『コミックエッセイの森』のコミック一覧

ちかさ
突然の入院、認知症、介護。その日から生活は一変、自分より先に親はどんどん年老いていく。誰も避けられないこの現実を描く。
天野和公
臨床宗教師とは医療・福祉などの場で宗教の枠を超え心のケアを担う専門職。臨床宗教師をめざした住職の妻の現場を描く。
猫元たつや
ダイエット中の妻にクラウドブレッド。みんな喜ぶジューシーなスペアリブ。などなど家族を幸せにするお父さんとっておきの17品!
佐々木淳子
還暦の私、カメラマンの弟、認知症の母。ある日突然やってきた傷ついたすずめのおかげで一家は少しずつ活気を取り戻していく。
フジナミコナ
初めてのひとり海外旅行で台北へ。楽しくておいしい台湾の魅力がいっぱい、女子ひとり、台北屋台・食べまくりの旅!
織田博子
2017年7月刊行の『女一匹冬のシベリア鉄道』の余録を描き下ろし。船に乗ってロシアに向かいます!
ヨザワマイ/身体工房LIBERTEX
人生最高値の体重、追い込まれ出会ったのがパーソナルトレーニング。そこで知ったのは自分の性格と体質に合った正しいダイエット
うつろあきこ/保坂健太郎
可愛いフォルムと鮮やかな色。きのこの有名な生育場所を巡ったり、不思議な生態や旨味たっぷりのおいしい味わいにもせまります。
長谷川ケイ
私整形します。自分で自分を好きになりたくて美容整形手術を決意。コンプレックスからの脱却と再生までの過程を赤裸々に描く。
火ノ鹿たもん
ナナセは母親にべったりのマザコン男子!だけどそれには、深い理由が…!Webで大反響の実話作品、オリジナル版から大幅に加筆。
有我すずな
年齢を重ねたからこそ見えてきた人生の楽しみ方。誰にでも訪れる「加齢」を明るくほっこり考えるコミックエッセイ。
りか
私の家はお化け屋敷でした。常日頃からふしぎなものを視ちゃう&聞いちゃう私たち。”視えちゃう”一家の怖くてふしぎな大騒動。
すずきもも
北海道在住の食通イラストレーター・すずきももがお届けする、あなたがまだまだ知らない北海道の味覚!実際に作れるレシピつき。
柏木珠希/深森あき
同棲していた恋人にフラれ42歳にして婚活をスタート。若さ・美貌ナシの崖っぷち、あらゆる占いと開運法を駆使し婚活に体当たり!
ナシエ
フィンランドやスウェーデンの伝統工芸に食器、雑貨、絵本や映画などイチ押しの”かわいい”北欧カルチャーコミック。
simico
アラフォー女子と猫2匹。ときにドタバタ、ときに平和な日々。たまにセンチメンタルな日もあるけれど猫がいるから大丈夫。
木丸みさき
魔女の奥義「影の書」は魔女個人が自由に描く魔女の日記だという。この本は木丸みさきが魔女修行に挑む、彼女の「かげのしょ」。
百田ちなこ
論理的で冷静沈着な理系夫と、いいかげんで小心者の奥さま。唯一の共通点はオタク趣味。そんな2人が結婚したら…?
えりた
営業先での辛辣な言葉とハードな仕事、だけど乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は私を成長させてくれた。
水谷さるころ
魯肉飯・小籠包・かき氷・菠蘿包・鶏肉飯…近場で子連れでも安心、観光もそこそこにボンクラ隊一行が台湾を味わい尽くす!
森島明子
ずっと気になっていた自分の性質をハッキリさせるために検査を受ける!検査、診断、投薬の一部始終。そして浮上する家族の問題。
流光七奈/宮咲ひろ美
彼女の愛するダンナさまが闘病の末に亡くなってしまいますが、その後すぐに幽霊となって現れて―――!?
深蔵
即席の袋麺をできるだけ簡単に!おいしく!劇的に!アレンジ!身近な素材とアイディアで、おいしい即席ラーメンを追求します。
織田博子
冬まっただ中、ロシアのシベリア鉄道約一万キロをぶらり途中下車の旅。一期一会、凍える大地で出会う温かなロシアの人々。
ながらりょうこ
ベルリン在住イラストレーターがベルリン、パリ、アムステルダム、ロンドン、など北欧各地のおいしいものを味わい尽くします。
フカザワナオコ
ハワイ大好きなフカザワナオコと海外旅行はじめての夫ハッチー。向かった楽園にはサプライズとハブニングがたくさん待っていた。
くにのいあいこ
ほえて、あそんで、ねて、あした。おうちに子犬がやってきた! 『庭のざぶとん犬』こと「もも」のやんちゃな成長記。
鈴木みき
一生に一度は登りたい富士山。女子登山の火付け役・鈴木みきが、あなたの富士登山を全力でサポート。登山に役立つコラムも満載。
水谷緑
”おかしい”と”おかしくない”の境界線はいったいどこにあるのか。実際の病院、看護師さんへの取材に基づいたエッセイ。
ムライ
京都に移り住んだ著者夫婦が、京都のいいところを再発見。四季折々の食や催事はもちろん、何気ない日常にも心が弾む。
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