「このままじゃ…パシリの舌テクでイっちゃう…!」ヤバイくらいに絡みつく長い舌。未体験の快感に体も反り返っていき…――
「コヤノ…お前とこうしていると自制が効かん…!」ヨイナガ様は私を強く抱きしめながら奥まで打ち付けて…――敵対国と停戦中のジヤポール公国で奉公のため海軍が運営する慰安カフェに向かっていたコヤノは、道中男たちに絡まれているところを軍人に助けてもらう。その夜、初めての給仕に緊張していたコヤノのもとに日中助けてくれた軍...
お互い幻滅前提のセックスだったのに、いつの間にかあの日のように求め合って…
「好きだ」両側から甘い声で囁かれて、二倍熱くなるカラダ。大切な友達二人と一緒になんて、ダメなのに…!
「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
「学生時代に戻ってもう一回彼と初Hしちゃうってこと!?」 高校時代から付き合っている彼とは結婚間近。でもなんだか彼が隠し事をしているみたい…? 彼が何を考えているかわからなくて悩んでいると、 ひょんなことから大学時代へタイムスリップ! 学生時代の彼は今と違ってわかりやすく照れてくれたり、情熱的だったり…...
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
「吉原くんは…さわらないの?」――断らない性格の倉賀野。吉原はそんな彼女にこっそりとつけ込んで、ずっと胸を揉ませてもらっていた。しかし、徐々にクラスの男たちも彼女の魅力に気が付きはじめて…他の男にとられるかもしれないと思うと急に焦り始めた吉原は、ある日彼女の胸を揉んでいる際についつい下着の中に手を入れてしまう!...
「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」美しい刺青をさらす彼に奥まで愛され…だめっ、なんかクる…っ
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
「俺にだけ乱れてください」かわいげのない私は、年下男子にウブなカラダを奪われて…
チームメイトには内緒で付き合ってる仲良しカップルの凛子とまーくん。部室でコッソリいちゃいちゃしているうちに盛り上がって…
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――
薫の成長したおっぱいを揉みしだき、俺のモノをビショビショに濡れたアソコに…ってなんで俺、『妹』とエッチしてるんだ!?
「レスだった7日分、するんだからね!」ラブラブすぎて離婚危機な新婚夫婦の、週に一度の濃厚セックスライフ!
漏れ出る嬌声を抑えることも許されず…触れるだけでカラダが跳ね上がる秘所を攻め続けられて…後輩相手にイカされちゃう…っ!
「お前のナカに…俺の全部、ぶちまけてえ」大嫌いな奴にむさぼりつくされて、極上の刺激に乱れる思考。甘い疼きが止まらない…っ
地味子のくせに自分から腰振って…激しく突くと求めてくるし…何でもヤラせてくれて…俺だけが知ってる乱れた姿…もっと見せて
引きこもった幼馴染が、極上のカラダに成長!?恥じらいながらイキ果てるオンナの顔は、クラスの誰よりもエロ可愛くて…!
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
修学旅行中の女の子3人に一緒に混浴しようと誘われて…!?
絡みついてくる舌…トロついた秘所を激しく、でも優しく攻める指先…なんで私…彼氏じゃない男に感じてしまうの…?
「や…だぁイキたくない…っ」言葉と裏腹にずぷずぷ突くたび溢れ出るギャルの本気汁。隣に人が居てもピストンは止められず…
「こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ…」じろりと視線を向けた妹は、俺のチ〇ポをズプリと埋めて、腰を揺らしていた…
「や、やめ…中に射精したら赤ちゃんできちゃう…!」口では嫌がりながらも彼女の顔はオスを求めていて…!――ヒロは陸上部の先輩、ウララに密かに憧れていた。清楚で優しくて努力家なその姿がとても可愛くて…。ある日、勉強が得意で上級生の範囲まで自習済みなヒロは、勉強が苦手だというウララと二人きりで勉強会をすることになった...
「気持ちいいってこと、俺が教える」甘い愛撫でグズグズにされて…腹ペコ淫魔、はじめて満たされました。
彼氏との初体験が散々なものにならないようにセックスを教えてやろうとカラダを弄り始めたみゆのパパは…!?
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