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『BL☆MAX』のコミック一覧
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紫央
- 僕は、ペットだ。大学の助教授をしながら何の変哲もない平凡な毎日を過ごしていたハズなのに、いつの間にか“彼”にポチと呼ばれ、イジメられ、昨晩もベッドでメス犬のように鳴かされた。今日も、通勤バスでオモチャを入れられ…ついには大学のキャンパスでまで!“彼”の行為はエスカレートするばかり…!嫌なのに!拒否をしたいのに!...
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紫央
- 女装男子と控えめな先生の甘くて切なくてオトナな愛情模様!旅行に行ってココロもカラダも深まる絆。二人はもっと素直な距離に…。攻める女装男子の男らしさや可愛らしさ、それをオトナな魅力で包む先生にドキドキすること間違いなし!
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紫央
- 「声抑えないと下に聞こえちゃうよ?いつもより興奮してるんでしょ?」親の目を盗んで義弟と何度も交わった俺は…
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富田安紀良
- 「情けねぇっ!!俺は抗う手もなくヤられるだけかよ…!?」先輩ホストの弘樹たちから過激な「イジメ」を受け、身体も心もボロボロにされた新入りの光は…
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紫央
- 最近、幼なじみの貴也のようすがちょっとおかしいんだが。
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富田安紀良
- 車の中でも、ケガをしてる時でも、沙門さんにお口でご奉仕してもいいですか…?
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イズミ
- 片想いの相手はノンケ…だったはず。ふられるのを覚悟で告白したゲイの西紀に返ってきた答えは…。
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みはしあん
- 「心配かけたバツ。俺の目の前で下脱いで、ナカに入っているもの出して。」
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井上をんあ
- 声フェチの桐島生徒会長が惚れてしまったのは、幼い少女のような透き通る甘い声の男子放送部員だった!
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みはしあん
- 彼氏の誕生日、家に向かう途中でこっそり媚薬を飲んで、今日はいつもより積極的に楽しむというカンペキな計画。しかし予想以上に媚薬の効果が強くて…