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『絶対恋愛Sweet』のコミック一覧
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若菜光流
- お金持ち学校に通う、元ド貧乏な典子。天然お嬢様&お坊ちゃまに囲まれた学園生活は楽しいけれど、いまいち馴染めない。恋はしたいけど、周りにいること付き合ったら、当然結婚前提!? …そんなのムリ! 王子様と結ばれるには、育ちの違いが大きすぎるから…。あきらめ半分の典子が、バイト先で知り合ったのはちょっとミステリアスな...
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源一実
- 妹の結婚式で知りあった河上さん。かっこよくてブラコンで、彩花の心にするりと入りこんできた。「俺とつきあいません?」なんて軽く言われて、うさんくさい!とおもいつつちょっと舞い上がったりして。けれど妹はふたりの関係に大反対!どうやら河上の過去の恋に問題があるらしいけれど…。
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青井はな
- 自由気ままに一人暮らしを満喫してる彩。ある日、家に帰ると、そこには見知らぬ女がひとり―。同じ大学に通う隣人・秀明の幼なじみの紀子だった。女にだらしない秀明は部屋に彼女を上げるのが大嫌いで、彩を本命と偽っては、彼女達を追い出していた。…なのに…
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ミツルギ
- 「もっと本能に従えよ」理系女子・真央の毎日は研究一筋、恋もおしゃれも後回し。なのに同期でフェロモン垂れ流しのモテ男・ナオキにはいつもかなわない。悔しいのにからかわれて、いやらしい舌づかいで指まで舐められて。真央の“オンナ”の本能が少しずつ恋とHに目覚めていって……。
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真條りの
- 同じ課で3コ下の後輩・峯君に、秘かに恋心を抱いている香純。気がきいていて優しくて、草食系っぽいけどそんなとこも可愛いなんて思っちゃう。二人で残業中に、思わずじーっと見つめてたら、「見つめられると気になるんですけど」……なんて言われてキスされちゃった! 誰もいないオフィスで愛撫され激しく突かれて……。草食系かと思...
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坂下亜寿佳
- 幼なじみとして育ってきた未明と向陽。小さい頃からの夢を叶えてスポーツ選手として活躍する日々。ずっと傍で男兄弟みたいに過ごしてきたから、今さら素直に好きなんて言えない。…そう思ってたのに、未明を賭けての勝負をしたいと言われて…。
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茜はづき
- その日、人気のない資料室で覗き見た同僚のH。押し殺した喘ぎ声に濡れた粘膜がこすれるいやらしい音。激しすぎるそれにあてられるように、職場のトイレで一人Hをしたエミコは、自分の中に隠せない欲望があるのを知った。恋はうまくいってる。同棲中の彼氏・蒼くんはすごくやさしい。けれど、ふたりはもう3年Hをしていない。長く付き...
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宮田ワルツ
- 切って繋いで、繋いで切って。女子大生の真昼にとって、人間関係なんてそんなもの。楽しいときだけ一緒にいられればよくて深い関係なんて求めてなかった。そんな真昼が出会ったのはお隣の泉さん。優しげなサラリーマンで、ずっと年上で。いつもとおなじ「なんとなく」から始まった関係が真昼にとってかけがえのないものになって――
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坂下亜寿佳
- 地元の島に帰ってきた青。初恋の思い出が色濃く残る場所で、東京へと帰ってしまっていた筈の…忘れられない人・鳴海と再会する。溢れる感情は抑えきれず、流れる涙も止まらず、ただただあの頃の様に肌を重ねる日々。「もうどこにも行かないで」そう願う青だったけれど、鳴海が帰ってきた本当の理由を知ってしまい…。
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松也夏子
- 岩手から上京してきたばかりのとも。バイト先では標準語を話してるつもりで訛ったまま自己紹介をして、他のメンバーに笑われちゃう。その中でも一番大笑いしていた禅には「方言仲間ができて嬉しい」と言われるけど……。方言を気にするともに「自信持って話したったらええ」って言って、ズケズケと一番デリケートな部分に踏み込んでくる...
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蒼乃シュウ
- 22歳で恋愛経験ナシの超オクテ女子のキヨ。…それなのに、初めての合コンで名前も知らない男の子をお持ち帰りしちゃった――!?気持ちいいキスと甘い愛撫に心も体もとろっとろ。色気のある瞳で見つめられると早く欲しくなっちゃうの!恋ってこんなにときめくものだったの?だけど、フラっと来てはエッチしていくだけで、デートも愛の...
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藤原真波
- 「いいですね、その顔。気の強い女性って嫌いじゃないですよ?」3年前、一緒に仕事をしてから藤堂と不倫関係にある由香。秘密だったふたりの関係は、社長の息子・上原が入社したことで一変する。上原の教育係を任された由香の前に差し出された写真――それは由香と藤堂の不倫を証明するものだった。ふたりの関係を黙っている代わりにさ...
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黒子たいる
- 肉食系女子・智華が一目惚れした相手はイケメンの好青年。彼の前では清楚で可憐な女の子を演じて見事彼女の座をゲット!…だけど彼の前で本性を出せず、なかなか進展しない恋。彼とのエッチな妄想ばかり膨らむ毎日。そのキレイな手でたくさん愛して欲しいのに、このままじゃエッチどころかキスも出来ないの!?誕生日こそ一歩前進させる...
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青井はな
- 大学とバイト先が同じ事から仲良くなっていった都と片庭。いつしか友達以上の関係に。彼女がいると知りつつも、片庭を求めずにはいられず、セックスで身体を満たす都。全て欲しいと願う都にバイト先の後輩・アツシから思わぬ告白とキスをされてしまい…。恋のリアルを描いた一途な恋物語。第1話
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青井はな
- 莉奈の家庭教師はサエない大学生の松尾仁輔。田舎から2時間かけてやってくる先生は、スローライフを満喫してるみたいで楽しそう。勉強ばかりの夏休みに刺激が欲しくて、先生の家で4日間過ごさせて貰う事に。ひとつ屋根の下、二人きりで健全ライフ……のハズが夏のハプニングが先生を“オトコ”に変えちゃう!?
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桜井加奈子
- 職場の先輩・梶が彼女と別れた事を知ったかなえ。からかうように言われた「なぐさめてよ」なんて言葉に頷いてしまったのは、梶の事を好きだったから。奪われるようなキスも、肌に優しく触れる大きな手も、自分の名前を耳元で囁く低い声も……かなえがずっと夢見ていた事だった。本当の恋人になったかのような時間を一夜の夢にしたくなく...
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若菜光流
- 初恋の男の子の影響で「英語の得意な先生」を夢見る舞。流されて入った天文サークルで英語を教えてくれるというサブロー先輩はかっこよくてちょっと近寄りがたい人。…なのに歓迎会のあと、目覚めた舞の隣にはサブロー先輩が!?「昨日は可愛かったよ」と満面の笑顔で微笑まれて…わたしたち、Hしちゃったの!?※本作品は、下記アンソ...
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宮田ワルツ
- 優しくて紳士的で、ずっと好きだった優一くんの彼女になって二ヶ月――。彼に見合う「清楚な女の子」になれる様に努力してきた留花。…だけど、濡れた髪に服からのぞく鎖骨…。そんな彼を目の前にしたら、理性が爆発しちゃいそうっ!! 煩悩まみれの頭の中は、彼とのエッチな事でいっぱいに。そんな危ない状況なのに彼の家にお泊りする...
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ミツルギ
- 「神様、アイツの夢に入らせてください」神社の娘・楓は子供の頃、ご神木の力で他人の夢に入るという不思議体験をしている。ある夜その事を思い出し、ふざけ半分に同僚・潤の夢に入れますようにとお願いすると、本当に彼の夢に入り込んでしまい…!?イケメンだけどオタクな潤を、ただの友達と思っていたのに、いきなり告白され何しても...
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さとうここ
- 2つ下の幼なじみで恋人でもある透とはラブラブ。ちづにとって、大好きな彼氏とのエッチは気持ちいい……んだけど、絶倫カレのエッチが止まらないっ!? 毎日何時間も弄られ、舐められ、イカされて…。カラダがもたないよ――っ!!デートしててもすぐにエロスイッチが入っちゃう彼氏に翻弄されて、気づけばちづも野獣化しちゃって…。...
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坂下亜寿佳
- ――先生の傍にいられたらそれでいい――。中学時代の家庭教師だった斉木先生との“関係”は一花にとって幸せそのものだった。元教え子、一回りも離れた歳、そんな事で諦められる想いじゃない。けれど、その事が先生を悩ませているのも知ってるの…。先生がくれる言葉、キス、愛の行為――。全てを知っていてお互いの想いは本物で消せな...
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坂下亜寿佳
- 通っている大学の先生との“不倫”が終わったばかりの香澄に、「俺とつきあわない?」と言ってきた二見。そんな気もなかったのに、お酒の勢いか失恋の反動か――朝目覚めた時、隣りには裸で眠る二見の姿が…。本物と信じて疑わなかった恋を忘れさせるかの様にどんどんと心の中に入ってくる二見の想い。暖かな気持ちが芽生えるのを感じる...
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桃尻すもも
- 「今日、家誰もいないんだし思いっきり声を出してよ」ふたりきりの夜、葉月を激しく抱く義弟の寛也。お互い“好き”と言わないまま、誰にも告げる事の出来ない関係になったふたり。友人達に手を繋ぐところすら見せられない状況や、何よりも、仲の良い義姉弟だと信じてる両親への罪悪感が葉月の心を押し潰していく。寛也への想いと、募り...
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坂下亜寿佳
- 父の転勤で東京を離れ、新しい学校に転校してきた夕花。高い身長に短い髪、女子バスケ部エースの夕花は前の学校の時と同じで男の子より女の子にモテる毎日。だけど隣りの席の大和だけはよそよそしい態度で接してくる。気になるけれど“この感情”は恋なんかじゃない…。そう思うのは夕花が誰にも言えない“秘密”を抱えているから――。...
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紫賀サヲリ
- 陽菜乃の憧れの人は神主の瑛さん。ストイックに伝統を守るその姿にひとめぼれした陽菜乃は、彼が宮司を務める神社でボランティアをしている。少しずつ彼を知るたびにもっと近づきたくなる…この気持ち、神さまにはお見通しだよね?神さまの前で誓った恋!!
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高須加ちさ
- 「じゃあする? 俺と浮気」浮気性の彼に泣かされてばっかりの美和。毎回グチを聞いてくれる同僚の宇佐美も何度も繰り返される浮気にあきれてるのか最近ちょっとそっけない。なのに、仕返しに浮気しようかとつぶやけばその相手に立候補してきて…!?今まで意識したこともない宇佐美の申し出に戸惑う美和。冗談で流そうとするけれど美和...