病める時も、健やかなる時も、

6巻完結!
作品のあらすじ

大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う二人。 けれど、ずっとこのままでいいのだろうか? 「危ない目には遭うなよ。お前がくたばっても俺のとこには連絡来ねえんだから」 ――二人だけの絆の形と、未来への約束を探す話。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。

1

病める時も、健やかなる時も、   1巻

価格:200pt

あらすじ
大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う...
2

病める時も、健やかなる時も、   2巻

価格:200pt

あらすじ
いつものように海外に仕事に出かける遼輔。 その間、泰央の店では高校時代の友人による結婚パーティが行われていて――。 大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶ...
3

病める時も、健やかなる時も、   3巻

価格:200pt

あらすじ
家族へのカミングアウトはする気のない遼輔。 一方、母子家庭で育った泰央は遼輔を連れて母親に会いに行き――。 大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅...
4

病める時も、健やかなる時も、   4巻

価格:200pt

あらすじ
病院で目覚めた遼輔。安心する泰央の後ろには、二人が恋人関係だとは知らない遼輔の家族がいて…。 大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎え...
5

病める時も、健やかなる時も、   5巻

価格:200pt

あらすじ
大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う...
6

病める時も、健やかなる時も、   6巻

価格:200pt

あらすじ
大崎泰央(おおさき・たお)は小さなカフェを営んでいる。 一方、三原遼輔(みはら・りょうすけ)は自由に世界を飛び回るカメラマン。 二人は長年の交際を経て同居しているが、遼輔が家にいる時間は少なく、すれ違いの多い生活が続いている。 遼輔の帰国予定日、泰央は遼輔の誕生日ケーキを作って待っていた。 しかし遼輔は連絡もせず帰国を延期し、自分の誕生日すら忘れている始末。 数日後、約1か月ぶりに帰宅した遼輔を迎えた泰央は、大して怒るでもなく遼輔の髪を洗ってやる。 そんな日々を、口には出さずとも愛おしいと思う...

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