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ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝

ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝

23完結!

応援メッセージ3
作品のあらすじ
●あらすじ●ドラえもんが生まれた22世紀でも、やっぱり野球は大人気!! クロえもんも草野球チーム・ドラーズを率いるほどの熱中ぶりだ。ところが、このドラーズ、じつは結成以来、一度も試合に勝てたことがないという、かなりのダメチーム。「負けるのに慣れた」なんて情けないことを言うメンバーに対し、クロえもんは、次の試合で負けたらチームを解散すると言い放った。試合の相手は金持ちの息子・門賀率いるモンガーズ。父親の金でドラーズたちのグラウンドを買い取り、エーモンドの大切なバットを折った連中だ。おれたちに勝てばグラウンドを返してやると言われ、気合いを入れて試合にのぞむドラーズだが、1回にして8点も取られたうえ、その後の攻撃でもピッチャー・門賀の球に手も足も出ない。はたして、この試合、勝てるのか!? 友情と勇気がぎっしりつまった熱血野球まんが、待望の第1巻! ▼第1話/がんばれ! ドラーズ▼第2話/思い出のバット▼第3話/あきらめない!!▼第4話/反撃開始!▼第5話/初勝利!!▼第6話/魔球Wボール▼第7話/無人島マル秘合宿!?▼第8話/ビッグドームカップ開幕!!▼おまけまんが/がんばれ!! ベースボールズ
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    ●あらすじ●ドラえもんが生まれた22世紀でも、やっぱり野球は大人気!! クロえもんも草野球チーム・ドラーズを率いるほどの熱中ぶりだ。ところが、このドラーズ、じつは結成以来、一度も試合に勝てたことがないという、かなりのダメチーム。「負けるのに慣れた」なんて情けないことを言うメンバーに対し、クロえもんは、次の試合で負けたらチームを解散すると言い放った。試合の相手は金持ちの息子・門賀率いるモンガーズ。父親の金でドラーズたちのグラウンドを買い取り、エーモンドの大切なバットを折った連中だ。おれたちに勝てばグラウンド
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    ●あらすじ●結成以来、勝利数がなんとたったの1回という「ダメチーム」ドラーズ。だが、ライバルであるシロえもんとビッグドームカップで対決するために特訓をつみ、予選を見事突破、ついに本戦へ出場した。第1回戦の相手は、山寺ベアーズ。ベアーズのキャプテン・ポコえもんから、あいさつがてら、突然、ボールが帽子の中に出現するという不思議な手品を披露された。その後、試合を開始するも、ドラーズの帽子から、次つぎとボールが出てきてしまい、出るランナーが全員アウトに……。試合は完全に山寺ベアーズのペースとなってしまった。はたし
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    ●あらすじ●ビッグドームカップ予選を通過し、ついに本戦にのぞんだドラーズ。苦戦しながらも3回戦へと進出したドラーズは、ついにシロえもん率いる強敵・ホワイターズと戦うことに! 宿命のライバル対決を前に、クロえもんはポコえもんのもとで特訓を積み、秘打・満月打ちをマスターして試合にいどむ。だが、シロえもんの160キロを超える剛速球やすさまじい変化を見せる超魔球・Wボールを前にドラーズは大苦戦。第1打席ではクロの満月打ちもボールにかすらせるのがやっとという結果に終わる。しかし、その後の第2打席ではなんと15球続け
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    ●あらすじ●Wボールを打ちくだき、ついにライバル・シロえもんとの戦いに決着をつけたクロえもんたち・ドラーズ。だが、ドランプのワナによって無理な投球を続けたシロは肩をこわし、選手生命をうばわれてしまう。ドランプは「うちにはおまえの肩を治せるドクターがいる」とシロえもんを自分のチームに引きぬこうとするが、シロは断固として拒否。同じくドランプからのスカウトを受けたクロは、「自分たちが負けたらドランプのチームに入る、ただし勝ったらシロの肩を治してくれ」という条件を出し、ドランプとの試合にのぞむことに。ところが、ド
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    ●あらすじ●シロえもんの肩とクロえもんのアメリカチーム入りをかけ、ドランプ率いるデビルキングスと日米決戦中のドラーズ。なんと、デビルキングスの真のエース投手はドランプだった! ドランプの魔球・Qボールにはクロえもんの必殺打法・満月大根斬りも通用せず、手も足も出ないドラーズ。しかし、けっしてあきらめないクロえもんのすがたを見て、シロえもんはもう一度マウンドに立つ決意をする。さらに、かつてのチームメイト・ベイブとの苦い過去を思い出したドランプの調子がくずれ、両チームは同点に。最終回までもちこされた勝負のゆくえ
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    ドランプをやぶったクロえもんのもとに、野球大会・かぶと虫杯への招待状が届いた。大会に向けてがぜんはりきるドラーズだったが、新メンバー・ミケえもんの加入によってレギュラー争いがぼっ発。チームの心がバラバラになってしまう。しかし、ヒョロえもんの気合いの入ったプレーでチームが再び結束。敵チームのスパイだったことがバレて一時はドラーズを追われたミケも、根性を見せて正式なチームの一員になる。そして、始まった大会1回戦、はやくもシロえもんが登場。決勝で会おうというクロえもんとの約束を果たすため力投を続けていたが、そこ
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    ●あらすじ●野球大会・かぶと虫杯に出場したドラーズは、ついに決勝戦への進出を決めた! しかし、その前に史上最強の魔球・赤トンボールを操る茜フライヤーズのエモルが立ちはだかる! このかぶと虫杯で優勝することに対してエモルが抱く、異常なまでの執念の裏には、ある重大な賭があったのだ。断固たる決意で試合にのぞむエモルの力投に、なかなか反撃のきっかけがつかめないドラーズ! はたして、止まる魔球に空を切り続けるドラーズのバットから、快音は聞かれるのか……!? 友情と勇気がぎっしりつまった熱血野球まんが、待望の第7巻!
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    ●あらすじ●野球大会・かぶと虫杯決勝戦。クロえもんは必殺のブラックホール打ちでエモルの赤トンボールを捕らえた。しかし、それでも茜フライヤーズはドラーズにくっしなかった。いよいよ最終回、エモルに挑んだのは元フライヤーズの球拾い、ミケえもんだった……。熱戦を繰り広げたかぶと虫杯も終わり、のびりと遊んでいるドラーズのメンバーたち。そんななか、ドラーズ監督、銅鑼之輔は新たにドラーズの二軍を創設する。そして、レギュラーの座をかけた一軍決定「江戸川ラリー」が始まった!! クロえもんたちは一軍の座を守ることができるのか
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    ●あらすじ●クロえもんたちドラーズのメンバーたちは、銅羅之輔監督の創設したドラーズ2軍との、レギュラーの座をかけた「江戸川ラリー」の真っ最中! 銅羅之輔の花火攻撃に2軍キャプテン、ブブ太は他の2軍メンバーに1軍の夢を託し1人立ち向かう。そんなブブ太をかばい、クロえもんはレギュラーの座からはずれてしまう。そんな中、クロえもんのライバル、シロえもんのプロ入りが決まった。クロえもんは2軍に落ちた自分とプロ入りが決まったシロえもんとの力の差を感じつつ、シロえもんとの最後の決戦となるBドームカップへと向かうのだった
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    ドラえもんが生まれた22世紀でも、野球は大人気。主人公クロえもんひきいるダメチーム・ドラーズが、友情や努力や勇気を武器につき進む!!