TL - 電子単行本化 コミック一覧

いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「俺が勃つように、エロい顔して見せるんだな」ビキビキと勃ち上がる、立派すぎるアソコ…先っぽだけで…いっぱいになる…!
「こんなに濡らして…検査で感じているのか?」イきたくないのにイかされて…冷酷な看守によって淫らに調教される私の身体…。
「不純異性交遊、俺らはしてもいいでしょ?」こんなチャラ男教師、大嫌いなのに…熱く鋭い視線を拒めなくて
ベランダで足ガクガクになる程、敏感な所を熱い指先でかき回されて…鬼上司がこんなにケモノで情熱的だったなんてっ…!
「もしかして…久我くん…!?」心惹かれ、舌も体も夢中で絡ませ合ったお見合い相手。それはなんと…変装した教え子だった!!
「好きだ」両側から甘い声で囁かれて、二倍熱くなるカラダ。大切な友達二人と一緒になんて、ダメなのに…!
「いい声出すなよ、その反応たまらないな」好きとかどうとか言葉になる前に、彼の指に翻弄され…カラダ中が甘い快感に…乱される
彼の指に触れられたところ全部が熱く脈打ってる…シャンプー台の上でこっそり擦られて、それ以上されたら声漏れちゃう…!
「しましょうよ騎乗位のリベンジ」アラサーデカ女なのに後輩に可愛いなんて言われて…激しく突き上げられもう腰がガクガク…!
「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?
「ずっと…好きだった」10年分の想いを告げられながら、カラダ中を隅々まで愛撫され…彼の激愛に、心身共に溺れ喘ぐ。
「お前以外、抱かないって決めてた」8年ぶりに再会した元カレは、飢えを満たすように熱く激しく求めてきて…
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手にすることはできるのか――?
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
「お前のナカに…俺の全部、ぶちまけてえ」大嫌いな奴にむさぼりつくされて、極上の刺激に乱れる思考。甘い疼きが止まらない…っ
「わたしの中の欲望を、抑えられない…」旦那様にだけ惹かれるこの感覚は何…?優しく触れられるところ、全部気持ちいい──
外国軍人の鍛え抜かれた体に優しく抱きしめられ、太い指でナカを愛でられ…。いかつい見た目とは裏腹な甘いキスにもうトロトロ…
「『嫌だ』って言ってもやめねぇからな」私に触れることを20年間我慢してきた幼馴染は…貪るように、飢えを満たし始めて…!
「里奈のナカ、最高」恭ちゃんは、クマみたいに逞しい身体で私を抱き・・・大きいアレで、何度も深い所まで愛して・・・
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
「試してみようぜ。日本人とどっちがセックス上手いか」甘やかな指と舌で、クチュクチュにとろける蕾…こんな快感…私知らないっ
「枯れ果てた淫魔を本気にさせた責任とってもらうよ」おじさん課長の正体はオラオラ淫魔!?トロトロになるまで精気を吸われて…
「もう俺なしじゃイケないね?」カラダの相性抜群の元カレとの再会。指先が、舌が、触れる度、忘れていた熱を思い出し…
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
【僧侶枠マンガ大賞グランプリ!】「私の初めてを食べてほしくて」相手は生徒なのに翻弄され…ヤバい、止められない――
「欲しがったのはお前だろ」ただのマッサージのはずなのに、再会した幼馴染に、ほぐれたソコをかき回され…何度もとろける程…
「すごい音…婚約者に聞こえるよ」憧れていたおじさんが男の顔で掻き乱す…ダメ…だけど痺れるような快感から逃れられない…!
「命令だ。こいつの目の前でイってみせろ」眠る同僚の傍で私のナカを弄る上司。エッチな音が部屋中響いて…ダメ…バレちゃう
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