『ラブコフレコミックス』のコミック一覧

吹田まふゆ
上司の秘密はすぐアレが大きくなること――。人気急上昇TL大注目の初コミックス!
ミノ
「俺はシド・ロズワルド いずれ君の夫となる男だ」 貴族たちが憧れる名門校に特待生として通うリーリア。 両親を早くに亡くし、引き取られた叔父の家では虐げられ、それでも必死に勉強し入学を許されたものの、身体の弱さと生まれつき魔力が低いことだけはどうにもできず悩んでいた。 放課後、休憩のためにと足を踏み...
竹輪つぼみ
「可愛いって、こんな大男つかまえて」コワモテ上司を好きになってはいけない☆ロミジュリ・オフィスラブ。
コダ
なりゆきで知人の借金を返済することになった漫画家・累。催促にきたヤクザは「返済を待ってやる代わりにセックスさせろ」と言い!?
つきみせい
「知らないのに…気持ちいい…っ」 記憶を失った姫は夫の執着愛に乱されて…!? すれ違い夫婦のやり直しラブストーリー
宮崎うの
「もっと気持ちいい事教えてやる」強引な異国の王子と織りなす魅惑のアラビアンTL!
うめのこっぺ
「俺はお前に出会ってから、ずっとお前だけが欲しかった」いじわるモブ令嬢の私がどうして最強王子に執着されてるの!?
宮崎うの
恋愛を諦め仕事に生きている紗矢が出会ったのはイケメン美容師の麻生。2人の秘密の恋愛レッスンスタートー!?
なえ・淡路
官能描写のある恋愛小説を書かなければならなくなったリオが取った行動――それは、通りすがりの男性にHを教えてもらうこと!?
黒蜜ロイロ
「このCDみたいなこと俺とシてみませんか?」 クールなイケボ同僚に渡されたモノは、エッチなシチュエーションCD!? 断ることが苦手な社畜OL・みさと。 心の癒しはシチュエーションCDを聴きながら妄想の中でよしよしされること。 まわりから山ほど仕事を任されるなか、性癖に刺さるほどいい声の神永と仕事をす...
雨浅ひゆ
目覚めると隣に裸の男性がいて――自分も服を着ていなかった。 どうやら同じ会社で働くバイトの春日くんと、 酔った勢いでいたしてしまった、らしい。 (どうしよう……何も覚えてない……) 真面目で優しくて、顔も整っている年下の彼。 これは事故だと判断した陽子は「なかったことに…」と提案するが、 「責任取り...
卯月しお
「お前を手放してやる理由なんてもうない」 銀行で働く私は学生時代にお付き合いをしていた柳(やなぎ)先輩のことがいまだに忘れられない。 ある日、会社の飲み会で酔っ払って柳先輩に家まで送ってもらったけど、もちろんワンチャン…なんてことはなくて。 沈んだ気持ちを誤魔化すために初めてローターを使ってみたらーー...
真白しろいろ
「今からもっと恥ずかしいことをするのに?」 新人OL・金子ののかは恋をしている。 その相手は女子社員の憧れの的で『鉄壁』と呼ばれるクールな上司・南 恋千。 どうやら嫌われているようで諦め気味ながらも、彼の気持ちが知りたくて神社の神様に願ったらーー南先輩の『妄想』が見えるように! しかも…先輩の頭の中...
兎山もなか/ヒノノメヒナ
可愛いあいつは生意気で野獣なオトコでした。豹変年下男子×肉食系女子の抱いて、抱かれてラブゲームスタート!
雲縞
チート悪役令嬢へ転生して開き直ったら、苦手なスパダリ婚約者から求愛が激しくなりました!?大人気学園転生TLコミックス版♪
雪ことり
虐げられた能力無しの私が、高貴な社長に見初められるなんて…。溺愛で甘く開花するドラマティック・シンデレラストーリー
ジ・ジオ
冷たくみえて激重な彼に人生変えられちゃいました!! 静かな肉食系に迫られる恋のリハビリ職場ラブコメ♪
出海うに
コワモテ世話焼き上司のカラダで教える不運克服ラブストーリー♪描き下ろし付きコミックス版!!
豆腐ピザ丸
「俺も触った事ないここ…誰かに許した?」8年ぶりに再会した元カレからの執着激重感情
縞島おせろう
小説のヒーロー激似!?ホテル王のイケオジから溺愛Hで舐め尽くされちゃう!?
山吹しろと
「失礼、育ちが悪いもので。覚悟してください、レディ」悪役令嬢、婚約破棄からの溺愛結婚!?
コダ
いつも一緒にいる大切な友人…なのにえっちが気持ちよすぎる――
吉見キヨ
飼い猫が獣耳全裸の美しすぎる男性に!?  押し倒されて始まる溺愛生活完結版・描き下ろし付き♪
卯月しお
「ダメ?こんなに気持ちよさそうなのに?」優しいデザイナーがベッドの上で豹変!身体も黒歴史も暴かれるシークレット再会ラブ。
キラト瑠香
『シーツの波までみる夢みたいな』待望の続編!大人気アイドル×キャリアウーマンの再会ラブ。
宮崎うの
愛・激重ハイスペック男子に囲われて、愛されちゃってます!!!
竹輪つぼみ
「また俺の女になれ」ワイルドな元カレの溺愛が止まらない!ココロは拒否してもカラダが覚えてるリトライラブ。
crow/みぶね
憧れの部長からの告白。情熱的な視線と、優しく慈しむような愛撫。――でも、彼が好きなのは私じゃないかもしれない…。
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