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『乙女ドルチェ・コミックス』のコミック一覧
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蝶野飛沫/伽月るーこ
- ヴィクター辺境伯に嫁いだ公爵令嬢フィオナは、旦那様の大きな手で夜ごと甘く淫らに愛されてーー
大男に誘拐されかけたトラウマで、男性を前にすると表情が固まってしまう公爵令嬢フィオナは、その美貌と冷酷に見える態度から、社交界では”氷の魔女”と呼ばれている。そんなフィオナが嫁いだ相手は、大柄で強面の辺境伯クロード。も...
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三夏/月城うさぎ
- 麗しき王太子の囁き、キス、愛撫…すべてが激甘!!
「君が私の運命の乙女だよ」麗しき王太子の愛は、甘くて淫らで深すぎる――。王女専属侍女を務める子爵令嬢ミリアの身体に、花の痣が浮かび上がった。成人した王太子・エリオットの花嫁候補の証だ。爵位の低い自分はエリオットにふさわしくないのに、選ばれてしまうなんて…。心の...
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つばさ/宇奈月香
- 「君が初めてだとわかったとたん、抑えがきかない」
暗闇に響く蜜音と熱い息遣い
覚えたての快感は、刺激が強すぎて――
令嬢リリアーヌは、父親が抱えた多額の賠償金の代償として、高慢な伯爵に夜伽を強要された。しかし約束の部屋に行くと、暗闇の中で彼女を待っていたのは、イーサンと名乗る覚えのない男。彼のキスはたとえよう...
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一城咲ルイ/春野湊
- 「吸いとっても溢れてくる。まるで泉ですね」
この愛撫に、心はない筈。
なのに
感じてしまって――。
婚約者の駆け落ちという不遇に見舞われた子爵令嬢のクリスティーナ。ショックを受ける彼女に、婚約者の兄リュシアンが、身代わりの婚約を申し出た。容姿端麗にして頭脳明晰、この国の宰相でもある彼が、私のような舞踏会で誰に...
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夏咲たかお/真宮美摩
- 熱い眼差しと甘い尋問に
心まで囚われて――
「そうまでして君は口を割らないのか――」引っ込み思案でいつも絵ばかり描いている伯爵令嬢リディアは、近隣諸国の不穏な動きを察知した兄の頼みで隣国オステランドの海軍将校クリフに近づき身辺を探ることに。出会ってすぐに凛々しい姿と優しい心遣いに心惹かれるも、スパイ行為に気づ...
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兎宮卯紗/岡野こみか
- 敵国の騎士団長の命を狙って近づいたら…
捕らえられ、
お世話されて、
愛されて…!?
「やましいことがないなら、体の隅々まで確認させてください」アクシア帝国の騎士・ノンナは、密命を受けて命を狙った敵将のエリオスに、逆に捕らえられてしまう。捕虜として目覚めたノンナに、エリオスは「身体検査をする」と宣言。ノンナの...
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蝶野飛沫/舞姫美
- ◆情熱的な誘惑と冷たい拒絶。どちらが皇子の本心!?◆「かわいい反応をするおまえが悪い。いい声だ。もっと聞かせろ…」神獣を信仰するファズリーア国の皇太子クライヴを古城でもてなすことになった領主の娘リリアーナは戸惑っていた。ふたりきりになると突然激しく唇を奪い淫らに愛撫をしてくる紫の瞳をもつクライヴに…。そのときに...
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城之内寧々/七里瑠美
- 「この縁談、なかったことにしてください」
美しく成長して彼を見返すはずが蕩けるほど溺愛されて…!?
「今は俺を見て」リヴィアの戸惑いをかき消すかのように、フェリクスは甘く囁く。復讐のためにここまで来たはずなのに、まだ彼に翻弄されてしまう――。婚約が決まった時、彼が“迷惑”と漏らしているのを耳にしたリヴィアは、...
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しいなみなみ/芹名りせ
- これでもうきみは全部僕のものだ
「そんな切ない声をあげないで。もっと啼かせたくなる」──婚約者で第二王子のセドリックと3年振りに再会して結婚したリゼット。すっかり魅力的な男性になった彼にドギマギが止まらないが、初夜で自分への欲望を露わにした彼を拒絶してしまう。セドリックのことは大好きなのに──。彼女は初夜をや...
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咲/御堂志生
- 最悪の出会い
暴かれる身体
結ばれるはずのなかった二人は
身分を隠し、惹かれ合う――
傲慢だけど一番に信じて愛してくれる、彼の素顔は――?
「…その瞳は俺を狂わせる」式の直前、婚約者に逃げられてしまった王女アイリーン。自国を守るため政略結婚を破談にはさせまいと、家臣が身代わりに連れてきたのは、正体不明の旅...
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あづみ悠羽/夜織もか
- ◆妹は伯爵の花嫁に? 私は彼の愛人になるの?◆「この家でかわいそうなのはね、好きでもない男に抱かれる君だけだよ」エリオットはやさしく囁きながら、夜ごとローレルに激しくも淫らな行為を繰り返す――。伯爵家のエリオットはローレルの妹の婚約者だった。けれど妹はほかの男性に恋してしまい、ローレルは妹をかばって、彼を繋ぎと...
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蝶野飛沫/柚佐くりる
- ◆強面夫×意地っ張り妻の両片思いすれ違い新婚LOVE◆「俺は君を愛してもいいのか――」幼いころから公爵家のテオフィルに恋していたジョゼット。でも彼の前ではなかなか素直になれず、会えば「大嫌い!」だなんて…。そんなある日、王の命令によりふたりの結婚が決まって…!? 喜ぶジョゼットだが、彼に好かれているわけがないと...
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あづみ悠羽/春日部こみと
- ◆王太子に婚約破棄され、あてがわれたのは人嫌い公爵。◆「あなたは私の妻なんだろう? 拒むことは許さない」ある日突然、王太子との婚約を破棄された侯爵令嬢ミネルヴァ。けれどすぐに次の婚約者として、元王弟である公爵マルスがあてがわれた。美しさでも身分でも右に出る者のいない彼との結婚は、普通なら誰もがうらやむはず。だが...
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山田パン/小桜けい
- ◆堅物な将軍の秘められた情熱!愛する将軍の手で恥じらいながら、無垢な乙女は花開く◆堅「俺のものだと印をつけておこう」戦利品の花嫁として、幼くして隣国の将軍ウェンデルの妻となったフランカ。それから数年――。美しく成長したフランカは一途にウェンデルを慕うが、ウェンデルには子ども扱いされるばかり。けれど、それはフラン...
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貴咲光流/宇奈月香
- ◆イケメンでハイスペックな彼は、私を守ってくれる忠犬!?彼の強烈なギャップと紳士さに絆されて身体の深いところまで許しちゃう◆「想像してたよりずっと熱くて狭いですね」平凡なOLの乃々香は、公園で手作りの味噌汁を求められた事がきっかけで、著名人で大企業の御曹司の矢崎黎と知り合う。味覚障害もちだが「貴方の料理だけは美...
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天点
- ◆「こんなの…これ以上されたら…っ!」冷徹王子の甘い溺愛◆「そんな反応されたら、もっとしたくなる」──侍女のリリーは仕える姫のかわりにリナリア・フローライトとして、隣国プラタナス国第一王子のもとに嫁ぐことになった。王子のグレイは実の兄たちを手にかけ、“氷の死神”と恐れられている。しかし歓迎パーティーで第二王子ア...
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Luna.M/園内かな
- 恋人のフリをするだけの契約
だったはずなのに――
本当は貴方の
傍にいたい
甘い快楽に溺れていく…
「余計なことは考えるな、俺だけを求めろ」熱い口づけから始まった行為は、だんだん濃厚になっていき――。城の舞踏会に参加したフローレンティナは、爵位を継いだ弟の後見人を探すため、王太子マリウスに接触する。しかし...
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瑞色あき
- 君のすべてが愛おしいから
欲しくなるんだ
触れられると
すごくドキドキして…っ
身体が熱くなるの
「私の奥までレヴィンで満たされていくっ」父を失ったロアンタ王国の王女ルシアンナは、自国を守るために親交のある隣国の王子レヴィンと婚約する。その夜、寝室で不安に怯える彼女をレヴィンは優しく包み込み、快楽を与えて...
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ヒマワリソウヤ/能迅なのと
- 国民・臣下に畏怖される皇帝陛下×愛されすぎてしまう侯爵令嬢
でもその愛は本当に男女の愛…?
侯爵令嬢ラヴィ―ナの悩み。それは臣下と国民に畏怖される皇帝テオドールに、仔猫のように溺愛されていること。結婚適齢期を迎え、幼馴染とはいえ、もう子ども扱いされたくないと訴えたラヴィ―ナ。すると「ああそうだな。子供じ...
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ひなたみわ/水城のあ
- 昼間はクールでそっけない年上侯爵に…夜になるとまるで別人のように激しく求められ
「妻を悦ばせるのは夫のつとめだからね」
「もうこんなに潤んで…感じやすい身体なんだな」大理石侯爵と呼ばれる夫の冷たい瞳に見つめられながら導かれ、新妻は快感をこらえきれず――。両親を亡くした元公爵令嬢のアミリアは、引き取られた...
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倖月さちの/伽月るーこ
- ◆天涯孤独のひまりに手を差し伸べたのはクールでドSな専属執事――!?◆「ただ私を求めて啼いてください」レッスンと称して与えられる快楽になす術もなく、無垢な身体は熱く蕩け――。父を亡くして困窮していたひまりの前に現れたのは、燕尾服をまとった怜悧な眼鏡イケメンだった。専属執事を名乗る黒崎は、ひまりの祖父の命を受け、...
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緑川あきら/市尾彩佳
- ◆「体から愛情をはぐくむのはどう?」美しい伯爵の指先で蕩ける令嬢◆「僕とつながる時のキミは本当にかわいい…」求婚を断った男たちから逆恨みされ、“氷の令嬢”と呼ばれるアレクシアは、国王陛下の命ずるままシャノン伯ジョエルと結婚した。貴族にとって政略結婚は当然。派手な女性関係から、放蕩者として有名な彼に、甘い恋愛関係...
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鳴沢きお/華藤りえ
- 「今 君に触れたら… 酷いことをしそうだ」
「――敏感だね 直接触れてもいないのに こんなに感じて」偽りの恋人のはずなのに、淫らな愛撫に体が動いてしまい…。両親を亡くしてお金に困っていたリズリーはある日、王位継承権をもつ公爵カークラントが密談をしている現場に遭遇してしまう。人を呼ぼうとしたリズリーにとっさ...
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架月もな
- 「すごい濡れてる」
彼の囁きに蕩けていく身体…
「次は俺でイってよ」──指でさんざん弄られ極めたあげく、さらに彼に貫かれ…。就職活動中に車に接触しそうになった楓は、乗っていた超イケメンの手配で、速攻、病院の豪華な個室に入れられる。なんとその男性は楓の幼馴染の佑也だった。今話題の会社の社長なのに、忙しい合...
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貴咲光流/天ヶ森雀
- 気持ち良くなっちゃいけないのに――
身体が言うことを聞かなくて…
「ここはもう、蜜がはしたなく溢れかえってるぞ」復讐相手なのに、身体は甘く乱されて――。シェルヴィは両親の敵を討つべく、ビィと名乗り、両親を手にかけた隣国の美しく若き王ファディルの元へ妾妃として潜り込んだ。だがせっかく訪れた暗殺のチャンスを逃し...
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風樹みずき/浅見茉莉
- 夜ごとの濃密な愛撫に無垢な身体は蕩けさせられ――
「お前がいいと言うまでは、最後までしない」でも快楽の渦は果てしなく――。唯一の肉親だった母亡き後、謎の篤志家の援助で音大を卒業した結香は、卒業式の日、志藤組若頭の孝臣に拉致されてしまう。存在すら知らなかった父は実は極道の大物で、彼に心酔していた孝臣から一方...
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天点/沢上澪羽
- 「嫌だって言われても我慢できそうにない」副社長に甘く求められたら断れない!!
「ここ、気持ちいいんだ?」──弘章の指がゆずの身体を這っていく…。 OLのゆずは副業禁止なのにバイト中。それが「不機嫌王子」とあだ名される副社長の弘章にバレてしまったが、実は彼は不眠症だった。ゆずの柔らかな身体を見込んだ弘章は、...
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蝶野飛沫/矢城米花
- ◆あなたを愛しています――たとえ私の正体が何者であっても…◆「可愛い声で啼く…」豪華客船の事故で記憶をなくしたファラーシャは、婚約者だという、美しく逞しいジャナフ国のラシード王に目を奪われる。事故の前までは不仲だった二人だが、ラシードも、別人のように儚くけなげに変貌したファラーシャに心惹かれ、ジャナフへの帰国の...