logo

banner

真夏、カノジョの滴る匂いに溺れて ~誰にも言えないヒミツの関係~

真夏、カノジョの滴る匂いに溺れて ~誰にも言えないヒミツの関係~
ページ読み
1まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
華奢で未開拓の小さなカラダに、 中毒になるほどの気持ちいいことを教育してあげる…。 純真で、でもときどき小悪魔な少女との最高イチャラブストーリ―!! 夏―― 休みを使った生まれ故郷への里帰り。 ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。 俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。 まぁ大したことじゃない。 交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどよくある話だ。 だから里帰りというよりも、ちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど…… けっこう歩いたのに誰ともすれ違わない。 やけに静かというか、人の気配みたいなのを感じないし……。 「お、あれは……」 学園だ。 夏休み中のはずだけど、校門は開いているみたいだな。 門が開いてるってことは誰かしら教員がいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……って待てよ、普通に考えて関係者以外立ち入り禁止だよな。 「……お、お邪魔しま~す……えぇっと、職員室ってどこに――」 「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」 ――その光景を見た瞬間、思考が固まった。 木にもたれかかり、可愛らしく寝息を漏らす少女。 西日に照らされた面立ちにはどこかあどけなさが残っており、健康的な肌色によく似合っている。 そのくせ汗の滲んだその身体のラインは、わずかな女らしさも含んでおり、独特の色気を醸し出していて……。 立派な女性へと変わっていく長い階段―― その一段目にそっと足をかけたような、そんな少女がそこにいた。 真夏の公園で、教室で、海で、まさかのアダルトショップでも!? 発情しきった本能が暴走して、一日中ヤッてヤラれて止まらない―ー!!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    華奢で未開拓の小さなカラダに、 中毒になるほどの気持ちいいことを教育してあげる…。 純真で、でもときどき小悪魔な少女との最高イチャラブストーリ―!! 夏―― 休みを使った生まれ故郷への里帰り。 ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。 俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。 まぁ大したことじゃない。 交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどよくある話だ。 だから里帰りというよりも、ちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど…… けっこう歩いたのに誰ともすれ