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『from RED』のコミック一覧
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ダヨオ
- 出会い系で会った男が同僚だと発覚した件…！ 約束したえっちな金曜の逢引はどうなる！？ 食えない色男×スケベうぶの教師同士BL
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たこまっちょ
- 俺は誰か大切な人を…忘れている気がする――。
幽霊が見える、ひとりぼっちの少年・黒瀬結真は、
ある悪夢にうなされていた。
導かれるように夢に出てくる故郷に帰ると、
そこには恐ろしい霊に囲まれた男・叶糸の姿が。
「俺が絶対お前を守るから」と、
なぜか真剣な眼差しで追いかけてくる叶糸。
さ...
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Hiカロリー
- フェロモンが出ないΩ・陽希は、
中古のTシャツから漂った“運命の香り”に心を奪われる。
けれどその持ち主は、理想とかけ離れた
陰気すぎるα・持丸だった。
初対面で「私と番になってください」とか、正気かよ！
――こんなの全然、ロマンチックじゃない。
俺の運命は、もっと甘やかで
ときめくものだ...
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弘川コウ
- 我慢しっぱなし隠れ激重 × 無自覚あおりワンコ配信者！ 据え膳＋忍耐＋配信者BL！
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南あらた
- 【最恐番犬が、溺愛攻になるまで】
俺様用心棒 × 強気な崖っぷちデリヘルボーイ
愛に飢えたはぐれ者同士の裏社会BL
指名が取れなきゃ、クビ――！？
崖っぷちのデリヘルボーイ・ユイ。
今日こそ最高の接客を、と気合を入れて迎えた相手は、
“鶴美組の番犬”と噂される、
刺青のコワモテ男・ギーチだ...
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永条エイ
- カラダの相性は極上な天敵。
クールな隠れバリタチ×負けずぎらいコミュ強美人
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つるいとと
- 「好きな人は “酔ってる俺”に 興味がある」
人生を変えてくれた美容師・瀬南を追いかけ、
ついに同じ職場で働けることになった新米の海。
けれど客だった頃とは一転、先輩としての瀬南はいじわるで、
なんだかいけ好かない男だった…！
数日後。飲みの席で瀬南に張り合って
うっかり飲みすぎた海は、酔い...
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ユノイチカ
- 治癒の力をもつワンコ青年×短命の戦巫子がおりなす、救済系ファンタジーロマンス！
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渚アユム
- 【青春って、一度見失ったら それっきりだと思っていた】
ある“体質”から夢を諦め、12年ぶりに地元・鎌倉へ戻ってきた静は、
祖父から譲り受けた古民家でカフェをオープンすることに。
そこで久々に再会したのは、10歳年下の幼なじみ・巴。
小さくてかわいい「ともくん」だった彼は、
静の背丈をとっくに...
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夏山てんき
- 企画営業として働く野本涼介は、スマートな仕事ぶりで社内でも一目置かれる存在。
落ち着いた物腰と端正な顔立ちで、女性社員の密かな憧れの的だった。
――しかし、実態は正反対！
激務に追われて休日は泥のように眠るだけ、恋愛どころか疲労のせいでED…！！！
“ON”の自分とのギャップに悩んでいたある日、
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芥河和真
- 目覚めたら、片思い中の親友が
甘々彼氏になっていた――。
八木翔馬、18歳。
幼なじみで親友の瑞生に片想い中――の、はずだった。
ところが目を覚ますと、目の前には「恋人」を名乗る
大人になった瑞生がいて……？
気づけば自分も大人の姿で、どうやら俺の方が
7年分の記憶を失っているらしい。
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春白こめ
- 人々がそれぞれ“アロマ”と呼ばれる香りの個性を持ち、感情や本能まで左右される世界。
そんな世界で、俺・真田治は生まれつきの「ノンアロマ」として生まれた。
自分の香りも持たず、他人の香りもわからない。
苦労もあるけど、これはこれで使いようがあると、自分に言い聞かせて生きてきた。
そんな俺が街で出会った...
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依波きさ
- 「青く澄んでて、 キラキラしてる」
――ずっと醜いと思っていたこの目を、
あいつはまっすぐ見つめて、そう言った。
颯和には、友達がいない。
鋭い目つきのせいで不良に絡まれ、
喧嘩ばかりの日々を送っていた彼は、
ある日、同じ学校の先輩・匡士郎に声をかけられる。
明るくて頼れる人気者――何もか...
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オニツカモチコ
- 「重くたって、愛されたい！」
浪人中に彼女にフラれ、しかも浮気までされていた美大生・ノア。
“重い”性格が原因で、恋をしてもすぐにフラれてしまう――
このこじれた恋愛観を、誰かに受けとめてほしかった。
そんなある夜、新歓で酔いつぶれたノアを助けたのは、
大きな体に柔らかな筋肉、物静かで優しげな...
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せつこうじ
- ふてぶてしい“大切な人”の親友×健気なワンコ後輩
――未来を諦めない光の救済BL。
ある日、大学生・萩野の前に、事故に遭ったはずの先輩・榎本が現れた。
榎本は、萩野が片想いしている人の親友であり、
その親友をかばった事故で昏睡状態のはずの男――。
榎本は悪びれる様子もなく萩野に告げる。
「4...
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幾がお
- 顔を隠し配信で活動するボーカリスト・高瀬路生は、
過去バンド活動中に起こったトラブルが原因で、正体不明の孤高の存在として、一人で歌うことを決めていた。
ある日、幼馴染のバンドの助っ人として参加したライブの映像が許可なく配信されてしまい、配信者・ロウの正体がバレてしまう。
どうしたものかと頭を悩ませる中、路...
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宮田トヲル
- 青春のきらめき全てが、きみだった。
小林隼人は夢をみる。高校時代に、大西律と特別な関係だった頃の記憶を…。
美しい空気を纏いたたずむ律を目で追う放課後。
人気のない図書室で、日に透けた律の儚さに隼人は吸い込まれるようにキスをした。
受け入れるけど、お互い踏み込まない。名前を持たない関係のまま、青...
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はなだえーこ
- 共に弓道部の不動のエースとして君臨する蓮と晴馬。
幼馴染の二人は幼い頃からずっと一緒。そのくせ喧嘩ばかり繰り返す毎日…。
ライバルとして傍にいる今も楽しいけれど、本当はもっと構って欲しいし
その笑顔を独り占めしたいと思っているくせに、素直になれずついつい本音と正反対のことばかり言ってしまう。
そんな中、...
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鮭田ねね
- 貧乏学生だった時にスカウトされ、デュオアイドル「Vivid」として活動している瀬川依。
仕事に真摯に向き合い一生懸命働いてきた依は、気づけば王子様のように優しげで余裕のあるイケメンアイドルとして、トップの座に上り詰めていた。
一見順風満帆に見える依だが、ずっと働き詰めだったゆえに、プライベートでは青春どころ...
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ゆぐも雛子
- 宮内庁で働く椿の“お役目”は、
当代の守り神である紫雨を公私ともに支えること。
ふだんは人間の作家として暮らしている紫雨は、
その小説の大ファンでもある椿にとって
神としても“推し作家”としても尊い存在だった。
しかし、お役目のひとつである“信仰心の奉納”が、
近ごろ椿を悩ませている。
身体か...
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一色いち
- 新学期。
人付き合いが苦手な岳の世界は、
10年来の親友・翔平を中心に回っていた。
優しくて可愛い、俺だけの翔平。
もっと独り占めしたい…と独占欲を持て余していた頃、
岳は翔平が自慰をしているところに遭遇してしまう。
快感にうわずる翔平の声が岳の名前を呼んだとき、
混乱とともに岳の脳裏に浮...
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つるいとと
- 泣き上戸、キス魔、絡み酒…
飲むたび変わる「酒ぐせガチャ」× 憧れの人へのピュアラブ！
人生を変えてくれた美容師・瀬南を追いかけ、ついに同じ職場で働けることになった新米の海。
しかし客として憧れていた頃の優しい姿から一転、先輩としての瀬南はいじわるで、パシリを命じてくるようないけ好かない男だった…！！...
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大西ジロ
- 不思議な力が存在する世界。
魔法使いであるライネには魔法では解決できない悩みがひとつあった。
それは、友達が一人もいないこと。
友達がいなければ、“作る”しかない!!!
召喚すればいいのだ。
そう、たとえば……
かわいい自分だけの悪魔なんかを！
そう思い立ち実行したライネだったが、現れたの...
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Hiカロリー
- 【フェロモンが出ない】体質のΩ・陽希は
中古で購入したTシャツから漂うαの香りに当てられ
「この人が俺の運命だ」と確信する。
いつか運命のαと劇的な恋をして、番になりたい。
そう夢見ていた陽希だったが、
偶然出会った“あの香り”の持ち主は
想像とはかけ離れた陰気なα・持丸だった。
αらしか...
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安堂ろめだ
- カフェで働く悠は、実は昔モデルの仕事をしていた。
過去を封印しながら過ごす日々。に嵐のように突然現れたのは、才気あふれる話題のカメラマン・信也――かつて青春時代を共に過ごした、忘れられない男だった。
「モデルになってほしいんだ」
必死に捨て去ったはずの過去の熱を、信也はいとも簡単に呼び覚ます。
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のばらあいこ
- 距離感バグりまくりのヒモイケメン（23）×陰キャ眼鏡（30）ほぼ無職のふたりが繰り広げる実践ラブコメ！
「教えてほしいんだ、女性の誘い方を…！」
バツイチ離職中の橋和田三木夫とヒモ業の瀧上圭が出会ったのはついさっきのこと。
三木夫は夜の誘い方が分からず妻に呆れられ、離婚したのだと圭に話す。
雰囲気...
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もりもより
- 「どこにいたって 意味のない命なら――」
村のしきたりで〈竜の花嫁〉に選ばれた、
ひとりぼっちの少年・リタ。
古くから伝わる〈雪山の竜〉の存在は
今となっては伝説に過ぎないが、村での役割を
見つけられないリタは、それが口減らしであると悟りつつ
生贄になることを受け入れる。
吹雪のなかに...
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紫比呂
- クソみたいな毎日、気に入らない同僚、
満たされない俺の身体。
清掃会社で仕事を始めた七瀬は、
どこか不気味なオーラを放つ同僚・玄野が
先輩にフェラしているところを目撃する。
最悪な場面を見てイラつく七瀬だったが、
その光景を思い出すといやらしい気持ちに――。
それを見透かすかのように、玄野...
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芥河和真
- ある日目覚めると、親友が恋人になっていた――。
八木翔馬、18歳。
幼馴染で親友の瑞生に片想い中――のはずだったのに、
目を覚ますとそこには「恋人」を自称する、大人になった瑞生がいた。
俺自身も大人になってるし、どうやら俺の方が7年分の記憶を失っているらしい…！？
俺の知らない大人の瑞生は、なんか...
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倉橋トモ
- 俺にもう一度生きると決めさせたアンタから離れない――。地獄すら共にする、番犬×族長の主従ノワールBL！
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