メンズ - Web・同人誌発 コミック一覧

「吉原くんは…さわらないの?」――断らない性格の倉賀野。吉原はそんな彼女にこっそりとつけ込んで、ずっと胸を揉ませてもらっていた。しかし、徐々にクラスの男たちも彼女の魅力に気が付きはじめて…他の男にとられるかもしれないと思うと急に焦り始めた吉原は、ある日彼女の胸を揉んでいる際についつい下着の中に手を入れてしまう!...
「あなた、いつもより硬くて…大きい…」妻の美桜と一緒に温泉地への同窓会旅行に参加した大輝。そこにはかつて想いを寄せていた莉子も参加していた。莉子の夫である遼から「スワッピングしてみないか?」と冗談を言われて戸惑う大輝。莉子のことを過剰に意識してしまい、さらには妻と間違えて莉子に夜這いを仕掛けてしまう。「今夜のお...
「何でもするから…もう止めて…ッ」――半年前に彼氏ができた千沙だったが、奥手な二人は未だにキスすらしていなかった。修学旅行中に距離を縮めたいと考えていた夜、女子部屋で彼氏とその友達と楽しく盛り上がっていると、見回りの先生が来てしまう。咄嗟に布団の中に入ると、一緒の布団に隠れていた『カレ』が体を触ってきて!?積極...
「な…ナカぁ…!ナカに出してっ…!」ムチムチエロボディの人妻は夫では味わえない快楽に抗えずに…!――独身中年サラリーマンの中田には、とあるささやかな楽しみがあった。それは毎週金曜の夜、行きつけの焼き鳥屋『おしどり』で一杯やることである。祖父の代から引き継がれてきたという秘伝のタレの味を求めて遠方から訪れる客も少...
このチ〇ポもあのチ〇ポも…ぜんぶ私の!私…すっごい満たされてる!!!――清楚で可愛らしい雰囲気のリナは、実はとってもセックス好き!ある時アプリで知り合った男にそれを見抜かれ、乱交パーティーにお呼ばれされる。興味津々で高級マンションの一室に訪れると、そこには5人の男が待ち構えていた。この人達と今からエッチするんだ...
「パシリ相手に…イッちゃうなんてっ」初めて知る気持ちよさに、抑えきれない喘ぎ声が響き渡る。何度もイってしまったアソコに、硬くなったアレを擦られたら…――クラスのギャル集団に目を付けられパシリ扱いを受けている風間は、ある日どんな女子も発情させられる謎のアプリを手に入れる。怪しみながらも使ってみると画面に現れたのは...
「なんでそんなクソ野郎とノリでエッチ…しかも初めて捧げちゃってんだよー!!!」――奇才、フリーダムプロフェットがおくる作品集第3弾は、愛し合うが故に交差していく恋人たちや、密かに抱いてた恋が目の前で崩れていく様子などを描いた、心が抉られるけどナゼかクル…!そんな作品を全6タイトル収録!青春時代の淡い思い出をぶち...
時止め能力を手に入れて冴えない男の生活は一変!女性の胸を揉み放題し能力を堪能してたが、無反応の相手に物足りなさを感じ…
「昨日あんなことされたのに…なんでまた来てるんだろ…」――この扉を開けたら、私はまたお爺さんにエッチなことをされちゃう。そう分かっているのに思い出すと体がポーッと火照り、思わず足が進んでしまう…小柄だが主張の強い大きな胸とお尻が目を引くサクラは、もうすぐ卒業をひかえた学生。愛犬ポチを散歩させていると急にポチが飛...
「や、やめ…中に射精したら赤ちゃんできちゃう…!」口では嫌がりながらも彼女の顔はオスを求めていて…!――ヒロは陸上部の先輩、ウララに密かに憧れていた。清楚で優しくて努力家なその姿がとても可愛くて…。ある日、勉強が得意で上級生の範囲まで自習済みなヒロは、勉強が苦手だというウララと二人きりで勉強会をすることになった...
「あなたのおち〇ぽ…私のオナホま〇こで気持ちよくなってください…」――陰キャ学生の木の下は、ある日とあるガスを手に入れる。それは吸った人間を意のままに操ることができるガス。木下はそれを学園のアイドル原田美希に吹きかけ、性人形に…!なんでも言うことを聞く原田は彼の前で全裸になり愛撫を受け、処女を捧げる。ガスの効果...
毎日クラスのリア充女子達にイジられている影山は、ある日体の相性を教えてくれるマッチングアプリを手に入れる。半信半疑になりながらも生意気ギャルの星井みずきに使ってみると体の相性が抜群で!?「お願いだから…そこは触らないで…」アプリのエッチな指示に従うだけで、みずきの体は抵抗できないくらい快楽に溺れてしまう。今まで...
【ComicFesta限定!単行本だけの描き下ろし番外編4Pを収録!】「お兄ちゃん、体がジンジンして何だかヘンなの…」親戚の叔父さんから稼げるバイトがあるからと誘われて田舎の農村へやって来た蓮。そこで再会したのは、昔は一緒にお風呂に入ったりもしたけれど、今ではすっかりエロい体に成長した小百合と葵の姉妹だった。と...
豊満なおっぱいをコリコリすると、アソコはグッショリ。エロ漫画家は芸術と称し、隣の奥さんにエッチな知識を叩き込む!
「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」いつも朝立ちしたチ〇コを挿れにくる弟とそれを慣れた様子で受け入れる姉、姉弟のエッチな日常
「ほら凛花、ペ●スを見るのは初めてデスカ?」幼なじみの晴人と凛花が通う学校に留学してきたレオンとエマ。歓迎会という名目で集まる面々だが、レオンが持ち込んだワインのせいで歓迎会は淫らな肉体交流に発展していく。晴人の目の前でレオンに愛撫されて濡れてしまう凛花。一方の晴人も豊満な巨乳を持つエマに迫られる。「俺は小さい...
「ダメ…またイクっ。お義父さんのでイクなんて…っ」義父にのしかかられ腰を打ちつけられて、夫以上の快楽に頭は真っ白になっていく…――専業主婦の由衣は、旦那と義父の三人暮らし。幸せに過ごしているが、旦那との営みに満足できていないのが唯一の悩みだった。そんなある日、温泉旅行に行く予定だったが旦那が急な仕事の対応で行け...
「な、中出しなんてダメに決まって…!」彼は嫌がる女生徒たちに己の欲望の向くままに腰を打ち付け続ける…!――ある日赴任してきた新しい校長。彼は見学と称して授業中の教室に入ってくると、突然一人の女生徒の胸を揉みしだき始めて…!?それを止めに入った担任は、後日謎の事故に遭い両腕を失う。校長に逆らうとどうなるかを思い知...
「たっぷり中出しして、妊娠すれば…ずっと一緒に居られるよね?」――幼少期に年下幼なじみの直哉と結婚の約束をした千早。彼女は直哉からの正式なプロポーズを今か今かと待ちわびていた。そんなある日、大学生になった直哉から好きな子ができたと恋愛相談され…「…は?約束したよね、私と結婚するって…」嫉妬に狂った千早は彼を拘束...
普段は口うるさい女上司のくせに、指でア●コを弄るだけで身体を悶えさせ、トロけた顔して煽ってきて…こんなにエロい女だったとは――美人で仕事もできる女上司:名取の唯一の欠点は、男も寄せ付けない強気な性格。そんな上司の部下である俺は毎日のように怒られていたのだが、社内の飲み会に参加したある日、酔っぱらった名取の介護を...
「いやっ…学校の中なのに…先生の挿入ってくる…」──学校にある部室のロッカーの中で激しくアソコをアレで責められて…なんで…どうしてこんなに感じちゃうの…?陸上部の部長・福本歩美は後輩達からも慕われているマジメな生徒で部内のエースだった。ある日の部活終わり、新たにやってきた顧問からマッサージを受ける事になり、マッ...
男が産まれなくなってしまったという異世界に救世主として召喚された僕の使命…それは大勢の女の子に種付けをすることだった!
学校の誰も使わない部屋でシテいた幼馴染の彼とのエッチを体育教師に盗撮されていたつかさ。彼の進路のため身体を差し出すが…
「さっき夫に出された精子が…息子ので上書きされる…!!」――拓郎のお母さんは美人で優しいが、夫には性のはけ口としか見られていない。大好きな母が嬲られる様子をカメラで盗み見て、憤りを感じつつも何もできない自分に情けなさを感じていた。ある日拓郎の失態が原因で、父は当たり散らすように妻に性欲処理をさせ他の女の所へ。こ...
部下の弱みを握った男が、それを黙っておく代わりに提案したのは自宅に強盗のフリをして押し入り、娘を辱めることで…
「あっ…!そんな…今挿入れられたら…ッ!」流されるまま、準備万端になってしまったおま〇こに容赦ないナマ挿入…!!――レイナは地味で友達もおらず、趣味のゴスロリ服も田舎では目立つため、家でこっそり楽しんでいた。都会の服飾専門学校に進学したことで外でも人目を憚らずにゴスロリ服を楽しめるとあって、期待と不安が入り混じ...
密かに憧れていたクラスメイトの峠坂さんにひょんなことから告白することになった谷口君。彼女、実はとってもドスケベで…!?
(兄弟なのに…こんなのダメなのに…!)二人の兄からの貪り尽くされるかのような容赦ない責めに彼女は…――大人気漫画の暗殺一家の末娘として転生したリル。推しである長男のヴィルとその弟で彼女の双子の兄でもあるダリルから溺愛される生活を夢見る彼女に待ち受けていたのは、暗殺者になるための厳しすぎる訓練だった。その上、彼女...
実の母をオカズに日夜シコっている俺は、ある時とうとう我慢の限界を迎えて母さんのエステ店を予約!突然の現れた俺に驚いた母さんは渋々マッサージをしてくれたけど、性欲爆発寸前の俺が普通の施術で満足できるわけもなく…「ち〇ぽ勃起したから揉んでくれよ」客という立場を悪用し、ダメもとで母さんに頼むと…なんと手コキしてくれて...
「インキュバスの力で連続してイキ続ける気分はどうだ?」無人の応接室に呼び出された早苗。突然自由を奪われたかと思うと乳首やアソコを指先で執拗に嬲られ、さらには強引に肉棒を挿入されてしまう。ただならぬ快感に全身を貫かれるが、彼女を襲ったのは人外の淫魔だった。「もう許してぇ、おかしくなっちゃうぅ」涙ながらに懇願しても...
最上部へ