つれないΩと番になる方法

6巻完結!
作品のあらすじ

初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識している様子なんて一切ない。 それどころか「ふつうに彼女欲しいですし、男とか無理なんで…」と振られる始末。 でも、運命を感じたΩのことをすんなり諦められるはずもなく… 逆境に燃える先輩α×ノンケの後輩Ωの、青春ラブコメBL! ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag オメガバース』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

1

つれないΩと番になる方法   1巻

価格:200pt

あらすじ
初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識している様子なんて一切ない。 それどころか「ふつうに彼女欲しいですし、男とか無理なんで…」と振られる始末。 でも、運命を感じたΩのこ...
2

つれないΩと番になる方法   2巻

価格:200pt

あらすじ
「男と番になる気はない」と伝えたにもかかわらず、やたらと構ってくる和田先輩に困惑する望月だったけど… 初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識している様子なんて一切ない...
3

つれないΩと番になる方法   3巻

価格:200pt

あらすじ
望月とグッと距離が縮まったのは嬉しいけど、「番候補」ではなく「趣味の合う友達」として。 しかも、姉から気になる話も聞いて… 初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識して...
4

つれないΩと番になる方法   4巻

価格:200pt

あらすじ
Ω同士、後輩2人と仲良くなる望月。 そんなある日、まだ発情期中なのに、ある人と保健室で2人きりになってしまい…!? 初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識している様子...
5

つれないΩと番になる方法   5巻

価格:200pt

あらすじ
瀬ノ尾とのフェロモントラブルの一件から、和田先輩と番になることを考え始めた望月。 だけど、まだ迷いがあって… 初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識している様子なんて...
6

つれないΩと番になる方法   6巻

価格:200pt

あらすじ
初めて望月の匂い(フェロモン)を嗅いだ時、運命だって思ったんだ―― 和田(わだ)は陸上部のキャプテンをしている3年生。 ある日、具合が悪いと保健室で休んでいる2年の部員・望月(もちづき)の様子を見にいくと、Ωのフェロモンの匂いがした。 その日から「あの匂いが忘れられない、もう一度嗅ぎたい」と、望月のことが気になって仕方がない和田。 しかし望月の方は、和田のことを意識している様子なんて一切ない。 それどころか「ふつうに彼女欲しいですし、男とか無理なんで…」と振られる始末。 でも、運命を感じたΩのこ...

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