TL - スーツ コミック一覧

「もう俺なしじゃイケないね?」カラダの相性抜群の元カレとの再会。指先が、舌が、触れる度、忘れていた熱を思い出し…
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
「感じてるだけで、可愛いよ」クールな同期に、無防備な寝顔をさらしたら…カラダのすみずみまで、どっぷり甘く乱されて…?
「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
お互い幻滅前提のセックスだったのに、いつの間にかあの日のように求め合って…
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
ベランダで足ガクガクになる程、敏感な所を熱い指先でかき回されて…鬼上司がこんなにケモノで情熱的だったなんてっ…!
「お前のやらしい本音、ココからトロトロ溢れてる」同僚に秘部を舐められる度、むき出しのソコはヒクヒク反応して…
「俺は一度抱いた女は最後まで責任取るし」陽キャ同期とワンナイトしたら、そのまま求婚されて…!?
「もう逃がすはずないでしょ?」ナマイキな後輩の一途な視線に、ご無沙汰なカラダは熱くなって…久しぶりの快感に抗えない…っ
「俺のものになるまで離さない」一途なアイツの秘めていた嫉妬に甘く乱されて…あの夜の相手はどっち…?
「しましょうよ騎乗位のリベンジ」アラサーデカ女なのに後輩に可愛いなんて言われて…激しく突き上げられもう腰がガクガク…!
じゅるじゅると音を立てて、激しく舐めてくる上司の舌先――夜這い相手を間違えて、こんなことになっちゃうなんて…!
「いい声出すなよ、その反応たまらないな」好きとかどうとか言葉になる前に、彼の指に翻弄され…カラダ中が甘い快感に…乱される
「キス、すっげぇヘタクソ。かわいい」主導権を握って情報を探るはずが、ライバルの舌でこんなに感じちゃうなんて…
「ほら、イってスッキリしろよ」同期の熱い胸板に抱き潰され、沁み渡る快感。もう…イクの、止まらない…っ!
官能描写のある恋愛小説を書かなければならなくなったリオが取った行動――それは、通りすがりの男性にHを教えてもらうこと!?
「俺ら夫婦だろ…?」執拗な愛撫にヒクつく、濡れた蕾。相手はキライな同僚なのに…心とは裏腹に、体は甘い疼きを欲しがって…
「間宮さん、可愛い…ッ」欲情しきった雄々しい眼差し、優しい指先、甘い声音――欲情されて、こんなに感じちゃうなんて…!
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」美しい刺青をさらす彼に奥まで愛され…だめっ、なんかクる…っ
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう…
「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに…
「俺の顔も性格も嫌いなら…カラダだけ好きになれ」大嫌いな同期と、カラダだけは相性抜群!?もう、発情が止まらない…っ
犬猿の仲の幼なじみといきなり二人暮らし!【同居のルール】を破ったら…ペナルティは過激すぎるエッチ!?
「もっと暖めさせろよ」狭い車内で求められ、抵抗するはずが受け入れてしまった夜。押し付けられた熱い舌と指で濡らされて…!!
甘くてとろけるキスに乱され、垂れた蜜が肌の熱で溶けて…。いじわるなガテン養蜂家のセックスは、蜂蜜のように甘かった――
友人に頼まれメイド喫茶で働いている瀬那。ボーイッシュな彼女が推しの会社員、千晴との関係はご主人様とメイドを超えて!?
優しい指、甘い囁き、ずっと好きだった彼とついに…。なのに「1回したくらいじゃ恋人とは言えない」って、どういうこと…!?
「俺が一生食わせてあげる…だから俺に食われて?」10年ぶりに再会した幼馴染に、奥まで何度もトロけさせられて…
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