『YLC』のコミック一覧

永倉みゆき
気軽に始めた高給なバイト。 思ってたよりずっと楽しいし、なんてったって気になるアイツに会える。 だけど世の中、そんなに甘くはない。 楽しいことばっかりではなくて!?
青井はな
就職難からやっと脱出したけど会社で一番厳しい人が上司になっちゃった。 ずっと二人でいるからやっぱりストレスも溜まる…なのにあんな夢みちゃうなんて!
暮林せな
私の夢はカレの部屋でモーニングコーヒーをすること♪ 実家暮らしの私は門限が厳しくお泊まりはできないし、そんな時、父親に転勤の話が!? 猫嫌いも何とかしなくちゃ!
暮林せな
大学に入って初めての夏休み。 帰省なんかしたら大好きな彼と離れ離れになっちゃう! 毎日彼だけを見つめていたいっていけないことなのかな?
小石川イオリ
ある日、仲の良い同僚に告白された私。 ずっと思い続けてきた幼い頃の初恋を忘れるために、悩んだ末に彼と付き合うことに。 ところがある日、仕事相手として現れたのはアイドルになった初恋の彼で!?
神代京子
家の鍵はドブに落として失くすし、服は汚れて彼氏にもフラれてとにかく散々。 そんな時、声をかけてくれた彼の家に行くとそこには…!?
紫築りお
うまく感情を表現できない私にも仕事のチャンスが巡ってきた! ペアを組んだ彼とこの仕事を成功させるために私ができることは?
ゆうき刹那
女の子はかわいいのが一番。 ニッコリかわいく笑っていれば、たいていのモノは手に入る。 狙った男は必ず落としてきた私なのに、このカタブツだけはなかなか落ちなくて…。
狩尾菫
新しい部屋に就職と、新生活に夢と希望を抱いていた。 けれど、引っ越しした先の隣人がとんでもない奴でヤリまくりの隣の声がツツヌケ!
高橋ゆう
尽くして尽くして恋に破れた私。 そんな私が次に選んだ相手は、愛して愛してくれる男。 ずっと以前から私を大切に思ってくれたこの男に、なぜ私は冷めてしまうの!?
かまくらなな
私は売れない駆け出しアイドル。 弱小事務所の運命をしょって立ち、逆転ホームランを狙うのも、みんな大好きなマネージャーのため…だって一番信頼しているし、大切な憧れの人だもの♪
宮崎みわ
コンビニバイトをしながらアクセサリーのデザインを勉強している私が、美形ホストに恋をした! 兄弟の学費を稼ぐため精いっぱい働いていると言う彼。 信じていてもなぜか不安が…!?
高橋ゆう
街ではみんな小麦色の肌を見せびらかして歩いてる季節。 彼は口うるさく「日焼けするな!」なんて言うけれど、私はなりたい自分になるんだから!
ゆうき刹那
意地を張ってつっぱるほど夢は遠ざかっていく。 恋をしてもあたしはあなたにつりあわない…。 どうすれば素直なあたしになれるのかしら?
おとねこね
正直言って男になんて興味ない。 付き合ったこともあるけど、今はゲームが楽しいからいいって思ってたら元彼がゲームのうまいイケメンを連れてきて──…!?
かまくらなな
私の職場は人気の花屋、いつかはこんな風に自分のお店を持つのが夢。 そんな私に店長夫妻の一人息子が毎日ちょっかいを出してくる! 花屋の繁盛は彼がイケメンのおかげだけれど!?
田島悠理
海でナンパされた男の人なんて今日限りだし、本気になったって仕方ない。 なのになぜか彼とは恋人同士のデートしてるみたい…もう会うことはない人なのに。
猫杜まみ
営業の仕事がうまくいかない私。 同期の彼はどんどん成績を上げていく。 落ち込む私を励ましてくれる彼の笑顔に何度も助けられてきたはずなのに!?
猫杜まみ
お互いに好きでつきあっているはずなのに「愛してる」って言ってくれない彼。 どうして? 何か言えないわけでもあるの!? 不安になった私は彼のために…。
かまくらなな
新人家政婦として出会ったかわいい子供とかわいい(!?)お父さん。 …なんて思ったのも束の間、ふたりから過度なスキンシップ攻撃をうけちゃって!?
猫杜まみ
過去のトラウマでスカートがはけない私。 ワンピース姿を見たいと言う彼をなんとかごまかしてきたけれど、やっぱり彼を喜ばせたい…。 ああ神様、私に勇気をください!
伊さらこてん
こー言っちゃなんだが俺はモテる。 だけど最後にはフラれる…。 この疑問に答えをくれたあんたには同じ過ちを繰り返さないって決めたんだ!
めぐみけい
ギャルだった私は、ふらっと立ち寄った雑貨屋がきっかけで人生が一変した。 今じゃ、彼の店でアクセサリーを一緒に作って売るのが夢となり…?
上原ひびき
大好きな彼にも秘密にしておきたいことがある…。 私の場合は「すっぴん」になること。 もしHの最中に化粧が取れたら…なんて考えるもの怖いわ!
狩尾菫
面倒な関係なんて欲しくない…セックスをして自分が女だってわかるだけでイイ、ずっとそう思っていた。 そんな私が寡黙で華奢で、かすかにふるえる青年に恋をした…!?
神代京子
大好きな彼は仕事ができる男。 でも、全然仕事のできない私は毎日叱られてばかり…。 でも、ひょんなことから一緒に通勤することになり!?
中原都
味覚は超甘党のくせに私への態度はビターで厳しい彼。 私が疲れていても甘えさせてくれなくて、自分ひとりでも寂しくなさそう。 だったら私だって…!
狩尾菫
ジャーナリストの夢はいつしか潰えた。 そんな時、まっすぐな心を持つ彼と出会い私の人生は大きく変わった。 彼と一緒にいるために家を出て…!?
中原都
就活してもなかなか内定が貰えない毎日。 実家の花屋を継ぐ彼が冗談まじりに言う「花屋になればいい」と…。 彼に返事ができない私の気持ちは?
中原都
一人の人がモテモテなんてことあり得ないって思っていたけど、すぐ近くにそんな人がいた。 彼はいつでもたくさんの人に囲まれて、私も囲んでるその中の一人でしかなくて!?
最上部へ