少女・女性 - 結婚・新婚 コミック一覧

10歳下のオットに毎晩カラダを求められて、幸せだけどちょっと疲れ気味の私。新婚だから!と嬉しい反面、このままでは私に飽きられてしまうのでは…と不安。彼の「エッチ上達速度」を抑えるために、しばらく夜のオツトメを断ってみたら、彼が毎晩アヤシイ電話をしはじめて…?もしかして、早くも浮気!? 抱きしめたくなるほどエロカ...
佐伯美樹子・34歳。看護師・シングルマザー。仕事は楽しい。保育園に通うひとり息子も可愛い。これ以上ないくらい幸せな人生だと思う。ただ、男運が超絶に悪いことを除けば、だけど――。新婚早々に私の妹と浮気した元夫だの、ほぼセフレと割り切って付き合ったクリニックの院長・小松崎圭吾の、女性癖の悪さだったり。呆れて別れたあ...
初体験の相手とカラダの相性抜群だったから結婚したのに、あっという間にセックスレス!? オットにかまってもらえない私は、欲求不満のせいなのか、夢の中で いろんなアイドルとH三昧! でも、本当に私が抱き合いたいのはひとりだけなの…。ちょっと不思議な新婚エロカワ・ラブコメディ、なんと大長編75ページ!! (この作品は...
出版社勤務の咲(31)は、自衛隊・航空救難団に所属する紘一(37)と運命的な出会いをして交際ゼロ日婚――するも、何かとすれ違う二人の新婚生活はすぐに離婚活動<リコカツ>に突入!?前代未聞の「離婚するかもエンターテインメント」!
出版社勤務の咲(31)は、自衛隊・航空救難団に所属する紘一(37)と運命的な出会いをして交際ゼロ日婚――するも、何かとすれ違う二人の新婚生活はすぐに離婚活動<リコカツ>に突入!?前代未聞の「離婚するかもエンターテインメント」!
夫との3回目の新婚生活。いろんなことが起きては別れていた日々、運命に弄ばれた年月……。でも、私たちの愛はもう揺らぐことはないわ!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
恋愛未経験なのに、TL小説の不倫している悪役妻に転生!訳アリ仮面夫婦の同居生活から始まる、刺激的なラブストーリー
大富豪の不細工な娘を拉致したんだけど…
「それってたぶん… 発情期…!?」 人と獣たちが同じように言葉を交わしながら暮らす世界。幸せいっぱいの新婚生活をはじめたはずのサクヤは、すぐに人間の夫を病で亡くしてしまう。姑にいびられ思わず逃げ出したものの行く場所もない、いっそ彼を追おうかと思ったその時、頭上に飛んだのは“龍”だった――。 その龍の姿に導かれた...
家政婦と領主…シンデレラになんてなれるわけない
二重人格の冷血公爵とのドキドキ結婚生活!?
訳アリ貧乏OL×俺様御曹司のシンデレラ・ラブストーリー!!
新婚ホヤホヤの時期に出世街道に乗ってしまった夫婦。2年間、仕事に没頭した二人。その間、夫婦の営みはナシ。その結果、性心力が中学生に逆戻り!? シたいけど誘い方がわからない二人の“君に届かない”日常コメディ。 ※こちらは『レス: 2』に収録された作品と同一の内容となります。重複購入にご注意ください。
身分違いの二人がついに甘い新婚生活!
私立探偵のテイラーが車ではねてしまったのは、突然飛び出してきた絶世の美男子! 彼に言われるがまま車に乗せ、事務所へと連れてきたが、彼女が探偵だと知った瞬間、彼はとんでもないことを言いだした。「僕はヴァシュミラの第2皇子アレクサンドルだ。君に僕を暗殺しようとした犯人の調査を依頼したい」と。テイラーは彼と新婚夫婦の...
母星を救うため地球にやってきた宇宙人スパイのなつめ。彼女は母星の未来と、愛するダンナ様との家庭を守ることができるのか!?
共稼ぎ夫婦の理帆子(りほこ)と孝之は結婚1か月のバリバリ新婚ほやほや状態。とにかくヤリたい盛りなのだが、ひとつ困ったことが…同じマンションに住む孝之の兄夫婦、この兄嫁の和枝が何かれとなく世話を焼いてくれるいい人なのだが、息子の健人をつれてやたらと遊びにくるものだから、そのおかげで理帆子たちの新婚エッチタイムがこ...
「あたしの体自由に使っていいよ 愛とか好きとかいらないっす」激しい反響を呼んだ表題作を含む、岡崎京子の超強力短編集!
これが、需要と供給婚!? Aセク腐女子×一途なゲイの新婚生活開幕――。
これが、需要と供給婚!? Aセク腐女子×一途なゲイの新婚生活開幕――。
「私の夫と息子が…母に奪われてしまう!」やっとの思いで築き上げた家庭…侵食してきたのは…縁を切ったはずの毒親だった。
人もうらやむ「いい男」とスピード結婚した春美(はるみ)。主婦業も順調、幸せな新婚生活を送っていたが、突然転がり込んできた愛人に大ショック!! 離婚した春美は、ハウスキーパーとして再出発。その勤務先で彼女が出会った、「悪い男」とは…? 熱い感動でつつみ込む、長編よみきり全2編を収録!!
どんな障害も、愛で乗り越えられると信じてたのに。
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