【AV男優調教師×未経験メスイキ体質くん】 俺の悩み…それは超ビンカン体質でイキやすいこと！　ちょっとした刺激で激しく感じてしまい、バイトも首…。そんな俺を「AVデビューしないか」と拾ってくれた辰樹さん。彼は優しく力強く自分を支えてくれる。その思いにこたえたい！と感じる我慢を頑張るけど、辰樹に触れられると連続イキばかりで…。目指せ☆処女喪失作品で単体デビュー!?

【AV男優調教師×未経験メスイキ体質くん】 辰樹さんのもとでAV男優デビューのため調教を受ける響。いくら我慢しようとしても、メスイキが止まらない!!　なのに辰樹さんは「そろそろ本番の練習もしないとね」だって…!!　それって、辰樹さんとセックスするっていうこと…!?　「響の中、良すぎ。敏感体質で名器とか最高」メスイキを超える快感がきちゃう…っ。トんじゃう初セックス☆

初セックスの後から、辰樹さんは頻繁にキスをしてくれる。辰樹さんが抱いてくれるのはAV男優デビューのため…そう思うと何故か響の胸はキュンと痛む。調教が長引く響の前に、「デビュー審査をしよう」と辰樹の父（社長）が現れた!!　響は衆人環視の中、辰樹とセックスすることになったが、辰樹以外の視線に耐えられなくなってしまい…!?　「目を閉じて、俺の事だけ考えて…」辰樹は響に優しく寄り添うが…？

AV男優デビュー審査のセックスの時、過去のトラウマからパニクってしまった響。見られるのに慣れたと思っていたけど、それは辰樹さんが俺の特別だったから…！　そう気づいた響は、「デビューしたら、辰樹さんに抱かれることもなくなるんだ」と涙が止まらない。でもデビューして、辰樹さんに恩返ししなきゃ…と振っ切ろうとする響に、辰樹は「俺は響をデビューさせるつもりはない」と告げ…!?　ラブと絶頂最高MAX、最高のクライマックス！