『アララブ☆MAX』のコミック一覧
- 「なかなか上手でしょ?あの人が与えるものなんてこんな知識ばっかり」俺のモノを胸で挟んでシゴきながら、彼女は哀しい笑顔でそう呟いた。――就職して新居に引っ越してきた俺は、朝のゴミ収集時間に間に合わないと慌てふためいていた。そこに声をかけてきた隣人の人妻は、何と学生時代に憧れていた先輩で…!?先輩は学生時代も明るく...
- 「ご主人様ならいつでも好きに使っていいんですよ…?」ダウナーメイドはその豊満な胸に彼の手を押し付けながらそう囁く…――貴族ナイトリー家のシルヴェスターは、顔は良いながらも笑顔がなく、その冷たそうな印象から「社交会」での夫人方からの評判が良くなく、いつも陰口を叩かれていた。そのこともあってつい飲み過ぎてしまった彼...