TL - 初体験 コミック一覧

「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――
「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
「学生時代に戻ってもう一回彼と初Hしちゃうってこと!?」 高校時代から付き合っている彼とは結婚間近。でもなんだか彼が隠し事をしているみたい…? 彼が何を考えているかわからなくて悩んでいると、 ひょんなことから大学時代へタイムスリップ! 学生時代の彼は今と違ってわかりやすく照れてくれたり、情熱的だったり…...
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
「ハジメテ…俺の口でもらってもいいですか?」気だるげな同僚の気持ちいいおくちで、奥までトロけて熱くなっちゃう…!
お互い幻滅前提のセックスだったのに、いつの間にかあの日のように求め合って…
「好きだ」両側から甘い声で囁かれて、二倍熱くなるカラダ。大切な友達二人と一緒になんて、ダメなのに…!
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
「お前のナカに…俺の全部、ぶちまけてえ」大嫌いな奴にむさぼりつくされて、極上の刺激に乱れる思考。甘い疼きが止まらない…っ
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
「だめだよ奏ちゃん。目、逸らさないで」 幼馴染の元カレ。その執着は、甘く重く濡れている――
「お前は俺たちのペットだから」義兄達に処女を奪われ、鬼畜な調教をされることになるなんて・・・母の再婚相手は、大富豪の二階堂家当主。そして、私はその豪邸に引っ越すことになった。二階堂家の義兄弟たちと出会えることを楽しみにしていたが・・・そこは淫獄の館だった。両親のいない間に、義兄弟たちは、雫を無理やり拘束し、雅な...
「俺のSEX、気になる?試してみるか?」社内で人気No.1の朝比奈と急接近した夜野だったが、何やら彼には秘密があって!?
「選ぶがいい、処刑されるか、私の妃になるか」 なんで私が妃に…!? 素直になれない暴君×庶民の王道ロマンスファンタジー。
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
「キス、すっげぇヘタクソ。かわいい」主導権を握って情報を探るはずが、ライバルの舌でこんなに感じちゃうなんて…
「そんな可愛い顔見せられて嫌いになるわけないじゃん」不安を解すような優しい愛撫。恥ずかしいのに、火照った体は隠せなくて…
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
「聖女の身体、この魔王が頂こう」激しく貪られ、悪役相手にじんわり濡れる私の秘部。性欲ゼロのはずなのに快感が止まらない…っ
官能描写のある恋愛小説を書かなければならなくなったリオが取った行動――それは、通りすがりの男性にHを教えてもらうこと!?
「オレの嫁になれ」奥手な幼なじみがケモノに豹変!?カラダ中にむしゃぶりつかれ…そんなにかじっちゃ、ダメ…ッ!
「俺ら夫婦だろ…?」執拗な愛撫にヒクつく、濡れた蕾。相手はキライな同僚なのに…心とは裏腹に、体は甘い疼きを欲しがって…
「間宮さん、可愛い…ッ」欲情しきった雄々しい眼差し、優しい指先、甘い声音――欲情されて、こんなに感じちゃうなんて…!
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」美しい刺青をさらす彼に奥まで愛され…だめっ、なんかクる…っ
「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに…
アソコの検診を担当するのは…幼馴染!? ベッドで開脚させられて、奥までかき分けてくる指先に、声が抑えられないっ…!
「リベンジさせて」――元カレに押し倒され、大きすぎるアレを押しつけられる。昔と違う巧みな愛撫に身体が快感にとろけていき…
【僧侶枠マンガ大賞グランプリ!】「私の初めてを食べてほしくて」相手は生徒なのに翻弄され…ヤバい、止められない――
想像だけでイク…?普段は真面目な上司のいやらしい言葉責めに頭も身体も全部支配されて…言葉通りに反応しちゃう…!
大学での授業中、他の生徒が近くにいるのに、長く太い指で舐るようにソコを弄られ、声を抑えながら、椅子が濡れる程に何度も…
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