『少年ハナトユメ』のコミック一覧

瀬川モア
蒸気と機械人形の発明により、急速に発展した世界――。日々盗みで生計を立てる少年・ザーシェは、ある日裕福な少女・ロッダから1本のペンを盗む。だが何とそれは「ゴーレムのペン」と呼ばれる曰くつきの代物で…? 掲載決定時17歳の若き才能が描く、スチームパンクアクション!(読切42P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハ...
魔木
誰もが魔法を使える世界。眉目秀麗・冷静沈着な王子には、誰にも言えない秘密があった…。そんな王子の権威失墜を狙う姫は!? 戦略と策略のマジックラブコメ!(読切29P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 2号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
峰崎績
20世紀初頭、悪魔に憑りつかれた人間による殺戮事件が横行する欧州。幼年期に悪魔憑きが起こした「孤児院惨殺事件」で友人を奪われたジャンとヨシュアは、エクソシストとなり悪魔を世の中から根絶しようとしていた。しかし、その裏には単なる「復讐」とは程遠い狂気があって…。血と愛に溢れたダークファンタジー!(54P)(この作...
シナガワ九位
高校に入学したばかりの八木大輔は、新たに入る部活を探していた。ひそかに気になっていた演劇部を訪れた八木だが、そこには自らをハリウッドスターと名乗る「ハリウッド部」の先輩がいて…!? ハイテンポなビッグドリーム部活コメディ☆(読切15P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購...
皐月木獏
両親から捨てられた主人公の「博士」は、養父であるトーマスに命じられ、メイドのエラ、そしてAIのイヴと共に、何年もヒューマノイドの研究に没頭していた。しかし、その研究にはある秘密があって…!? 引き裂かれる「家族」の物語。(読切54P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購入...
魔木
言わずと知れた二天一流の大剣豪・宮本武蔵。彼には知られざる悩みがあった…!? これは『花とゆめ』増刊に載ってていいのか?と編集部賛否両論の問題作ギャグ!!(読切26P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
境井ラク
14歳ながら「天才」と称される魔法使いのリアンは、味方の裏切りにあって強力なモンスターに襲われ、腕を失ってしまう。しかし、そのモンスターが彼の魔法に興味を持って…!? 人外×少年ファンタジー!(読切42P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
2020年花とゆめ21号から連載がスタートする本作の前日譚! 魔法がある世界のお姫様に異世界転生しまった男子高校生・郁斗は、幼少期に運命の相棒と出会っていた!? 本編が100倍面白くなる!必読の前日譚☆(読切24P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
haruka.
フランスから転校してきたマリは、日本でもフェンシングを続けようと考えていた。しかし部がなくて困っていたところ、ちょっと強引な女の子によって「剣道部」に入ることになって…!? (50P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
柚木色
るりと紺の高校にやってきた交換留学生は…人魚!? しかもこの人魚、御伽噺と全然違う! 「ぬこづけ!」作者が送る、シュールでリアルな学園コメディ★(16P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
千歳四季
人間の負の感情に取り憑き身体を乗っ取る害悪「影(ノーチェ)」。影を祓えるのは「神の子ら(アルギオラ)」のみ。ネオは妹想いの普通の少年、だった。影に取り憑かれて以来目を覚まさない妹を助けるため、ネオは影と闘う選択をする。これは、神に仕えし者たちの後悔と救いの物語。マンガPark人気作出張版!(46P)(この作品は...
友藤結
戦中の双子実験により、ラングユーバの国で出るようになった怪物【ゲシュペンスト】。自らも被験体であった孤児・アランは、怪物となった弟を討つため街を奔走していたが…!? 「贄姫と獣の王」の友藤結が贈る、新連載ダークファンタジー!!(49P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 1号に収録されています。重複購...
友藤結/千歳四季/柚木色
【雑誌配信は今号で休止となります。連載作品の今後についての詳細は雑誌巻末に記載のお知らせページをご確認ください。】少女漫画NO.1雑誌「花とゆめ」が作るWEB少年誌第12号! ★表紙は「贄姫と獣の王」作者の最新作!「ふたつのゲシュペンスト」友藤結。”亡霊”の核心に近づいたアランは…!?  ★少年たちのダンスとプ...
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