• TOP>
  • レーベル一覧>
  • 『バーズコミックス ルチルコレクション』のコミック一覧

『バーズコミックス ルチルコレクション』のコミック一覧

イシノアヤ
高校軽音部時代結成の仲良しバンド・ケチャッパーズ。トラブルメーカーの若田部を中心に回る彼らのバックステージ&恋愛模様は…?
高久尚子/雪代鞠絵
偶然見かけた、白い花束を抱え涙を流していた男・陣内は医者だった。次第に惹かれていく高校生・裕だったが……!?
コウキ。
平凡な高校生・一茶は仏教系男子校に転入。お坊さんのタマゴ達との寮生活に戸惑う一茶だが、やがて同室の明人に複雑な思いを抱き…。
秋葉東子
鬼畜DVツッコミ・コジロー×天然男前ボケ・ムサシは、人気お笑いコンビ。ずっと一緒にいるために、この仕事を選んだ二人だが!?
みつば樹里
年下モデルの和馬に妙に懐かれてしまった美容師の智也。過去のトラウマから和馬に好きだと言われても受け入れるつもりのない智也は。
福山ヤタカ
人気モデル虹斗の「次の穴埋め」としてお付き合いの芯。虹斗に「謎の美少女・アリス」としてデビューさせられた芯は!?
奥田七緒
何でも完璧にこなす生徒会長・八木下に振り回されてばかりの高遠は、八木下の不可解な行動を目にして以来、彼が妙に気になって!?
吹山りこ
モテ男・快知に懐かれた海晴。モテるくせに「セックスはきらい」という快知に、恋愛未経験な海晴は驚くが次第に惹かれていき!?
葉芝真己
幼馴染みの義常と春樹、その行く先はトラブル続出で!? 初期BL作品カバー&短編漫画描き下ろし!
田中鈴木
友人から恋人になった朝日と未来。幸せに暮らしていた二人だが、ある日を境に突然会えなくなってしまう。不安になる未来だが…。
荒木そらいろ
チビで眼鏡の小宮山はコンプレックスの塊。努力して入った高校で、顔良し頭良し愛想良しのモテ男・喜多に出会い一目惚れされ……!?
梅太郎
片想いの相手・修也と晴れて恋人になれた江島。気持ちを隠して「友達」でいた時より近くにいると自分に言い聞かせながらも不安で…。
せら
ひょんなことから隣家の高校生・大地と同居中の湊。好きだと言ってくる大地に戸惑う湊は……!? 描き下ろし漫画も収録!
三崎汐
馴染まない転校生・秋野にただひとり声をかけたのは、いつも笑顔でクラスの雑用を引き受ける八千代だった…。にがくてあまい作品集。
阿末りさ
毎日同じ夢を見ていた遠江。ある日、隣の部屋に引っ越してきた人物が挨拶に来るが、彼の顔を見た瞬間涙が溢れてしまう…。
石田育絵
美形揃いだが個性的すぎる広報部「チームろくでなし」に配属された江見。皆の憧れで人たらしの築山部長になぜか気に入られるが!?
鰍ヨウ
新人モデルの保志野は美容師の片岡とルームシェア中。毎朝髪をセットしてもらっていたが、急に片岡のことを意識するようになって!?
平喜多ゆや
母の再婚で急に家族が増えた礼史。学年違い同い年の弟・詩伸は、兄弟になる前からの知り合いだが、同居を始めてから様子が変で!?
一ノ瀬ゆま
ワケあって活動休止中のミュージシャン・渋川は役者志望のショータの憧れの人。その渋川とドラマ共演することになったショータは…?
浅田めいこ/きたざわ尋子
シェアハウスで暮らす綾人は、ある日家の前で行き倒れている青年を発見。青年は綾人の幼馴染みで、11年ぶりに再会する僚だった。
金田正太郎
売れない漫画家月見里(やまなし)は、優秀で男前なアシスタント一(にのまえ)にいつも怒られてばかり。年下アシ×オヤジ漫画家。
葉芝真己
新入社員・堤に突然キスをされた人事の本間は……!? 葉芝真己、初期BL作品、カバー&短編漫画描き下ろし! 待望の新装版で登場!
三池ろむこ
その日暮らしの章生だが、不可解ななりゆきで大きな屋敷に身を寄せることに。人間嫌いで庭いじりばかりしている久世に気に入られ…?
鰍ヨウ/崎谷はるひ
長身で金髪の派手なハウスキーパー・兵藤香澄が派遣されたのは、プロフィール不詳の有名ホラーミステリー作家・神堂風威の家で…!?
田倉トヲル
兄・稔が子供の頃から大好きな豊。家を出ていた稔が帰宅し、「仲の良い兄弟」から、稔と豊の関係は微妙に変化し……!?
モチメ子
借金のため思いつきで女の子を誘拐してしまったホストの小池。その子は、実は自分の娘で、その保護者はこわ~いヤクザさん達で!?
神楽坂はん子
他人に触れると相手の死に際の視界が見える御巫。しかし後輩刑事・小日向にだけは能力が通用しない。惹かれあう二人は?
梶原にき
吹奏楽部に所属する昂は同じホルン担当の先輩・池田を密かに想う。しかし池田は2人きりでのパート練習が嫌なようで…。描きおろしを加えた待望のオリジナルコミック。
カワカミコマ
とある地方都市の片隅で日夜繰り広げられる男子と男子の恋愛騒動。おかしくて切なくてハッピーな期待の新人・デビューコミック!!
金田正太郎
高校時代の後輩・滝沢の書いた官能小説を読むと、なぜかみぞおち辺りがざわついてしまう編集者の上田。その理由は――!?
最上部へ