思っ...
「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?
「僕は今から君のものだ」 「君を殺そうとする奴らは僕が殺してあげる」 平凡なOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生したディアナは、ある日、傷付いた猫の使い魔を保護する。 猫の使い魔は自分を悪魔だと名乗り、しかも人の姿になって迫ってきて……!? 【破滅エンド回避に奔走する転生悪役令嬢】×【マイペースに...
いやらしく躰を舐められ、愛撫されるために引き取られた私――初めての快楽に堕ちていく…この家からはもう、逃げられない……!
「絶対抱いていただきますからーー!」 拗らせ幼馴染ヤクザの密かな溺愛に待ちきれない箱入りお嬢はある手段を仕掛ける!
「仁って私のこと好きだったんです!?」 北郷組の娘・北大路椿(きたおおじつばき)は小さい頃、 幼馴染である桐生仁(きりゅうじん)と結婚の約束をしていたが、 突然よそよそしくされるようになり、長年片思いを続けていた。 ある日、椿の父親が倒れてしまう。 病室に向かうと仁の姿が見え…私のことが好き…...
「僧侶の前に、私も男…ということです」清く正しい僧侶の彼が、こんなにも甘く熱く…私を求めてくるなんて―…。
「はああなんていい匂いだ!」「なんですのその素敵な笑顔は!」こんなこと考えてるの、知られちゃいけない、のに…
「俺に食われたいんだろ。しっかり脚を広げろ」大きな獣の一途な愛。ザラザラした舌が、牙が、敏感なところをまさぐって…
お城に仕えるメイド・エマには、前世の記憶がある。 前世では、”騎士団長”に殺されるという酷い死に方だった。 以来、エマは騎士嫌いになり、今世こそは騎士とは無縁の平穏な暮らしを!と望んでいたが… 「明日にでも私と結婚してもらうぞ」 なぜか、今世での”騎士団長”ラルフに求婚されてしまって!? お互いよ...
冤罪で王太子の花嫁候補をおろされたシャーロット。悪名高い(※濡れ衣)彼女を妻に迎えたのは、変わり者で有名な侯爵ローウェル・アルシュタイナー。内気だが真摯に領民たちと向き合うローウェルに惹かれ、2人は公私ともに良好な夫婦関係を築いていた。しかし、ローウェルは夜になると自室にこもり、何かを隠している様子。意を決した...
「お前…咬まれて興奮しているのか?」 頬に添えられた冷たい手。首筋にひんやりとした唇が這っていく感覚に身がぞわりと粟立つ。鋭い牙は乙女の白い皮膚を柔く啄み、突き破っていく。 牙が食い込んでいるはずなのに痛みはなく、咬まれたと自覚した瞬間、感じるのは甘い疼きで…。 ――さっき出会ったばかりなのに、こ...
この作品は「朝比奈さんの婚約事情 1~5巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。
この作品は「あまくてHな愛蜜レシピ 1~5巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。
「『嫌だ』って言ってもやめねぇからな」私に触れることを20年間我慢してきた幼馴染は…貪るように、飢えを満たし始めて…!
「『嫌だ』って言ってもやめねぇからな」私に触れることを20年間我慢してきた幼馴染は…貪るように、飢えを満たし始めて…!
魔族の最上級の愛に身も心も包まれる――…。幼い頃に魔族の生贄として貴族の家を追放された令嬢マリー。だが、魔族の王様ベレトはイケメンな上にとても優しくて、なぜかマリーを溺愛している。幸せすぎる生贄生活だったが、ベレトはマリーに何かを隠している様子。家族から嫌われていた過去からベレトの愛を疑ってしまうマリーだったが...
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
いやらしく躰を舐められ、愛撫されるために引き取られた私――初めての快楽に堕ちていく…この家からはもう、逃げられない……!
新しい恋を探すため、一人暮らしを始めたはずがまさかの下僕と二人暮らしに!?
「俺が初めての相手なんだ?」厳しかった教育係の甘い囁き。彼の淫らな手ほどきに、火照ったソコから溢れる蜜が…とまらない…っ
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