この花はわたしです。

3巻完結!
作品のあらすじ

喜国雅彦+国樹由香の煩悩満載コメディー。花言葉博士・花咲薫が、女の子の名前と花言葉の関係から、悩める友人たちに必勝法をアドバイス!!

1

この花はわたしです。   1巻

価格:630pt

あらすじ
ケンジは彼女の“すみれ”との付き合い方で悩んでいた。すみれは性格が子供っぽく、デートはいつも動物園か遊園地。部屋で二人きりの時も、やるのはゲームやトランプばかりだ。付き合い始めて半年になるが、まだキスさえしていない。そんなケンジに、友人の花言葉博士・花咲薫は「仕方ないな」と告げる。なぜなら、すみれの花言葉は「無邪気な愛」だからだ。「子供みたいに清く正しく遊べ」というアドバイスを受けたケンジは…?(第1話)
2

この花はわたしです。   2巻

価格:630pt

あらすじ
少年とダブルスを組んでテニスの試合に出場した“てんじくあおい”ちゃん。頑張ったものの急造コンビなので力を出し切れず、試合には負けてしまった。あおいは、今より強くなるには二人の友情の絆をより発展させる必要があると言う。てんじくあおいの花言葉は「真の友情」。最初は飲み物の回し飲み、肩を組みながら歩くといった軽いものだったが、だんだんとやることがHな方向に…!?
3

この花はわたしです。   3巻

価格:630pt

あらすじ
書道部の八重ざくらは、対校戦を前に猛特訓の日々。だが、先輩に横で見られていると緊張してうまく書けないらしい。試合会場では何が起こるか分からないと一喝された彼女は、先輩とマンツーマンで、様々なシチュエーションのもと筆先を操っていく…(第38話)。

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