TL - 初体験 コミック一覧

「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
「選ぶがいい、処刑されるか、私の妃になるか」 なんで私が妃に…!? 素直になれない暴君×庶民の王道ロマンスファンタジー。
「お前は俺たちのペットだから」義兄達に処女を奪われ、鬼畜な調教をされることになるなんて・・・母の再婚相手は、大富豪の二階堂家当主。そして、私はその豪邸に引っ越すことになった。二階堂家の義兄弟たちと出会えることを楽しみにしていたが・・・そこは淫獄の館だった。両親のいない間に、義兄弟たちは、雫を無理やり拘束し、雅な...
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
「お前のナカに…俺の全部、ぶちまけてえ」大嫌いな奴にむさぼりつくされて、極上の刺激に乱れる思考。甘い疼きが止まらない…っ
「好きだ」両側から甘い声で囁かれて、二倍熱くなるカラダ。大切な友達二人と一緒になんて、ダメなのに…!
お互い幻滅前提のセックスだったのに、いつの間にかあの日のように求め合って…
「俺のSEX、気になる?試してみるか?」社内で人気No.1の朝比奈と急接近した夜野だったが、何やら彼には秘密があって!?
「だめだよ奏ちゃん。目、逸らさないで」 幼馴染の元カレ。その執着は、甘く重く濡れている――
「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」美しい刺青をさらす彼に奥まで愛され…だめっ、なんかクる…っ
官能描写のある恋愛小説を書かなければならなくなったリオが取った行動――それは、通りすがりの男性にHを教えてもらうこと!?
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
身体中のビンカンな部分を執拗に弄られ、何度もイカされて…奥までもうトロトロ…。これが会社の極秘プロジェクトってどういうこと!?
「クリイキより気持ちよくイかせてやる」舌でコロコロ、指でクリクリ、電マでブブブ、極めつけは、上司のアソコで…!?
「キス、すっげぇヘタクソ。かわいい」主導権を握って情報を探るはずが、ライバルの舌でこんなに感じちゃうなんて…
「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――
「アソコがじゅくじゅくしてキウイみたいだな」―山奥にいたのは超肉食のガテン系男子だった…!?新規プロジェクトのため、オーガニック農園を訪れた独身OLゆりな。そこにはたくましい筋肉をたずさえたイケメン社長が!意気込んで取引を直談判するゆりなだが、あっさり断られてしまい…。契約を締結させたいあまり、つい「何でもしま...
「聖女の身体、この魔王が頂こう」激しく貪られ、悪役相手にじんわり濡れる私の秘部。性欲ゼロのはずなのに快感が止まらない…っ
官能描写のある恋愛小説を書かなければならなくなったリオが取った行動――それは、通りすがりの男性にHを教えてもらうこと!?
「俺ら夫婦だろ…?」執拗な愛撫にヒクつく、濡れた蕾。相手はキライな同僚なのに…心とは裏腹に、体は甘い疼きを欲しがって…
「ほら見える?お前ので俺の指びしょびしょ」無防備な水着をほどかれて、逃げ場もないまま初めての絶頂…もう立ってられない…っ
「この瞬間だけ、俺の事好きになればいいんじゃない?」職場とは違う雄の表情した社長…初めてなのにすごく感じちゃう!!
「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
こじらせアラサー女子とこじらせ人気No.1モデル幼馴染みと10年越しの初Hを果たしたら想い溢れて欲望が大暴走!?もう好きになっちゃいけない彼なのに強引に求められると拒めなくて…ムラっもデレっもキュンッも暴走中 雑誌編集者の小夏は、初体験の失敗からアラサーになっても未だ処女。ある日トラウマの元凶である幼馴染...
「もう待ってやらねえよ」再会した元ライバルはなぜかあたしを求めてきて!?元ヤンスパダリ社長な彼との甘く強引なタイマンSEX!
「リベンジさせて」――元カレに押し倒され、大きすぎるアレを押しつけられる。昔と違う巧みな愛撫に身体が快感にとろけていき…
【僧侶枠マンガ大賞入選作品!】「ようやくお前を、食べることができる」宿敵の狼に、カラダ中をむしゃぶり尽くされて――
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