logo

banner

病める時も、健やかなる時も、

病める時も、健やかなる時も、

6完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う二人。 けれど、ずっとこのままでいいのだろうか? 「危ない目には遭うなよ。お前がくたばっても俺のとこには連絡来ねえんだから」 ――二人だけの絆の形と、未来への約束を探す話。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う二人。
  • こののあらすじを見る ▼
    いつものように海外に仕事に出かける遼輔。 その間、泰央の店では高校時代の友人による結婚パーティが行われていて――。 大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅
  • こののあらすじを見る ▼
    家族へのカミングアウトはする気のない遼輔。 一方、母子家庭で育った泰央は遼輔を連れて母親に会いに行き――。 大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔
  • こののあらすじを見る ▼
    病院で目覚めた遼輔。安心する泰央の後ろには、二人が恋人関係だとは知らない遼輔の家族がいて…。 大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う二人。 けれど、ずっとこのままでいいのだろうか? 「危ない目には遭うなよ。お前がくたばっても俺のとこには連絡来ねえんだから」 ――二人だけの絆の形と、未来への約束を探す話。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。
  • こののあらすじを見る ▼
    大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う二人。 けれど、ずっとこのままでいいのだろうか? 「危ない目には遭うなよ。お前がくたばっても俺のとこには連絡来ねえんだから」 ――二人だけの絆の形と、未来への約束を探す話。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
  • こののあらすじを見る ▼
    大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う二人。 けれど、ずっとこのままでいいのだろうか? 「危ない目には遭うなよ。お前がくたばっても俺のとこには連絡来ねえんだから」 ――二人だけの絆の形と、未来への約束を探す話。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)