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一般 - 医療・救難・介護 コミック一覧
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- 45‐55歳は更年期にあたる人が多い時期。私ってもう更年期?みんなはどうなの?人気ルポのコミカライズ版で更年期がわかる!
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- 大河内健次郎が開く診療所に新しく看護婦として働くことになった桐生。しかし変わった患者やスケベな健次郎に振り回されうんざりしてしまう。そこへ急患がやってきて健次郎の表情が変わる……!!普段はだらしがなくても患者のために全力を尽くす健次郎の元に様々な事情を抱える患者が訪れる!!
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- 「むずむず脚症候群」それは寝ている時も足や体がムズムズする病気。
ただそれだけと思いきや夜も眠れず苦しむ人も多く、原因はまだ明らかにはなっていない病気。
これはむずむず脚症候群で苦しむ一患者のコミックエッセイです。
38ページ
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- 札幌の私立病院で診療することになった式根修平。国立北星大学第一外科教室に籍をおき、専門は胸部外科、メスさばきも鮮やかな式根は、文字通り鋭いメスをふるってカルテの改ざんや私立病院と医大との癒着、人体実験まがいの手術、医局内の派閥争い等、医療現場の病巣にたまる膿をかきだしていく…名作医療コミックが廉価版で復活!
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- ガン患者を利用した抗ガン剤の非道的人体実験が秘密裏に進めれていた。その事実に気づいた若き医師・倉石は、親友の外科医・渡に人体実験の証拠薬剤「キロイド」の隠し場所を示したまま何者かの手で殺されてしまう。渡は倉石の他殺を確信しキロイドを入手すべく行動を起こすのだが、敵は日本を牛耳る医学界の権威達、突如無実の罪を着せ...
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- 「助からない人を、苦しまずに逝かせることは正義だ!」
東都署2班のジノリ隊長は、強い信念のもと、今日も現場へと向かう。
安楽死が認められた近未来、国民を安らかに看取る公務員・臨死介助士達の見つめる先にあるのは…
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- 余命6ヶ月以内の診断で生前に保険金3000万程度の死亡保険金を受け取ることが出来る「リビング・ニーズ」 父を亡くし、化粧っ気の無い母を恥じる娘の為にその命のお金にして…。娘の夢を叶えようと、母が贈ったのは?
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- 国立小児がん研究センター小児科に急患の子ども、秋奈がやってきた。不安とストレスで泣きそうな彼女にチャイルド・ライフ・スペシャリストの藤井が優しく丁寧に語りかける……。実話を基に病と闘う子供たちを支える大人達を描いた「レモネード色の未来」他「甘いお薬」「命の伝言」二編収録。
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- 子宮頸がんと診断された漫画家・はたの有咲の6年間の闘病生活とその後の夫婦生活を描いたハートフルなコミックエッセイ!
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- “家族のかたち”を守るため、あの日わたしは自分を殺した。
親との関係に悩むすべての人へ。
――失われた感情を取り戻す、ヤングケアラーの実録コミック!
統合失調症の母、家庭に無関心な父、特別扱いされる弟、 認知症の祖父――
ゆいは幼稚園のころから、買い物・料理・ そうじ・洗濯
など家族の世話を一手に...
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- 難病と共に歩み、入院から十数年……筋ジストロフィーを患うあかねは、ありのままで自分を受け入れてくれる新人看護師の鼓太郎に恋を抱く。ふたりの隔たれた壁は高く、そして愛と病という荷を分かちあったふたりが辿りつく結末は――病院という世界で芽生えた小さな愛のお話。