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P.ハート~女性小児科医・藤咲夏季の挑戦~

P.ハート~女性小児科医・藤咲夏季の挑戦~

6完結!

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作品のあらすじ
大学病院の内科医だった藤咲夏季は、小児科に転勤することに。子ども嫌いな夏季ははじめ、小児科が嫌だった。でも、小児科は「儲からない」を理由に潰されかけているとしり、心入れ替える。専門外ながらも目の前の患者を救うため、夏季が起こした行動とは?新米女性小児科医の挑戦が今、始まる!!
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    大学病院の内科医だった藤咲夏季は、小児科に転勤することに。子ども嫌いな夏季ははじめ、小児科が嫌だった。でも、小児科は「儲からない」を理由に潰されかけているとしり、心入れ替える。専門外ながらも目の前の患者を救うため、夏季が起こした行動とは?新米女性小児科医の挑戦が今、始まる!!
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    小児科医・藤咲夏季が勤務する長谷部総合病院にベテラン小児科医・深沢理恵が赴任してきた。出会ってすぐに「私は命がけでこの仕事してますんで、負けませんから」と夏季に宣戦布告してきて!? どうやら、小児科医としてキャリア半年の夏季が上司であることが気に食わないらしい。さらには便秘に悩む7歳の男の子の治療方法を巡って、意見が対立して…?
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    近隣開業医院の小児科医たちの協力もあり、小児救急医療拠点病院となった長谷部総合病院。スタッフの志気が高まるなか、厚生労働省から医療審議官・七条が夏季を訪ねてきた。小児救急医療拠点病院として真にふさわしいかどうか、1週間実地審査するといわれ…?
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    夏季は、セカンドオピニオンを希望する母親と娘を診ることに。夏季は娘の症状から、川崎病と診断。川崎病の名医、六郷小児病院の近藤先生が主治医と判明し、母親に近藤先生のもとでの治療を勧めると、なぜか頑なに拒まれて…? セカンドオピニオンの問題に夏季が真正面から挑む!!
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    夏季は、厚労省の医療審議官・九条の依頼で、1ヶ月間だけ地方の診療所に小児科医として勤めることに。そこは長年、小児科医がいない地域だった! 小児科医不足を目の当たりにした夏季は、ある決意をする――。地方を舞台に、夏季の新たな挑戦が始まる!
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    夏季が山間部で巡回診療をしていると、突然土砂崩れが起きた! 土砂に覆われた家に少女が閉じこめられたとしり、救助に向かう。道路が土砂で塞がり、レスキュー隊の到着が遅れるとしった夏季は大胆な行動にでて!?